- 2022.06.06
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大阪府天王寺高校の見学会が開催され、2年生26名が研究所を訪れました
2022年6月3日に、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校である大阪府立天王寺高校の2年生26名が当研究所を訪れました。 山本衛所長による研究所紹介の後、三つの研究分野の講義がありナノセルロースヴィークル(NC […]
篠原真毅教授らが研究を行っている空間伝送型ワイヤレス給電の省令改正に関する官報公示がされ、国内でのビジネスが始められるようになりました
国立大学共同利用・共同研究拠点協議会が、知の拠点【すぐわかアカデミア。】の最新研究紹介動画を公開しました(Youtubeに移動します)
橋口浩之教授と三菱電機株式会社 通信機製作インフラ情報システム部(代表 松田 知也氏)が日本気象学会 岸保・立平賞を受賞しました
Dr. Wakako Ohmura is appointed as Professor at the Laboratory of Innovative Humano-Habitability
- 2022.05.10
- Dr. Wakako Ohmura is appointed as Professor at the Laboratory of Innovative Humano-Habitability
居住圏環境共生分野に大村和香子教授が着任しました
- 2022.05.10
- 居住圏環境共生分野に大村和香子教授が着任しました
5月9日にRISH院生会主催の新入生歓迎会が開催され、在校生・新入生・教員がオンライン上で交流し盛会となりました。
生物機能材料分野 松村康生 特任教授が飯島藤十郎食品科学賞を受賞しました。
- 2022.04.22
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生物機能材料分野 松村康生 特任教授が飯島藤十郎食品科学賞を受賞しました。
生物機能材料分野 松村康生 特任教授が、飯島藤十郎食品科学賞を受賞しました。分散系食品の高品質化に関する基礎的研究に対する貢献が評価されての受賞です。4/18は贈呈式・授与式が開催されました。 受賞名:飯島 […]
務台俊介環境副大臣による研究所視察が行われ、ナノセルロースヴィークル等を見学されました
- 2022.04.20
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務台俊介環境副大臣による研究所視察が行われ、ナノセルロースヴィークル等を見学されました
2022年4月20日、務台俊介環境副大臣による研究所視察が行われ、ナノセルロースヴィークル、CNF材料実験施設:京都プロセスプラント、 材鑑調査室などの見学の後、今後のカーボン・ニュートラルと木質バイオマスの利用について […]
国立大学共同利用・共同研究拠点協議会が、知の拠点【すぐわかアカデミア。】の最新研究紹介動画を公開しました(Youtubeに移動します)
三谷友彦准教授他による著書「光・電波・電磁波の基本と応用がよくわかる本」が出版されています
We published the English translation of our research manga “What is Humanosphere vol.2.”
研究マンガ「生存圏って何???」の英語版を発行しました
- 2022.04.13
- 研究マンガ「生存圏って何???」の英語版を発行しました
Nanocellulose Symposium 2022/第468回生存圏シンポジウムの講演がYouTubeに公開されました
- 2022.04.12
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Nanocellulose Symposium 2022/第468回生存圏シンポジウムの講演がYouTubeに公開されました
2022年3月29日に宇治キャンパスきはだホールおよびオンラインで開催されたシンポジウムの動画がYouTubeで公開されました。 Nanocellulose Symposium 2022/第468回生存圏シンポジウム […]
RISH aims to contribute toward the sustainability of the humanosphere in which humankind lives.
Foreword by New Director Mamoru Yamamoto (April 1st, 2022)
新入生対象の生存圏研究所ガイダンスが開催されました
- 2022.04.08
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新入生対象の生存圏研究所ガイダンスが開催されました
2022年4月8日に新入生対象の生存圏研究所ガイダンスが開催されました。 オンラインおよび木質ホールで開催され、日本語および英語で研究所の紹介、研究公正や環境安全等、大学院での活動に関する説明がありました。
生存圏研究所は新しい研究分野開拓を推進するため生存圏未来開拓研究センターを設立しました
- 2022.04.01
- 生存圏研究所は新しい研究分野開拓を推進するため生存圏未来開拓研究センターを設立しました
2022年度の生存圏研究所は新興領域・融合領域の開拓を推進します
- 2022.04.01
- 2022年度の生存圏研究所は新興領域・融合領域の開拓を推進します
6代目所長に山本衛教授が就任しました
- 2022.04.01
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6代目所長に山本衛教授が就任しました
生存圏研究所は、2004年の発足以来18年にわたって研究活動を続けてきました。我々が目指すのは生存圏科学です。それは、人間が生きていく上で必須の空間を「生存圏」として捉え、その現状を正確に診断して評価し、生起する様々な問 […]
産官学連携研究を推進し、組織の枠にとらわれない社会の課題解決に貢献します
- 2022.04.01
- 産官学連携研究を推進し、組織の枠にとらわれない社会の課題解決に貢献します
生活圏木質構造科学分野 修士2年生の難波宗功さんが2021年度wallstat最優秀卒業論文賞を受賞しました。
- 2022.03.31
- 生活圏木質構造科学分野 修士2年生の難波宗功さんが2021年度wallstat最優秀卒業論文賞を受賞しました。
生活圏木質構造科学分野 修士2年生の古澤知也さんが2021年度日本建築学会大会 学術講演木質構造部門 優秀発表賞を受賞しました。
- 2022.03.31
- 生活圏木質構造科学分野 修士2年生の古澤知也さんが2021年度日本建築学会大会 学術講演木質構造部門 優秀発表賞を受賞しました。
ナノセルロースシンポジウム2022がオンラインおよび宇治キャンパスで開催しました
- 2022.03.30
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ナノセルロースシンポジウム2022がオンラインおよび宇治キャンパスで開催しました
2022年3月29日に、第468回生存圏シンポジウム・ナノセルロースシンポジウム2022「CNFとキチンNF 夢と現実、そしてこれから」がオンラインおよび宇治キャンパス木質ホールにて開催されました。 ナノセルロースは次世 […]
【プレスリリース】歴史的観測から蘇る1957~1958年のオーロラ観測の全貌:過去4世紀最大の太陽活動極大期に起きた太陽嵐の痕跡(海老原祐輔准教授)
- 2022.03.29
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【プレスリリース】歴史的観測から蘇る1957~1958年のオーロラ観測の全貌:過去4世紀最大の太陽活動極大期に起きた太陽嵐の痕跡(海老原祐輔准教授)
海老原祐輔 生存圏研究所准教授、早川尚志 名古屋大学特任助教、東京大学木曽観測所の畑 英利氏の研究グループは、過去4世紀で最大の太陽活動の際(1957~1958年)に日本で観測された一連のオーロラについての記録を精査し […]
篠原教授がパナソニックと共同研究するマイクロ波電力伝送システムのサンプル提供を開始します。
国立大学共同利用・共同研究拠点協議会が、知の拠点【すぐわかアカデミア。】の最新研究紹介動画を公開しました(Youtubeに移動します)
令和3年度 生存圏ミッションシンポジウムを開催しました
- 2022.03.03
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令和3年度 生存圏ミッションシンポジウムを開催しました
2022年2月28日・3月1日の2日間にわたり、第470回生存圏シンポジウム「生存圏ミッションシンポジウム」をきはだホール及びオンラインにて開催しました。 1日目は研究所の研究活動の総括をし、2日目は研究所の主要な産官学 […]
第14回生存圏フォーラム総会を開催しました
- 2022.03.02
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第14回生存圏フォーラム総会を開催しました
2022年3月1日に、第14回生存圏フォーラム総会をきはだホールおよびオンラインにて開催しました。 生存圏ミッションシンポジウムと同時開催となり、80名以上が参加しました。 フォーラムの活動報告や役員の改選、運営委員の指 […]
梅澤俊明教授らが登壇した「第16回京都大学附置研究所・センター シンポジウム」の講義動画が公開されました。
当研究所3分野所属の応用生命科学専攻 宇治キャンパス・大学院入試説明会が3/19開催されます
3月5日(土)に第17回京都大学附置研究所・センターシンポジウが松山市およびオンラインにて開催されます。(事前登録制)
国立大学共同利用・共同研究拠点協議会が、知の拠点【すぐわかアカデミア。】の最新研究紹介動画を公開しました(Youtubeにとびます)
日刊工業新聞にセルロースナノファイバー関する矢野浩之教授寄稿記事が掲載されました
- 2022.02.15
- 日刊工業新聞にセルロースナノファイバー関する矢野浩之教授寄稿記事が掲載されました
杉山暁史准教授が、京都府立鴨沂高等学校2年生に、生存圏の物質循環や食料生産に重要な土壌微生物についての出前授業を行いました
バイオマス変換分野・森林圏遺伝子統御分野・森林代謝機能化学分野の研究室紹介動画が配信されています(Youtubeにとびます)
Dr. Yuki Tobimatsu was elected Fellow of the International Academy of Wood Science (IAWS)
飛松裕基准教授が国際木材科学アカデミー(IAWS) フェローに選出されました。
- 2022.02.09
- 飛松裕基准教授が国際木材科学アカデミー(IAWS) フェローに選出されました。
篠原真毅教授が取り組むワイヤレス給電の記事が日本経済新聞に掲載されています(有料記事)
- 2022.01.31
- 篠原真毅教授が取り組むワイヤレス給電の記事が日本経済新聞に掲載されています(有料記事)
令和3年度 修士研究発表会を開催しました
- 2022.01.20
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令和3年度 修士研究発表会を開催しました
2022年1月14日、令和3年度修士研究発表会をきはだホールとオンラインのハイブリット開催しました。 80名をこえるの教員、学生が参加する中、修士終了予定の学生29名が研究成果を発表しました。 […]
木造住宅の耐震シミュレーションソフト機能強化版を公開 -計算時間が10分の1に短縮-(中川貴文准教授)
- 2022.01.18
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木造住宅の耐震シミュレーションソフト機能強化版を公開 -計算時間が10分の1に短縮-(中川貴文准教授)
中川貴文 生存圏研究所准教授は、木造住宅の地震時の損傷状況や倒壊過程をシミュレートするプログラム「ウォールスタット(wallstat)」の機能強化版をフリーソフトとしてホームページで公開しました。ウォールスタットは、パ […]
生存圏研究所教授会は、次期生存圏研究所長に山本 衛(やまもと まもる)教授(大気圏・超高層大気科学)を選出しました。
耐震シミュレーションソフト 「wallstat」機能強化版のリリースに伴い、1/17(月)オンライン説明会が開催されます
産総研コンソーシアム 持続性木質資源工業技術研究会 第46回研究会に協賛しました
- 2022.01.05
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産総研コンソーシアム 持続性木質資源工業技術研究会 第46回研究会に協賛しました
2021年10月8日に、オンライン(Microsoft Teams)にて開催された、産総研コンソーシアム 持続性木質資源工業技術研究会 第46回研究会に、男女共同参画推進委員会が協賛しました。 「カーボンニュートラル社会 […]
生存圏電波応用分野修士生、高林さん、河合さん、豊永さん、鈴木さんが、Inaugural IEEE Global Student Wireless Power Competition 2022で上位10位に入賞しました
生存圏電波応用分野修士、片岡さん、見渡さん、豊永さん、鎌田さんが、IEEE APS/MTTS Kansai Chapter Young Engineers’ Technical Meeting 2021で、発表賞ポスター賞を受賞しました
生存圏電波応用分野 修士2年生の片岡瑞貴さん、間瀬瑞希さんがAsian Wireless Power Transfer Workshop 2021で論文賞を受賞しました。
共同利用装置・設備の令和4年度研究課題の公募が始まりました。
- 2021.12.06
- 共同利用装置・設備の令和4年度研究課題の公募が始まりました。
「バイオマス形態情報」分野の名称が「マテリアルバイオロジー」分野に変更されました。
- 2021.12.01
- 「バイオマス形態情報」分野の名称が「マテリアルバイオロジー」分野に変更されました。
生存圏電波応用分野の楊 波(YANG BO)研究員が2021 IEEE MTT-S Japan Young Engineer Awardを受賞しました。
五十田博教授の研究紹介動画が配信されました。【すぐわかアカデミア。】すぐにわかる木でつくる地震に強い建物 〜木造耐震技術の未来〜(Youtubeにとびます)
渡辺隆司教授が2021年度リグニン学会賞を受賞しました
- 2021.11.17
- 渡辺隆司教授が2021年度リグニン学会賞を受賞しました
大阪府高津高校2年生7名が森林代謝機能化学分野に研究室訪問し、三上文三特任教授が講義と実習を行いました
バイオマス変換分野 博士課程3年の木村智洋さんが第66回リグニン討論会学生優秀発表賞を受賞しました。
篠原真毅教授が、ソフトバンク・金沢工業大学と取組むワイヤレス電力送電等の研究課題が、NICTの「Beyond 5G研究開発促進事業」令和3年度新規委託研究に採択されました。
飛松裕基准教授が2021年度リグニン学会奨励賞を受賞しました
- 2021.11.11
- 飛松裕基准教授が2021年度リグニン学会奨励賞を受賞しました
生存圏研究所 初代所長である松本紘先生が、令和3年秋の叙勲にて「瑞宝大綬章」を受章されました
生存圏電波応用分野 修士学生の鎌田紘行さん、片岡瑞貴さんがIEEE MTT-S Kansai Chapter主催英語発表会で表彰されました。
小嶋教授、栗田准教授らのグループ開発の電波観測器を搭載したJAXAロケット「SS-520-3」が打ち上げられました
- 2021.11.05
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小嶋教授、栗田准教授らのグループ開発の電波観測器を搭載したJAXAロケット「SS-520-3」が打ち上げられました
北極上空から、宇宙空間に地球大気を流出させているエネルギー源を探るJAXAの観測ロケット「SS-520-3」が打ち上げられました。 当研究所の小嶋教授、栗田准教授らのグループは、エネルギー源の有力候補である「電波」を捉え […]
キンモクセイ(材鑑調査室だより その8)
- 2021.11.04
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キンモクセイ(材鑑調査室だより その8)
宇治キャンパス入り口に生えている大きなキンモクセイから秋の香りが漂っています。 キンモクセイの木材は紋様孔材に分類されていて、水が通る穴(道管)がゆらゆらとした模様(紋様孔)になっています。 顕微鏡を覗きながら模様を見て […]
生存圏研究所「2020年度自己点検・評価報告書」を発行しました
- 2021.11.02
- 生存圏研究所「2020年度自己点検・評価報告書」を発行しました
第15回生存圏フォーラム特別講演会「コロナ禍での生存圏科学」を開催しました
- 2021.11.01
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第15回生存圏フォーラム特別講演会「コロナ禍での生存圏科学」を開催しました
2021年10月30日(土)に、第15回生存圏フォーラム特別講演会「コロナ禍での生存圏科学」を京都大学宇治キャンパスきはだホールとオンラインのハイブリット開催にて開催し、86名が参加しました。コロナ感染対策下での研究活動 […]
信楽MUレーダー見学ツアー2021を開催しました
- 2021.10.27
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信楽MUレーダー見学ツアー2021を開催しました
10月23日に信楽MUレーダー見学ツアーを開催し、午前と午後の部を合わせて83名の参加がありました。 感染症対策のため、昨年度と同じく広報活動を行わない状況においての開催となりましたが、遠方からの参加者も多く、昨年を上回 […]
第17回⽣存圏研究所公開講演会をオンライン開催しました
- 2021.10.19
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第17回⽣存圏研究所公開講演会をオンライン開催しました
2021年10⽉17⽇(⽇)に第17回⽣存圏研究所公開講演会をオンライン開催しました。 当研究所では、生きていく上で必須の空間を「生存圏」として捉え、私たちが「生存圏」で直面するさまざまな問題に対してに学際的・総合的に取 […]
Dr. Hiroshi Nishimura’s project was adopted in the area of JST Future Society Creation Project “Realization of a low carbon society through game changing technologies”
- 2021.10.19
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Dr. Hiroshi Nishimura’s project was adopted in the area of JST Future Society Creation Project “Realization of a low carbon society through game changing technologies”
JST Future Society Creation Project “Realization of a low carbon society through game changing technolog […]
JST未来社会創造事業「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域に西村裕志助教の課題が採択されました
- 2021.10.19
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JST未来社会創造事業「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域に西村裕志助教の課題が採択されました
「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域 重点公募テーマ「「ゲームチェンジングテクノロジー」による低炭素社会の実現」 採択課題:分子構造に立脚した次世代リグノセルロース素材の創製 (バイオマス変換分野 西村裕志助教) […]
Hsieh Yikai(謝怡凱)特任助教がURSI Young Scientist Awardを受賞しました
研究所ニュースレター「生存圏だより No.21」を発行しました。最新研究マンガも掲載しています
10/17(日)第17回京都大学生存圏研究所公開講演会をオンライン開催します
- 2021.10.11
- 10/17(日)第17回京都大学生存圏研究所公開講演会をオンライン開催します
京都大学・ダイセル 包括連携協定が締結され宇治キャンパスに産学共同部門を設置しました
- 2021.10.08
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京都大学・ダイセル 包括連携協定が締結され宇治キャンパスに産学共同部門を設置しました
京都大学・株式会社ダイセルは、自然と共生する循環型、低炭素社会の実現、新しい産業の創出などに貢献することを目指し、さらに双方の研究開発資源を最大限に活用するため包括連携協定を締結しました。 同時に、生存圏研究所、化学研究 […]
西村裕志助教が分担執筆した書籍が出版されました「NMRによる有機材料分析とその試料前処理、データ解釈」
矢野浩之教授が2020年度セルロース学会学会賞を受賞しました
- 2021.10.06
- 矢野浩之教授が2020年度セルロース学会学会賞を受賞しました
生存科学計算機実験分野のYin LIU (劉胤)さんがAAPPS-DPP2021大会で優秀ポスター賞を受賞しました
西村耕司准教授の紹介動画(2分)を公開しました(Youtubeのリンクにとびます)
- 2021.09.30
- 西村耕司准教授の紹介動画(2分)を公開しました(Youtubeのリンクにとびます)
第6回生存圏アジアリサーチノード/赤道大気レーダー 20周年記念式典・シンポジウムをオンライン開催しました
- 2021.09.29
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第6回生存圏アジアリサーチノード/赤道大気レーダー 20周年記念式典・シンポジウムをオンライン開催しました
第6回ARN国際シンポジウムは、赤道大気レーダー20周年を祝して、インドネシア国家研究イノベーション庁・航空宇宙研究機構(LAPAN/BRIN)との共催で、記念式典とシンポジウム同時開催しました。 記念式典は、ハンドコB […]
第39回京都大学宇治キャンパス産学交流会〈生存圏研究所〉がオンライン開催され、70名が参加し盛会となりました
- 2021.09.28
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第39回京都大学宇治キャンパス産学交流会〈生存圏研究所〉がオンライン開催され、70名が参加し盛会となりました
9月27日に、第39回京都大学宇治キャンパス産学交流会〈生存圏研究所〉がオンライン開催されました。約70名の参加があり、活発な質疑応答等議論が交わされ盛況な会となりました。 「環境に優しい微細気泡 ~最新の […]
2021年7月に着任した今井友也教授の紹介動画(Short Ver.2分)を公開しました。(Youtubeリンクにとびます)
2021年7月に着任した今井友也教授の紹介動画を公開しました(Youtubeのリンクにとびます)
We will hold an EAR 20th Anniversary Ceremony and The 6th Asia Research Node international symposium from September 20 to 21, 2021 (Full Online Meeting)
9/20(月・祝)、21(火) に赤道大気レーダー20周年式典、第6回アジアリサーチノード国際シンポジウムがオンラインで開催されます。
生存研“バイオナノマテリアル共同研究拠点”では10/5にオンラインセミナー「国際社会におけるCNF動向とカーボンニュートラルへの取組」を開催します。(参加無料・要申込)
生存科学計算機実験分野 修士2年のYin LIU(劉胤)さんがAsia Oceania Geosciences Society 2021大会で、学生ポスター賞を受賞しました。
杉山暁史准教授が2021年度日本植物バイオテクノロジー学会奨励賞を受賞しました
- 2021.09.13
- 杉山暁史准教授が2021年度日本植物バイオテクノロジー学会奨励賞を受賞しました
梅澤俊明教授が2021年度日本植物バイオテクノロジー学会学術賞を受賞しました
- 2021.09.13
- 梅澤俊明教授が2021年度日本植物バイオテクノロジー学会学術賞を受賞しました
10/17(土)13:30- 生存圏研究所公開講演会を開催します。
- 2021.09.10
- 10/17(土)13:30- 生存圏研究所公開講演会を開催します。
コムラサキ(by 材鑑調査室 #7)
- 2021.08.25
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コムラサキ(by 材鑑調査室 #7)
材鑑調査室前のコムラサキ(ムラサキシキブ)の実が綺麗に色づいてきました。 実を愛でることが多いこの木ですが、縄文時代の日本では、 弓と思われる道具に、ムラサキシキブの木材が数多く使われていたそうです。 &n […]
大村善治教授が2020年AGU(アメリカ地球物理連合)優秀査読者に選ばれました
- 2021.08.19
- 大村善治教授が2020年AGU(アメリカ地球物理連合)優秀査読者に選ばれました
9/27(月)午後、第39回京都大学宇治キャンパス産学交流会〈生存圏研究所〉をオンラインにて開催します
樹種クイズ その2(by 材鑑調査室 #6)
- 2021.08.03
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樹種クイズ その2(by 材鑑調査室 #6)
Guess what?? さて、この実は一体何の木の実でしょうか? ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 答 […]
中国東北林業大学との学術セミナー(オンライン)が開催されました
- 2021.07.30
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中国東北林業大学との学術セミナー(オンライン)が開催されました
2021年7月30日に、学術交流協定(MOU)を締結している中国東北林業大学 材料科学・行程学院とのオンライン講義が開催され、当研究所の梅村研二教授と松尾美幸准教授が講義を行いました。 中国東北林業大学 材料科学・行程学 […]
西舞鶴高校2年生のオンライン見学会を開催しました
- 2021.07.30
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西舞鶴高校2年生のオンライン見学会を開催しました
2021年7月29日、西舞鶴高校の2年生35名が3つの研究室の講義をオンラインにて受講しました。 大学院生も活躍する当研究所での研究活動や研究紹介について等、幅広い内容となりました。
明滅オーロラとともに起こるオゾン破壊 -宇宙からの高エネルギー電子が大気に及ぼす影響を実証-(栗田怜准教授ら共同研究)
- 2021.07.15
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明滅オーロラとともに起こるオゾン破壊 -宇宙からの高エネルギー電子が大気に及ぼす影響を実証-(栗田怜准教授ら共同研究)
栗田怜 生存圏研究所准教授、松岡彩子 理学研究科教授、今城峻 同助教、三好由純 名古屋大学教授らの研究グループは、宇宙のさえずりと呼ばれる特殊な電波によって、脈動オーロラと呼ばれる明るさが明滅するオーロラが発生した時に、 […]
バイオマス形態情報分野に今井友也教授が着任しました。
- 2021.07.13
- バイオマス形態情報分野に今井友也教授が着任しました。
The 7th International Conference on Plant Cell Wall Biologyにて森林代謝機能化学分野 山本千莉さんがPoster Presentation Awardを受賞しました
Hubert Luce教授の着任紹介動画(短編・2分)を公開しました。(Youtubeのリンクにとびます)
Hubert Luce教授の着任紹介動画(7分半)を公開しました。(Youtubeのリンクにとびます)
樹種クイズ(by 材鑑調査室 #5)
- 2021.06.24
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樹種クイズ(by 材鑑調査室 #5)
宇治キャンパスでは、あちこちで、こーんなに巨大な葉っぱを見ることがあります。 さーてなんの木でしょう?? & […]
男女共同参画推進委員会の展示(ゆめりあ うじ)
- 2021.06.24
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男女共同参画推進委員会の展示(ゆめりあ うじ)
本日6/24(木)より、JR宇治駅前市民交流プラザ「ゆめりあ うじ」1階にて生存圏研究所・男女共同参画推進委員会の展示がはじまりました。宇治市・男女共同参画週間の関連イベントとして7/7(水)まで展示しています。 &nb […]
第268回定例オープンセミナー「植物の代謝系の理解と利用を目指す技術開発について」 をオンライン開催し62名が参加しました。
第267回オープンセミナー「Biosynthesis and bioengineering of grass-specific lignin components: Towards understanding lignin evolution and improving grass biomass utilization」をオンライン開催し77名が参加しました。
天王寺高校2年生のオンライン見学会を開催しました
- 2021.06.04
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天王寺高校2年生のオンライン見学会を開催しました
2021年6月4日に、SSH指定校である天王寺高校の2年生23名が、当研究所の3つの研究室の講義をオンラインにて受講しました。 最後には天王寺高校OBの院生によるオンラインラボツアーも行われました。
2021年4月に着任した松尾美幸准教授の紹介動画ショートバージョン(2分)を公開しました。(Youtubeにとびます)
2021年4月に着任した松尾美幸准教授の紹介動画フルバージョン(4分半)を公開しました。(Youtubeのリンクにとびます)
テーダマツ -Pinus taeda-(by 材鑑調査室 #4)
- 2021.06.01
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テーダマツ -Pinus taeda-(by 材鑑調査室 #4)
宇治キャンパスのテニスコートを囲うようにひときわ背の高いテーダマツが植えられています。大きな松ぼっくりがチャームポイントです。学名に含まれるtaedaは、樹脂に富むという意味だそう。 もともとは北米に育つ木ですが、宇治キ […]
2020 Activity Reports for RISH Research Missions have been released.
令和2年度のミッション活動報告ページを公開しました
- 2021.05.14
- 令和2年度のミッション活動報告ページを公開しました
ヤマモモ (by 材鑑調査室 #3)
- 2021.05.11
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ヤマモモ (by 材鑑調査室 #3)
宇治キャンパスには、いくつか食べられる実がなる樹木があります。初夏に赤い実をたわわに実らせるヤマモモもその一つ。もう少しで真っ赤に色づきます。 ミノムシ(オオミノガ)も久しぶりに見つけました。夏はもうすぐ。 (by 材鑑 […]
4/22にインドネシア科学院(LIPI)生物材料研究センターとのMOA締結式がオンライン開催されました。
- 2021.04.27
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4/22にインドネシア科学院(LIPI)生物材料研究センターとのMOA締結式がオンライン開催されました。
4/22にインドネシア科学院(LIPI)生物材料研究センターとのMOA(The Memorandum of Agreement)締結式がオンライン開催されました。
オオカナメモチ(by 材鑑調査室 #2)
- 2021.04.23
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オオカナメモチ(by 材鑑調査室 #2)
新葉を出し始めたオオカナメモチ。宇治キャンパスのあちこちで育っています。新葉とふわふわした白い花。この花をみると、もうすぐ5月だなと感じます。 オオカナメモチの材は、比重が大きく、かつては蒸気機関車の車輪に […]
院生会主催の新入生歓迎会がオンライン開催されました
- 2021.04.21
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院生会主催の新入生歓迎会がオンライン開催されました
2021年4月19日に研究所院生会主催の新入生歓迎会がオンライン開催されました。最後にはビンゴ大会も行われ楽しい会になりました。
令和3年度 生存圏研究所ガイダンスを行いました
- 2021.04.08
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令和3年度 生存圏研究所ガイダンスを行いました
2021年4月8日に、生存圏研究所ガイダンスを行いました。 この春から当研究所に籍を得た方対象に、研究所の活動内容、研究公正や衛生管理、情報セキュリティーなどの説明がありました。木質ホール大会議室にて開催し、同時にZoo […]
キハダ(by 材鑑調査室 #1)
- 2021.04.05
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キハダ(by 材鑑調査室 #1)
生存圏研究所最寄りのJRの駅の名前は黄檗(おうばく)と言います。この黄檗(おうばく)と同じ漢字で書かれる樹木にキハダがあります。キャンパス内に数年前に植えられたキハダ。今朝観察したところ、かわいい新芽と、カタツムリを発見 […]
生存圏フォーラム第57回連載コラム 自然が育んだ日本人のリスク観(後半)
- 2021.03.26
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生存圏フォーラム第57回連載コラム 自然が育んだ日本人のリスク観(後半)
奇しくも2050年に向けた一つの菅政権長期目標宣言の年にコロナ禍が世界を覆いつくした。人類が今まで共生してきたウイルスの逆襲ともいえる禍が始まった。変異種のウイルスとワクチン開発競争の勝敗に人類の未来が託されているのかと […]
生存圏フォーラム第56回連載コラム 自然が育んだ日本人のリスク観(前半)
- 2021.03.19
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生存圏フォーラム第56回連載コラム 自然が育んだ日本人のリスク観(前半)
2050年カーボンニュートラルを宣言した菅政権、具体的施策は日本国民にゆだねられた形であるにしても、戦後の政府が掲げた最初の定量的長期目標である。30年も後のことである、いや事の重大さを考えると30年しかないと言った方が […]
材鑑調査室と信楽MUレーダーの紹介動画を再公開しました(バーチャル宇治キャンパス公開2020で初公開)
3/6に第16回京都大学附置研究所・センター シンポジウムが熊本市で開催され梅澤教授が講演しました。211名の参加者をえて、盛会のうちに終了しました。
第13回生存圏フォーラム総会をオンライン開催しました
- 2021.03.04
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第13回生存圏フォーラム総会をオンライン開催しました
2021年3月3日に、第13回生存圏フォーラム総会をオンライン開催しました。57名が参加し、フォーラムの活動報告や役員の改選、運営委員の指名が行われ、今後の活動計画も示されました。 生存圏フォ […]
3/3(水)に第13回生存圏フォーラム総会が開催されます
- 2021.02.17
- 3/3(水)に第13回生存圏フォーラム総会が開催されます
3/2(火)-3(水)に第441回生存圏シンポジウム 生存圏ミッションシンポジウムをオンライン開催します。
本日、第266回オープンセミナー「ヒノキ林における菌根菌糸の生産と分解 Production and decomposition of mycorrhizal fungal hyphae in hinoki cypress forests」をオンライン開催し、31名が参加しました。
1/27(水)第266回オープンセミナー「ヒノキ林における菌根菌糸の生産と分解 Production and decomposition of mycorrhizal fungal hyphae in hinoki cypress forests」をオンライン開催します(英語講演)
オーロラ粒子の加速領域が超高高度まで広がっていたことを解明 -オーロラ粒子の加速の定説を覆す発見-(栗田怜准教授ら共同研究)
- 2021.01.21
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オーロラ粒子の加速領域が超高高度まで広がっていたことを解明 -オーロラ粒子の加速の定説を覆す発見-(栗田怜准教授ら共同研究)
栗田怜 生存圏研究所准教授、松岡彩子 理学研究科教授、今城峻 名古屋大学特任助教、三好由純 同教授、塩川和夫 同教授、風間洋一 台湾Academia Sinica(中央研究院)客員研究員、浅村和史 宇宙航空研究開発機構( […]
1/20(水)第265回オープンセミナー「Searching for genes underlying a variety of phenotypes using genetic resource of chickens 」をオンライン開催します。(英語講演)
第264回オープンセミナー「土壌DNAから理解する微生物群集の物質循環機能 —外生菌根菌の重要性と系内の微生物間相互作用—」をオンライン開催し、65名が参加しました
12/23(水)第264回オープンセミナー「土壌DNAから理解する微生物群集の物質循環機能 —外生菌根菌の重要性と系内の微生物間相互作用—」をオンライン開催します。
IEEE APS/MTTS Kansai Chapter Young Engineers’ Technical Meeting 2020で生存圏電波応用分野修士学生、椴木涼介さん、見渡洸揮さん、間瀬瑞季さん、片岡瑞貴さんが、Best Poster Awardを受賞しました。
生存圏フォーラム第55回連載コラム「幸運のシンボルは世界に幸せをもたらすのか、それとも大雪か」
- 2020.12.04
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生存圏フォーラム第55回連載コラム「幸運のシンボルは世界に幸せをもたらすのか、それとも大雪か」
ステイホームが長引き、子供たちと家で過ごしていた春。 もちろん、家にこもってばかりもいられず、近所の川の土手や家の周辺をうろうろ散歩する機会が増えた。 そんな中、この春驚愕したのがテントウムシの多さ。 コンクリートの壁や […]
種子を保護するネオリグナンの生合成機構を解明-新たな薬 効成分の創出に期待-(山村正臣特任助教、梅澤俊明教授ら、理研との共同研究)
- 2020.12.03
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種子を保護するネオリグナンの生合成機構を解明-新たな薬 効成分の創出に期待-(山村正臣特任助教、梅澤俊明教授ら、理研との共同研究)
山村正臣 生存圏研究所特任助教、梅澤俊明 同教授、榊原圭子 理化学研究所上級研究員、斉藤和季 同グループディレクターらの研究グループは、シロイヌナズナの種子に含まれる「ネオリグナン」の生合成に必要な酵素とタンパク質を発見 […]
12/3(木)に「森林資源の有効利用を目指す多角的研究の現状(男女共 同参画との連携) 」がオンライン開催されます(事前申込み制)
循環材料創成分野 梅村研二教授 着任挨拶(2020年)
- 2020.11.30
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循環材料創成分野 梅村研二教授 着任挨拶(2020年)
本年5月より、定年退職された金山公三先生の後任として、循環材料創成分野を担当させていただいております。もと もと私は、1993年に博士課程の編入学生として初めて木質科学研究所(当時)に来ました。入学当初から […]
本日、オープンセミナー”How genes and growth conditions alter grass biomass for biochemical and thermal biofuel processing”がオンライン開催され63名が参加しました
11/25(水)オープンセミナー”How genes and growth conditions alter grass biomass for biochemical and thermal biofuel processing”をオンライン開催します。
11/18にオープンセミナ―「波動粒子相互作用がつなぐ宇宙と地球高層大気」が開催され、会場&オンラインにて活発な議論が行われました。
11/18(水)オープンセミナー「 波動粒子相互作用がつなぐ宇宙と地球高層大気」をオンライン開催します。
2020年3月に着任した棟方涼介助教の紹介動画を公開しました(Youtubeのリンクにとびます)
第14回生存圏フォーラム特別講演会「ポストコロナ時代の生存圏科学」を開催しました
- 2020.11.09
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第14回生存圏フォーラム特別講演会「ポストコロナ時代の生存圏科学」を開催しました
2020年11月7日(土)に、第14回生存圏フォーラム特別講演会「ポストコロナ時代の生存圏科学」を京都大学宇治キャンパスきはだホールとオンラインのハイブリット開催にて行いました。50名を超える参加のもと、生存圏科学につい […]
2020年4月に着任した田中聡一助教の紹介動画(約1分半)を公開しました。(Youtubeのリンクにとびます)
10/28オープンセミナー(英語講演)”Biomaterial processing by utilizing the hierarchical structures of wood”をオンライン開催します
2020年3月に着任した栗田 怜准教授の紹介動画を公開しました。
- 2020.10.23
- 2020年3月に着任した栗田 怜准教授の紹介動画を公開しました。
当研究所も参加している国立大学共同利用・共同研究拠点協議会が「知の拠点【すぐわかアカデミア。】」として4件の講演を動画配信しました。
オープンセミナー(英語講演)”Yeast production of a plant-derived propolis ingredient”がオンライン開催され45名が参加しました。
研究所ニュースレター「生存圏だよりNo.20」が発行されました。
- 2020.10.20
- 研究所ニュースレター「生存圏だよりNo.20」が発行されました。
10/21(水)オープンセミナー(英語講演)”Yeast production of a plant-derived propolis ingredient”をオンライン開催します。
京都大学宇治キャンパス公開2020がオンライン公開されました。宇治地区の研究者総覧や、宇治キャンパスの歴史、生存研の信楽MUレーダーや材観調査室の紹介ビデオ等が公開されています。ぜひご覧ください。
10/11(日)11:30am~BSフジ「ガリレオX セラミックスが拓く未来 ~次世代二次電池が実現するIoT社会~」に篠原真毅教授の研究が取り上げられます。
生存圏電波応用分野 修士課程1年の片岡瑞貴さん、見渡洸揮さん、間瀬瑞季さんが電子情報通信学会無線電力伝送研究会ポスターコンテスト敢闘賞を受賞しました。
12/22火-23水に第5回アジアリサーチノード国際シンポジウムをオンライン開催します。要旨登録が始まっていますので、ウェブサイトをご確認ください。
サマープログラム2020で発表された杉山暁史准教授の講義「土の中の代謝物を理解して強い作物を設計する」の動画を公開しました。
9/30(水)オープンセミナー(英語講演)「How to develop sustainable wood-based materials?持続可能な木質材料を開発するには?」が盛会のうちに終わりました。インドネシア科学院(LIPI)からも26名がzoom参加し、活発な議論が交わされました。
9/30(水)オープンセミナー(英語講演)「How to develop sustainable wood-based materials?持続可能な木質材料を開発するには?」をオンライン開催します
JSPS外国人特別研究員のBiswas Subir Kumar(ビスワス スビル クマール) さんが2020年度国際木材科学アカデミー(IAWS)にてIAWS PhD award – Second placeを受賞しました。
9/23オープンセミナー「木材細胞壁成分同士はどのように接着されているのか?—リグニン-多糖複合体の構造解析の試み—」がオンライン開催され、46名が参加しました。
9/23(水)オープンセミナー「木材細胞壁成分同士はどのように接着されているのか?—リグニン-多糖複合体の構造解析の試み—」をオンライン開催します
9/16オープンセミナー「Biosynthesis and bioengineering of flavonolignin (tricin-lignins): a unique cell wall component in grass biomass」が72名参加のもと盛会のうちに終了しました。(zoom開催)
生存圏フォーラム第54回連載コラム「陰謀論」
- 2020.09.11
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生存圏フォーラム第54回連載コラム「陰謀論」
世の中には様々なデマや陰謀論があふれています。 〇〇は自作自演、〇〇は人工的に起こされた、〇〇の黒幕は××、最近では、コロナは〇〇が広めた、等、本気か冗談か分からないままインターネットを介して急速に拡散していきます。科学 […]
9/16(水)オープンセミナー(英語講演)”Biosynthesis and bioengineering of flavonolignin (tricin-lignins): a unique cell wall component in grass biomass”をオンライン開催します。
ドローン撮影したMUレーダー、ナノセルロースヴィークル走行シーン、マイクロ波送電ドローン実験、建築物振動台実験、オーロラ爆発シミュレーション等、生存圏科学に関わる研究動画37本を公開しました。
11/7(土)生存圏フォーラム特別講演会「ポストコロナ時代の生存圏科学」をきはだホールとオンライン(フォーラム会員限定)で開催します。ぜひご参加ください。
バーチャル宇治キャンパス公開用の新作動画を撮影しました。10/3に公開されますのでご期待ください。
- 2020.09.04
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バーチャル宇治キャンパス公開用の新作動画を撮影しました。10/3に公開されますのでご期待ください。
2020年10月、京都大学宇治キャンパスでは、どのような人たちが、どのような活動をしているか、特設サイトにて紹介する「バーチャル宇治キャンパス公開」を実施します。特設サイトでは、新作動画に加えて、宇治地区の各研究機関など […]
本日開催された京都大学宇治キャンパス産学交流会で、海老原准教授が講演を行いました。88名が参加し盛会のうちに終了しました。
- 2020.09.01
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本日開催された京都大学宇治キャンパス産学交流会で、海老原准教授が講演を行いました。88名が参加し盛会のうちに終了しました。
2020年9月1日、第36回京都大学宇治キャンパス産学交流会<エネルギー理工学研究所・生存圏研究所合同>をオンラインにて開催しました。当研究所からは、生存科学計算機実験分野 海老原 祐輔准教授が講演を行いまし […]
今年度の宇治キャンパス公開2020はオンライン開催となります
- 2020.08.31
- 今年度の宇治キャンパス公開2020はオンライン開催となります
生存圏フォーラム第53回連載コラム「グローバル人材」
- 2020.08.04
- 生存圏フォーラム第53回連載コラム「グローバル人材」
生存圏フォーラム第53回連載コラム「グローバル人材」
- 2020.08.03
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生存圏フォーラム第53回連載コラム「グローバル人材」
以下の条文は、某私立中学・高校における「帰国生徒の認定条件」からの抜粋(一部改変)になります。 海外在住期間が5年6ヶ月以上の者。 海外在住期間が1年6ヶ月以上の者で、帰国後の期間が海外在住期間を越えない者。 <注 […]
7/29オープンセミナー「Forests as a self-sustainable ecosystem — significance of leaf decomposition」が盛会のうちに終了しました。
本日12:30からオープンセミナー「Forests as a self-sustainable ecosystem — significance of leaf decomposition 」(英語講演)をzoom開催します
オープンセミナー「“土に空を接ぐ”木のはなし」が盛会のうちに終了しました。
- 2020.07.22
- オープンセミナー「“土に空を接ぐ”木のはなし」が盛会のうちに終了しました。
本日12:30からオープンセミナー「“土に空を接ぐ”木のはなし」をzoom開催します
- 2020.07.22
- 本日12:30からオープンセミナー「“土に空を接ぐ”木のはなし」をzoom開催します
定例オープンセミナーを7月22日よりZoomにて開催します
- 2020.07.14
- 定例オープンセミナーを7月22日よりZoomにて開催します
循環材料創成分野の教授に生存圏研究所の梅村研二が着任しました
- 2020.05.01
- 循環材料創成分野の教授に生存圏研究所の梅村研二が着任しました
生存圏ミッションシンポジウム・生存圏フォーラム・総会運営委員会の中止について
- 2020.02.25
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生存圏ミッションシンポジウム・生存圏フォーラム・総会運営委員会の中止について
平素より生存圏研究所の運営に多大なるご支援をいただきありがとうございます。 3月3,4日に開催予定としておりました生存圏ミッションシンポジウム・生存圏フォーラム総会と3月4日開催予定の生存圏研究所運営委員会につきましては […]
第4回アジアリサーチノード国際シンポジウムが中国南京市で開催されました
- 2020.01.09
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第4回アジアリサーチノード国際シンポジウムが中国南京市で開催されました
2019年12月26日・27日、第407回生存圏シンポジウム・第4回生存圏アジアリサーチノード国際シンポジウムを中国・南京市の南京国際カンファレンスホテルにて南京林業大学との共催により開催し、237名が参加しました。 プ […]
台湾国家宇宙センター(NSPO)と国際学術交流協定を締結しました
- 2019.07.11
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台湾国家宇宙センター(NSPO)と国際学術交流協定を締結しました
生存圏研究所は、大気圏・電離圏の研究について、台湾国立中央大学や台湾国立成功大学と長年にわたって交流しています。 一方、台湾国家宇宙センター(NSPO)は、2019年6月25日に米国と共同で6機編隊の観測衛星FORMOS […]
e-ASIA pre-meeting held in Bangkok
- 2019.02.22
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e-ASIA pre-meeting held in Bangkok
Director, Prof. Takashi Watanabe (Research Institute for Sustainable Humanosphere: RISH)’s proposal in the fie […]
e-ASIA共同研究プログラム バンコク準備会合を開催しました(渡辺教授)
- 2019.02.22
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e-ASIA共同研究プログラム バンコク準備会合を開催しました(渡辺教授)
生存圏研究所 渡辺隆司 所長・教授の研究課題が、JST e-ASIA共同研究プログラム「代替エネルギー」分野で採択されたことを受け、2019年2月3日にバンコクで準備会合を行いました。 本課題「サトウキビ収穫廃棄物の統合 […]
新年挨拶会を開催しました
- 2019.01.11
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新年挨拶会を開催しました
2019年1月7日、当研究所の新年挨拶会を開催しました。所員が親睦を深め、新たな気持ちで新年をスタートさせました。
中国湖州師範学院学長ご一行が視察のため来所されました
- 2018.11.20
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中国湖州師範学院学長ご一行が視察のため来所されました
2018年11月19日に、中国湖州師範学院から、張立欽学長をはじめ5名の方が生存圏研究所に視察のため来所されました。 渡辺所長からの生存圏研究所の説明や歓談があった後、木質ホールを見学されました。
中国科学技術部黄衛副部長が視察のため来所されました
- 2018.11.05
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中国科学技術部黄衛副部長が視察のため来所されました
2018年10月30日に中国科学技術部 黄衛副部長が生存圏研究所に視察のため来所されました。 河野泰之副学長との会談の後、セルロースナノファイバーのテストプラント視察と渡辺所長からの生存圏研究所説明がありました。
The 3rd Asia Research Node (ARN) Symposium on Humanosphere Science was held
- 2018.10.10
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The 3rd Asia Research Node (ARN) Symposium on Humanosphere Science was held
The 3rd Asia Research Node (ARN) Symposium on Humanosphere Science (373rd RISH Symposium) was held on Septembe […]
第3回アジアリサーチノード国際シンポジウムが台湾で開催されました
- 2018.10.05
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第3回アジアリサーチノード国際シンポジウムが台湾で開催されました
2018年9月25日から27日の3日間、第373回生存圏シンポジウム・第3回生存圏アジアリサーチノード国際シンポジウムを台湾・台中市の国立中興大学にて開催しました。 プログラム等詳細はこちら:https://www.ri […]
10月15日に地球電磁気・地球惑星圏学会主催の一般公開イベント「京都で体験!キミの知らない宇宙と地球の物語」が開催されます
The 2nd Asia Research Node Symposium on Humanosphere Science
- 2017.06.19
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The 2nd Asia Research Node Symposium on Humanosphere Science
Humanity faces serious problems, such as the exponential increase in world population, global warming, shortag […]
生存圏フォーラム 第6回連載コラム
- 2017.05.10
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生存圏フォーラム 第6回連載コラム
米国で在外研究をしています。安価な中国製品が入ってきたことで、明らかに米国の生活は豊かになったと思います。しかし、玉石混淆の品物が入ってきているので、買い物には細心の注意が求められます。元々、添加物に抵抗感のない国民性も […]
生存圏フォーラム 第5回連載コラム
- 2017.04.20
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生存圏フォーラム 第5回連載コラム
「セルロースナノファイバー」 20世紀を支えた化石資源由来の材料から、持続型資源由来の材料への産業資材転換が叫ばれる中、太陽の光により大気中の二酸化炭素を吸収固定して生産される植物バイオマスのマテリアル利用に関心が集ま […]
生存圏フォーラム 第4回連載コラム
- 2017.04.11
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生存圏フォーラム 第4回連載コラム
米国のオクラホマで在外研究をしています。オクラホマと言えば何を思い浮かべますか? オクラホマミキサー?いえいえ、オクラホマと言えば、竜巻で有名なのです。町中にトルネード・シェルターがあります。 こちらの人に話を聞けばほ […]
生存圏フォーラム第3回コラムを掲載しました。 是非ご覧ください。
- 2017.03.27
- 生存圏フォーラム第3回コラムを掲載しました。 是非ご覧ください。
生存圏フォーラム 第3回連載コラム
- 2017.03.27
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生存圏フォーラム 第3回連載コラム
10年前に、初めて「生存圏科学」そして「生存圏フォーラム」という言葉を聞いたときに、やはり、「生存圏ってなに?」と思わずにはいられなかった。今では、単純に、「人々の生活を守るための科学」と認識し、いろいろな方に説明してい […]
アジアリサーチノードのページを公開しました
- 2017.02.07
- アジアリサーチノードのページを公開しました
Asia Research Node is now open
- 2017.02.01
- Asia Research Node is now open
水口東高校の見学
- 2016.11.11
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水口東高校の見学
2016年11月10日に、水口東高校の生徒26名が信楽MU観測所の見学に訪れました。
28年度のオープンセミナーが始まりました
- 2016.06.29
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28年度のオープンセミナーが始まりました
生存圏研究所では、水曜日に定例オープンセミナーを開催しています。 定例オープンセミナーは開催日(原則,水曜日)の12:30~13:20に総合研究実験棟5階HW525にて開催され、ミッション研究員の研究成果の公開や、生存圏 […]
林野庁長官が視察のため来所されました
- 2016.06.27
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林野庁長官が視察のため来所されました
2016年6月17日に今井敏林野庁長官が生存圏研究所に視察のため来所されました。 渡辺所長から生存圏研究所の説明があり、材鑑調査室の見学された後、ナノセルロースファイバーのテストプラントを視察されました。
第9回生存圏フォーラムが開催されました
- 2016.06.23
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第9回生存圏フォーラムが開催されました
2016年6月4日に第315回生存圏シンポジウム・第9回生存圏フォーラム総会・特別講演会が開催されました。 総会では、これからのフォーラムの活動について議論され、特別講演会では100名を超える盛会のなか、生存圏科学につい […]
大阪府立天王寺高校 見学会が開催されました
- 2016.06.22
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大阪府立天王寺高校 見学会が開催されました
2016年6月10日に大阪府立天王寺高校の2年生10名が生存圏研究所の見学に訪れました。研究所全体についての説明を受けた後、3つの研究分野についての講義をうけ、施設の見学をしました。
農林水産省林野庁近畿中国森林管理局との連携協力協定が締結されました。
- 2016.05.20
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農林水産省林野庁近畿中国森林管理局との連携協力協定が締結されました。
平成28年4月1日に、林野庁近畿中国森林管理局と京都大学大学院農学研究科、生存圏研究所、京都大学フィールド科学教育研究センターとの4機関 で、連携協力協定が締結されました。4月15日には協定締結記念講演会が開催され、生存 […]
生存圏研究所長にバイオマス変換分野教授 渡辺隆司が就任しました。
- 2016.04.01
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生存圏研究所長にバイオマス変換分野教授 渡辺隆司が就任しました。
https://www.rish.kyoto-u.ac.jp/introduction/foreword/
平成27年度 ミッションシンポジウムが開催されました
- 2016.03.08
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平成27年度 ミッションシンポジウムが開催されました
2016(平成28)年3月3日(木)~4日(金)に、第307回生存圏シンポジウム 生存圏ミッションシンポジウム が開催されました。今年度の生存圏研究所の研究成果発表や、44件のポスター発表が行われ、交流会では活発な議論が […]
大阪府立住吉高等学校から見学
- 2016.03.08
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大阪府立住吉高等学校から見学
大阪府立住吉高等学校の1年生120名が生存圏研究所の見学に訪れました。 午前中は全員で講演を聞いた後、午後はグループに分かれて生存研と、同じく宇治キャンパスにある化学研究所の研究室を見学しました。 午前:講義の様子 午後 […]
Workshop of Bioresources and Biodiversity Research in JASTIP International Premeeting of Humanosphere Asia Research Node on Biomass Utilizationが開催されました
- 2016.02.19
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Workshop of Bioresources and Biodiversity Research in JASTIP International Premeeting of Humanosphere Asia Research Node on Biomass Utilizationが開催されました
2月17日に、「日ASEAN 科学技術イノベーション共同研究拠点‐持続可能開発研究の推進」として文部科学省と科学技術振興機構(JST)に採択された、JASTIP(Japan ASEAN Science, Technolo […]
Workshop of Bioresources and Biodiversity Research in JASTIP & International Premeeting of Humanosphere Asia Research Node on Biomass Utilization was held
- 2016.02.19
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Workshop of Bioresources and Biodiversity Research in JASTIP & International Premeeting of Humanosphere Asia Research Node on Biomass Utilization was held
On Feb 17th, 2016 Workshop of Bioresources and Biodiversity Research in JASTIP (Japan ASEAN Science, Technolog […]
3/12(土)京大付置研究所・センターシンポジウム「京都からの挑戦」に、海老原准教授、津田所長が登壇されます
- 2016.02.12
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3/12(土)京大付置研究所・センターシンポジウム「京都からの挑戦」に、海老原准教授、津田所長が登壇されます
3/12(土)品川インターシティーホテルにて開催される、京都大学付置研究所・センターシンポジウム「京都からの挑戦」に、海老原准教授、津田所長が登壇されます。リンクはこちら *要事前申し込みが必要です* チラシPDFはこち […]
韓国 Kyungpook National University (慶北大学校)農学部林産学科 見学会
- 2016.02.09
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韓国 Kyungpook National University (慶北大学校)農学部林産学科 見学会
2016年1月26日に、韓国 Kyungpook National University (慶北大学校)の農学部林産学科(Wood and Paper Science)の学部生が見学会に訪れました。
平成27年度RISH修士発表会が開催されました
- 2016.01.25
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平成27年度RISH修士発表会が開催されました
2016年1月14日に平成27年度RISH修士発表会が行われました。多くの教員、学生が参加するなか、修士学生たちは、自らの研究成果を発表しました。
2月7日(日)NHK『サキどり』に矢野教授が出演します。
- 2016.01.22
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2月7日(日)NHK『サキどり』に矢野教授が出演します。
2月7日(日) 午前8時25分から55分NHK『サキどり』で矢野浩之教授が出演し、セルロースナノファイバーを紹介します。 番組ホームページ:http://www.nhk.or.jp/sakidori/
1月12日 NHK『クローズアップ現代』に矢野浩之教授が出演しました。
- 2016.01.18
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1月12日 NHK『クローズアップ現代』に矢野浩之教授が出演しました。
2016年1月12日 NHKクローズアップ現代「“未来の紙”が世界を変える!? ~日本発・新素材の可能性~」に矢野浩之教授が出演しました。 http://www.nhk.or.jp/gendai/kirok […]
Auroral mystery solved: sudden bursts caused by swirling charged particles (Associate Professor Yusuke Ebihara)
- 2015.12.22
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Auroral mystery solved: sudden bursts caused by swirling charged particles (Associate Professor Yusuke Ebihara)
Auroral mystery solved: sudden bursts caused by swirling charged particles Japanese supercomputer model overth […]
スーパーコンピューターでオーロラ爆発の基本的な仕組みを明らかに(海老原祐輔准教授)
- 2015.12.21
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スーパーコンピューターでオーロラ爆発の基本的な仕組みを明らかに(海老原祐輔准教授)
オーロラ爆発はなぜ起こるのか? ~スーパーコンピューターでオーロラ爆発の基本的な仕組みを明らかに~ 京都大学および九州大学の研究チームは、オーロラが急激に明るく光り出す「オーロラ爆発」現象をスーパーコンピューターで再現し […]
大阪府立三国丘高等学校の見学会
- 2015.11.18
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大阪府立三国丘高等学校の見学会
11月13日(金)に大阪府立三国丘高等学校の約50名の学生が生存圏研究所の見学に訪れ、様々な分野の説明をうけました。 大気圏精測診断分野の見学 材鑑調査室の見学 電波暗室A-METLAB (Advanced Microw […]
第12回生存圏研究所公開講演会が開催されました
- 2015.11.06
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第12回生存圏研究所公開講演会が開催されました
2015年10月25日(日)に第12回生存圏研究所公開講演会がおうばくプラザきはだホールにて開催されました。 所長挨拶 「新しい木材害虫から住宅を護る」 教授 吉村剛 講演要旨はこちら 「木に学ぶ、きのこに学ぶサイエン […]
平成27年度京都大学森林科学公開講座 「森林女子会!女性研究者の観る森と木」が開催されました
- 2015.11.05
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平成27年度京都大学森林科学公開講座 「森林女子会!女性研究者の観る森と木」が開催されました
京都大学生存圏研究所と農学研究科森林科学専攻主催の公開講座を開催しました。本年は「森林女子会! 女性研究者の観る森と木」をメインテーマに掲げ、ユニークな研究を行っている5人の女性研究者が研究発表をし、活発にフリーディスカ […]
2015年10月24日25日に、宇治キャンパス公開が開催されました。
- 2015.11.04
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2015年10月24日25日に、宇治キャンパス公開が開催されました。
2015年10月24日25日に、宇治キャンパス公開が開催されました。 公開ラボでは、科学を身近に感じてもらうため、生存圏研究所の研究内容を紹介しました。 樹木観察会「この木 なんの木」 宇治キャンパス内の樹木を見て回り、 […]
国立大学附置研究所・センター長会議のホームページにMUレーダーのインタビュー記事が紹介されました。
- 2015.10.30
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国立大学附置研究所・センター長会議のホームページにMUレーダーのインタビュー記事が紹介されました。
国立大学附置研究所・センター長会議のホームページに、「未踏の領野に挑む、知の開拓者たち vol.06 新しい大気観測データが、未知の世界を拓く」としたMUレーダーに関する、橋口 浩之准教授のインタビュー記事が掲載されまし […]
サンガ・ンゴイ・カザディ教授の追悼講演会が開催されました
- 2015.10.05
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サンガ・ンゴイ・カザディ教授の追悼講演会が開催されました
9月26日にサンガ・ンゴイ・カザディ氏追悼講演会が稲盛財団記念館大会議室で開催されました。 2015年6月28日逝去されたサンガ先生(享年63歳)は,昭和54年10月ザイール キンシャサ大学大学院理学研究科修士課程を修了 […]
RISH International Newsletter No.29 (2015) is uploaded
アムジェン・スカラー・プログラム参加学生の見学会
- 2015.08.27
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アムジェン・スカラー・プログラム参加学生の見学会
2015年8月21日(金) アムジェン財団の支援で行われている夏期留学「アムジェン・スカラー・プログラム」に参加している留学生20名が生存圏研究所の見学に訪れました。 居住圏環境共生分野で、世界的にも経 […]
2015年10月31日(土) にやさしい科学技術セミナー「 きのこに学ぶ木の食べ方 」(対象:中学生)が開催されました
- 2015.08.17
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2015年10月31日(土) にやさしい科学技術セミナー「 きのこに学ぶ木の食べ方 」(対象:中学生)が開催されました
2015年10月31日(土) に開催されたやさしい科学技術セミナー「 きのこに学ぶ木の食べ方 」が同志社中学校のホームページで紹介されました。 同志社中学校ホームページ:リンク(PDF)はこちら やさしい科学技術 […]
京都大学技術職員専門研修(生物・生態系)が、生存研で開催されました。
- 2015.07.24
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京都大学技術職員専門研修(生物・生態系)が、生存研で開催されました。
平成27年7月24日(金)に京都大学技術職員専門研修が、生存研の材鑑調査室ときはだホールセミナー室4にて開催されました。 午前中は、材鑑調査室の活動紹介を反町始技術専門職員が説明し、神社仏閣から寄贈された建 […]
「Multicopter Assisted WBLS」の無線給電計測実験デモンストレーションを行いました。
- 2015.07.22
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「Multicopter Assisted WBLS」の無線給電計測実験デモンストレーションを行いました。
「Multicopter Assisted WBLS」の無線給電計測実験デモンストレーションを行いました。(2015年7月16日) 生存圏研究所の篠原真毅教授らは、今注目のドローン技術にマイクロ波電力伝送技術とセンサ技 […]
学生一覧を更新
- 2015.06.26
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学生一覧を更新
学生一覧を更新しました。
東日本大震災関連のページ(バナー)を更新
- 2015.06.24
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東日本大震災関連のページ(バナー)を更新
東日本大震災関連のページを更新しました。
大阪府立天王寺高等学校 見学会
- 2015.06.17
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大阪府立天王寺高等学校 見学会
2015年6月12日に大阪府立天王寺高等学校の12名が生存圏研究所の見学に訪れました。まず生存圏研究所について説明を受け、その後、研究設備の見学や最新の研究について講義を受けました。教科書による日常の学習とは異なる研究の […]
平成27年6月6日(土)に、第8回生存圏フォーラム総会・特別講演会(第286回生存圏シンポジウム)が開催されます。
2015(平成27)年度の生存圏科学萌芽研究ならびに生存圏ミッション研究の募集を2015(平成27)年4月17日より開始しました。締め切りは5月25日(月)です。
The MU radar was selected as IEEE Milestone.
- 2015.04.16
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The MU radar was selected as IEEE Milestone.
The MU radar, which is the first large-scale MST radar with a two-dimensional active phased array antenna syst […]
MUレーダーがIEEEマイルストーンを受賞しました。
- 2015.04.16
- MUレーダーがIEEEマイルストーンを受賞しました。
2014 Nov.19th-21st The 5th International Conference on Sustainable Future for Human Security (SustaiN) 2014 was held
- 2014.11.19
- 2014 Nov.19th-21st The 5th International Conference on Sustainable Future for Human Security (SustaiN) 2014 was held
RISH renewed MOU with Nanjing Forestry University(China)
- 2014.08.21
- RISH renewed MOU with Nanjing Forestry University(China)
RISH celebrated the 10th Anniversary Memorial Ceremony
- 2014.06.06
- RISH celebrated the 10th Anniversary Memorial Ceremony
3月2日に材鑑調査室にて田鶴寿弥子講師による講義と見学「第13回森林・林業体感ツアー」が開催されました
- 2000.03.04
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3月2日に材鑑調査室にて田鶴寿弥子講師による講義と見学「第13回森林・林業体感ツアー」が開催されました
2024年3月2日(土)、材鑑調査室にて、田鶴寿弥子講師によるレクチャーと、材鑑調査室の見学が行われ、28名が参加しました。 事業名:第13回 森林・林業体感ツアー 主催:京都府山城広域振興局 共催:山城 eco 木材供 […]