2021年10月30日(土)に、第15回生存圏フォーラム特別講演会「コロナ禍での生存圏科学」を京都大学宇治キャンパスきはだホールとオンラインのハイブリット開催にて開催し、86名が参加しました。コロナ感染対策下での研究活動の情報を共有し、生存圏研究を様々な角度で切り取った研究発表が行われ、活発な議論が交わされました。
開会あいさつ(柴田大輔会長)
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研究所活動紹介(塩谷雅人所長)
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「タケ類の開花現象を遺伝子から探る」
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坂本正弘先生 (京都大学大学院農学研究科)
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「気候変動に伴って黄砂はどう変化していくか?」
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清水厚先生(国立研究開発法人国立環境研究所)
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「地球・惑星・宇宙における電磁現象の研究」 (リモート講演)
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加藤雄人先生(東北大学大学院理学研究科)
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「コロナ下における地方での研究活動」 (リモート講演)
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山内秀文先生(秋田県立大学木材高度加工研究所)
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質疑応答の様子
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閉会挨拶(林知行副会長)
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