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大阪府天王寺高校の見学会が開催され、2年生26名が研究所を訪れました

2022.06.06
大阪府天王寺高校の見学会が開催され、2年生26名が研究所を訪れました

2022年6月3日に、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校である大阪府立天王寺高校の2年生26名が当研究所を訪れました。 山本衛所長による研究所紹介の後、三つの研究分野の講義がありナノセルロースヴィークル(NC […]

生物機能材料分野 松村康生 特任教授が飯島藤十郎食品科学賞を受賞しました。

2022.04.22
生物機能材料分野 松村康生 特任教授が飯島藤十郎食品科学賞を受賞しました。

生物機能材料分野 松村康生 特任教授が、飯島藤十郎食品科学賞を受賞しました。分散系食品の高品質化に関する基礎的研究に対する貢献が評価されての受賞です。4/18は贈呈式・授与式が開催されました。   受賞名:飯島 […]

務台俊介環境副大臣による研究所視察が行われ、ナノセルロースヴィークル等を見学されました

2022.04.20
務台俊介環境副大臣による研究所視察が行われ、ナノセルロースヴィークル等を見学されました

2022年4月20日、務台俊介環境副大臣による研究所視察が行われ、ナノセルロースヴィークル、CNF材料実験施設:京都プロセスプラント、 材鑑調査室などの見学の後、今後のカーボン・ニュートラルと木質バイオマスの利用について […]

ナノセルロースシンポジウム2022がオンラインおよび宇治キャンパスで開催しました

2022.03.30
ナノセルロースシンポジウム2022がオンラインおよび宇治キャンパスで開催しました

2022年3月29日に、第468回生存圏シンポジウム・ナノセルロースシンポジウム2022「CNFとキチンNF 夢と現実、そしてこれから」がオンラインおよび宇治キャンパス木質ホールにて開催されました。 ナノセルロースは次世 […]

【プレスリリース】歴史的観測から蘇る1957~1958年のオーロラ観測の全貌:過去4世紀最大の太陽活動極大期に起きた太陽嵐の痕跡(海老原祐輔准教授)

2022.03.29
【プレスリリース】歴史的観測から蘇る1957~1958年のオーロラ観測の全貌:過去4世紀最大の太陽活動極大期に起きた太陽嵐の痕跡(海老原祐輔准教授)

 海老原祐輔 生存圏研究所准教授、早川尚志 名古屋大学特任助教、東京大学木曽観測所の畑 英利氏の研究グループは、過去4世紀で最大の太陽活動の際(1957~1958年)に日本で観測された一連のオーロラについての記録を精査し […]

木造住宅の耐震シミュレーションソフト機能強化版を公開 -計算時間が10分の1に短縮-(中川貴文准教授)

2022.01.18
木造住宅の耐震シミュレーションソフト機能強化版を公開 -計算時間が10分の1に短縮-(中川貴文准教授)

 中川貴文 生存圏研究所准教授は、木造住宅の地震時の損傷状況や倒壊過程をシミュレートするプログラム「ウォールスタット(wallstat)」の機能強化版をフリーソフトとしてホームページで公開しました。ウォールスタットは、パ […]

産総研コンソーシアム 持続性木質資源工業技術研究会 第46回研究会に協賛しました

2022.01.05
産総研コンソーシアム 持続性木質資源工業技術研究会 第46回研究会に協賛しました

2021年10月8日に、オンライン(Microsoft Teams)にて開催された、産総研コンソーシアム 持続性木質資源工業技術研究会 第46回研究会に、男女共同参画推進委員会が協賛しました。 「カーボンニュートラル社会 […]

小嶋教授、栗田准教授らのグループ開発の電波観測器を搭載したJAXAロケット「SS-520-3」が打ち上げられました

2021.11.05
小嶋教授、栗田准教授らのグループ開発の電波観測器を搭載したJAXAロケット「SS-520-3」が打ち上げられました

北極上空から、宇宙空間に地球大気を流出させているエネルギー源を探るJAXAの観測ロケット「SS-520-3」が打ち上げられました。 当研究所の小嶋教授、栗田准教授らのグループは、エネルギー源の有力候補である「電波」を捉え […]

第15回生存圏フォーラム特別講演会「コロナ禍での生存圏科学」を開催しました

2021.11.01
第15回生存圏フォーラム特別講演会「コロナ禍での生存圏科学」を開催しました

2021年10月30日(土)に、第15回生存圏フォーラム特別講演会「コロナ禍での生存圏科学」を京都大学宇治キャンパスきはだホールとオンラインのハイブリット開催にて開催し、86名が参加しました。コロナ感染対策下での研究活動 […]

JST未来社会創造事業「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域に西村裕志助教の課題が採択されました

2021.10.19
JST未来社会創造事業「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域に西村裕志助教の課題が採択されました

「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域 重点公募テーマ「「ゲームチェンジングテクノロジー」による低炭素社会の実現」 採択課題:分子構造に立脚した次世代リグノセルロース素材の創製 (バイオマス変換分野 西村裕志助教) […]

京都大学・ダイセル 包括連携協定が締結され宇治キャンパスに産学共同部門を設置しました

2021.10.08
京都大学・ダイセル 包括連携協定が締結され宇治キャンパスに産学共同部門を設置しました

京都大学・株式会社ダイセルは、自然と共生する循環型、低炭素社会の実現、新しい産業の創出などに貢献することを目指し、さらに双方の研究開発資源を最大限に活用するため包括連携協定を締結しました。 同時に、生存圏研究所、化学研究 […]

第6回生存圏アジアリサーチノード/赤道大気レーダー 20周年記念式典・シンポジウムをオンライン開催しました

2021.09.29
第6回生存圏アジアリサーチノード/赤道大気レーダー 20周年記念式典・シンポジウムをオンライン開催しました

第6回ARN国際シンポジウムは、赤道大気レーダー20周年を祝して、インドネシア国家研究イノベーション庁・航空宇宙研究機構(LAPAN/BRIN)との共催で、記念式典とシンポジウム同時開催しました。 記念式典は、ハンドコB […]

第39回京都大学宇治キャンパス産学交流会〈生存圏研究所〉がオンライン開催され、70名が参加し盛会となりました

2021.09.28
第39回京都大学宇治キャンパス産学交流会〈生存圏研究所〉がオンライン開催され、70名が参加し盛会となりました

9月27日に、第39回京都大学宇治キャンパス産学交流会〈生存圏研究所〉がオンライン開催されました。約70名の参加があり、活発な質疑応答等議論が交わされ盛況な会となりました。   「環境に優しい微細気泡 ~最新の […]

中国東北林業大学との学術セミナー(オンライン)が開催されました

2021.07.30
中国東北林業大学との学術セミナー(オンライン)が開催されました

2021年7月30日に、学術交流協定(MOU)を締結している中国東北林業大学 材料科学・行程学院とのオンライン講義が開催され、当研究所の梅村研二教授と松尾美幸准教授が講義を行いました。 中国東北林業大学 材料科学・行程学 […]

明滅オーロラとともに起こるオゾン破壊 -宇宙からの高エネルギー電子が大気に及ぼす影響を実証-(栗田怜准教授ら共同研究)

2021.07.15
明滅オーロラとともに起こるオゾン破壊 -宇宙からの高エネルギー電子が大気に及ぼす影響を実証-(栗田怜准教授ら共同研究)

栗田怜 生存圏研究所准教授、松岡彩子 理学研究科教授、今城峻 同助教、三好由純 名古屋大学教授らの研究グループは、宇宙のさえずりと呼ばれる特殊な電波によって、脈動オーロラと呼ばれる明るさが明滅するオーロラが発生した時に、 […]

ヤマモモ (by 材鑑調査室 #3)

2021.05.11
ヤマモモ (by 材鑑調査室 #3)

宇治キャンパスには、いくつか食べられる実がなる樹木があります。初夏に赤い実をたわわに実らせるヤマモモもその一つ。もう少しで真っ赤に色づきます。 ミノムシ(オオミノガ)も久しぶりに見つけました。夏はもうすぐ。 (by 材鑑 […]

キハダ(by 材鑑調査室 #1)

2021.04.05
キハダ(by 材鑑調査室 #1)

生存圏研究所最寄りのJRの駅の名前は黄檗(おうばく)と言います。この黄檗(おうばく)と同じ漢字で書かれる樹木にキハダがあります。キャンパス内に数年前に植えられたキハダ。今朝観察したところ、かわいい新芽と、カタツムリを発見 […]

生存圏フォーラム第57回連載コラム 自然が育んだ日本人のリスク観(後半)

2021.03.26
生存圏フォーラム第57回連載コラム 自然が育んだ日本人のリスク観(後半)

奇しくも2050年に向けた一つの菅政権長期目標宣言の年にコロナ禍が世界を覆いつくした。人類が今まで共生してきたウイルスの逆襲ともいえる禍が始まった。変異種のウイルスとワクチン開発競争の勝敗に人類の未来が託されているのかと […]

生存圏フォーラム第56回連載コラム 自然が育んだ日本人のリスク観(前半)

2021.03.19
生存圏フォーラム第56回連載コラム 自然が育んだ日本人のリスク観(前半)

2050年カーボンニュートラルを宣言した菅政権、具体的施策は日本国民にゆだねられた形であるにしても、戦後の政府が掲げた最初の定量的長期目標である。30年も後のことである、いや事の重大さを考えると30年しかないと言った方が […]

本日、第266回オープンセミナー「ヒノキ林における菌根菌糸の生産と分解 Production and decomposition of mycorrhizal fungal hyphae in hinoki cypress forests」をオンライン開催し、31名が参加しました。

2021.01.27
本日、第266回オープンセミナー「ヒノキ林における菌根菌糸の生産と分解 Production and decomposition of mycorrhizal fungal hyphae in hinoki cypress forests」をオンライン開催し、31名が参加しました。

オーロラ粒子の加速領域が超高高度まで広がっていたことを解明 -オーロラ粒子の加速の定説を覆す発見-(栗田怜准教授ら共同研究)

2021.01.21
オーロラ粒子の加速領域が超高高度まで広がっていたことを解明 -オーロラ粒子の加速の定説を覆す発見-(栗田怜准教授ら共同研究)

栗田怜 生存圏研究所准教授、松岡彩子 理学研究科教授、今城峻 名古屋大学特任助教、三好由純 同教授、塩川和夫 同教授、風間洋一 台湾Academia Sinica(中央研究院)客員研究員、浅村和史 宇宙航空研究開発機構( […]

生存圏フォーラム第55回連載コラム「幸運のシンボルは世界に幸せをもたらすのか、それとも大雪か」

2020.12.04
生存圏フォーラム第55回連載コラム「幸運のシンボルは世界に幸せをもたらすのか、それとも大雪か」

ステイホームが長引き、子供たちと家で過ごしていた春。 もちろん、家にこもってばかりもいられず、近所の川の土手や家の周辺をうろうろ散歩する機会が増えた。 そんな中、この春驚愕したのがテントウムシの多さ。 コンクリートの壁や […]

種子を保護するネオリグナンの生合成機構を解明-新たな薬 効成分の創出に期待-(山村正臣特任助教、梅澤俊明教授ら、理研との共同研究)

2020.12.03
種子を保護するネオリグナンの生合成機構を解明-新たな薬 効成分の創出に期待-(山村正臣特任助教、梅澤俊明教授ら、理研との共同研究)

山村正臣 生存圏研究所特任助教、梅澤俊明 同教授、榊原圭子 理化学研究所上級研究員、斉藤和季 同グループディレクターらの研究グループは、シロイヌナズナの種子に含まれる「ネオリグナン」の生合成に必要な酵素とタンパク質を発見 […]

第14回生存圏フォーラム特別講演会「ポストコロナ時代の生存圏科学」を開催しました

2020.11.09
第14回生存圏フォーラム特別講演会「ポストコロナ時代の生存圏科学」を開催しました

2020年11月7日(土)に、第14回生存圏フォーラム特別講演会「ポストコロナ時代の生存圏科学」を京都大学宇治キャンパスきはだホールとオンラインのハイブリット開催にて行いました。50名を超える参加のもと、生存圏科学につい […]

京都大学宇治キャンパス公開2020がオンライン公開されました。宇治地区の研究者総覧や、宇治キャンパスの歴史、生存研の信楽MUレーダーや材観調査室の紹介ビデオ等が公開されています。ぜひご覧ください。

2020.10.13
京都大学宇治キャンパス公開2020がオンライン公開されました。宇治地区の研究者総覧や、宇治キャンパスの歴史、生存研の信楽MUレーダーや材観調査室の紹介ビデオ等が公開されています。ぜひご覧ください。

9/30(水)オープンセミナー(英語講演)「How to develop sustainable wood-based materials?持続可能な木質材料を開発するには?」が盛会のうちに終わりました。インドネシア科学院(LIPI)からも26名がzoom参加し、活発な議論が交わされました。

2020.10.01
9/30(水)オープンセミナー(英語講演)「How to develop sustainable wood-based materials?持続可能な木質材料を開発するには?」が盛会のうちに終わりました。インドネシア科学院(LIPI)からも26名がzoom参加し、活発な議論が交わされました。

ドローン撮影したMUレーダー、ナノセルロースヴィークル走行シーン、マイクロ波送電ドローン実験、建築物振動台実験、オーロラ爆発シミュレーション等、生存圏科学に関わる研究動画37本を公開しました。

2020.09.08
ドローン撮影したMUレーダー、ナノセルロースヴィークル走行シーン、マイクロ波送電ドローン実験、建築物振動台実験、オーロラ爆発シミュレーション等、生存圏科学に関わる研究動画37本を公開しました。

バーチャル宇治キャンパス公開用の新作動画を撮影しました。10/3に公開されますのでご期待ください。

2020.09.04
バーチャル宇治キャンパス公開用の新作動画を撮影しました。10/3に公開されますのでご期待ください。

2020年10月、京都大学宇治キャンパスでは、どのような人たちが、どのような活動をしているか、特設サイトにて紹介する「バーチャル宇治キャンパス公開」を実施します。特設サイトでは、新作動画に加えて、宇治地区の各研究機関など […]

本日開催された京都大学宇治キャンパス産学交流会で、海老原准教授が講演を行いました。88名が参加し盛会のうちに終了しました。

2020.09.01
本日開催された京都大学宇治キャンパス産学交流会で、海老原准教授が講演を行いました。88名が参加し盛会のうちに終了しました。

2020年9月1日、第36回京都大学宇治キャンパス産学交流会<エネルギー理工学研究所・生存圏研究所合同>をオンラインにて開催しました。当研究所からは、生存科学計算機実験分野 海老原 祐輔准教授が講演を行いまし […]

生存圏ミッションシンポジウム・生存圏フォーラム・総会運営委員会の中止について

2020.02.25
生存圏ミッションシンポジウム・生存圏フォーラム・総会運営委員会の中止について

平素より生存圏研究所の運営に多大なるご支援をいただきありがとうございます。 3月3,4日に開催予定としておりました生存圏ミッションシンポジウム・生存圏フォーラム総会と3月4日開催予定の生存圏研究所運営委員会につきましては […]

第4回アジアリサーチノード国際シンポジウムが中国南京市で開催されました

2020.01.09
第4回アジアリサーチノード国際シンポジウムが中国南京市で開催されました

2019年12月26日・27日、第407回生存圏シンポジウム・第4回生存圏アジアリサーチノード国際シンポジウムを中国・南京市の南京国際カンファレンスホテルにて南京林業大学との共催により開催し、237名が参加しました。 プ […]

e-ASIA共同研究プログラム バンコク準備会合を開催しました(渡辺教授)

2019.02.22
e-ASIA共同研究プログラム バンコク準備会合を開催しました(渡辺教授)

生存圏研究所 渡辺隆司 所長・教授の研究課題が、JST e-ASIA共同研究プログラム「代替エネルギー」分野で採択されたことを受け、2019年2月3日にバンコクで準備会合を行いました。 本課題「サトウキビ収穫廃棄物の統合 […]

農林水産省林野庁近畿中国森林管理局との連携協力協定が締結されました。

2016.05.20
農林水産省林野庁近畿中国森林管理局との連携協力協定が締結されました。

平成28年4月1日に、林野庁近畿中国森林管理局と京都大学大学院農学研究科、生存圏研究所、京都大学フィールド科学教育研究センターとの4機関 で、連携協力協定が締結されました。4月15日には協定締結記念講演会が開催され、生存 […]

Workshop of Bioresources and Biodiversity Research in JASTIP International Premeeting of Humanosphere Asia Research Node on Biomass Utilizationが開催されました

2016.02.19
Workshop of Bioresources and Biodiversity Research in JASTIP International Premeeting of Humanosphere Asia Research Node on Biomass Utilizationが開催されました

2月17日に、「日ASEAN 科学技術イノベーション共同研究拠点‐持続可能開発研究の推進」として文部科学省と科学技術振興機構(JST)に採択された、JASTIP(Japan ASEAN Science, Technolo […]

3/12(土)京大付置研究所・センターシンポジウム「京都からの挑戦」に、海老原准教授、津田所長が登壇されます

2016.02.12
3/12(土)京大付置研究所・センターシンポジウム「京都からの挑戦」に、海老原准教授、津田所長が登壇されます

3/12(土)品川インターシティーホテルにて開催される、京都大学付置研究所・センターシンポジウム「京都からの挑戦」に、海老原准教授、津田所長が登壇されます。リンクはこちら *要事前申し込みが必要です* チラシPDFはこち […]

スーパーコンピューターでオーロラ爆発の基本的な仕組みを明らかに(海老原祐輔准教授)

2015.12.21
スーパーコンピューターでオーロラ爆発の基本的な仕組みを明らかに(海老原祐輔准教授)

オーロラ爆発はなぜ起こるのか? ~スーパーコンピューターでオーロラ爆発の基本的な仕組みを明らかに~ 京都大学および九州大学の研究チームは、オーロラが急激に明るく光り出す「オーロラ爆発」現象をスーパーコンピューターで再現し […]

平成27年度京都大学森林科学公開講座 「森林女子会!女性研究者の観る森と木」が開催されました

2015.11.05
平成27年度京都大学森林科学公開講座 「森林女子会!女性研究者の観る森と木」が開催されました

京都大学生存圏研究所と農学研究科森林科学専攻主催の公開講座を開催しました。本年は「森林女子会! 女性研究者の観る森と木」をメインテーマに掲げ、ユニークな研究を行っている5人の女性研究者が研究発表をし、活発にフリーディスカ […]

国立大学附置研究所・センター長会議のホームページにMUレーダーのインタビュー記事が紹介されました。

2015.10.30
国立大学附置研究所・センター長会議のホームページにMUレーダーのインタビュー記事が紹介されました。

国立大学附置研究所・センター長会議のホームページに、「未踏の領野に挑む、知の開拓者たち vol.06 新しい大気観測データが、未知の世界を拓く」としたMUレーダーに関する、橋口 浩之准教授のインタビュー記事が掲載されまし […]

2015年10月31日(土) にやさしい科学技術セミナー「 きのこに学ぶ木の食べ方 」(対象:中学生)が開催されました

2015.08.17
2015年10月31日(土) にやさしい科学技術セミナー「 きのこに学ぶ木の食べ方 」(対象:中学生)が開催されました

2015年10月31日(土)  に開催されたやさしい科学技術セミナー「 きのこに学ぶ木の食べ方 」が同志社中学校のホームページで紹介されました。    同志社中学校ホームページ:リンク(PDF)はこちら やさしい科学技術 […]

京都大学技術職員専門研修(生物・生態系)が、生存研で開催されました。

2015.07.24
京都大学技術職員専門研修(生物・生態系)が、生存研で開催されました。

平成27年7月24日(金)に京都大学技術職員専門研修が、生存研の材鑑調査室ときはだホールセミナー室4にて開催されました。   午前中は、材鑑調査室の活動紹介を反町始技術専門職員が説明し、神社仏閣から寄贈された建 […]

「Multicopter Assisted WBLS」の無線給電計測実験デモンストレーションを行いました。

2015.07.22
「Multicopter Assisted WBLS」の無線給電計測実験デモンストレーションを行いました。

「Multicopter Assisted WBLS」の無線給電計測実験デモンストレーションを行いました。(2015年7月16日)  生存圏研究所の篠原真毅教授らは、今注目のドローン技術にマイクロ波電力伝送技術とセンサ技 […]

3月2日に材鑑調査室にて田鶴寿弥子講師による講義と見学「第13回森林・林業体感ツアー」が開催されました

2000.03.04
3月2日に材鑑調査室にて田鶴寿弥子講師による講義と見学「第13回森林・林業体感ツアー」が開催されました

2024年3月2日(土)、材鑑調査室にて、田鶴寿弥子講師によるレクチャーと、材鑑調査室の見学が行われ、28名が参加しました。 事業名:第13回 森林・林業体感ツアー 主催:京都府山城広域振興局 共催:山城 eco 木材供 […]

2000.03.04

2024年228-29日に第515回生存圏シンポジウム「生存圏ミッションシンポジウム」をきはだホール及びオンラインにて開催しました。 1日目は研究所の研究活動として、ミッション活動、共同利用共同研究拠点、生存圏未来開拓研 […]

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