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京都大学博物館にて、2020年度特別展 文化財発掘Ⅶ 「木を遺す、木を伝える―木製品の調査と保存―」が3月17日より開催されます。材鑑調査室で保管管理している出土木材も展示されます。

本日、第266回オープンセミナー「ヒノキ林における菌根菌糸の生産と分解 Production and decomposition of mycorrhizal fungal hyphae in hinoki cypress forests」をオンライン開催し、31名が参加しました。

IEEE APS/MTTS Kansai Chapter Young Engineers’ Technical Meeting 2020で生存圏電波応用分野修士学生、椴木涼介さん、見渡洸揮さん、間瀬瑞季さん、片岡瑞貴さんが、Best Poster Awardを受賞しました。

生存圏電波応用分野修士過程の間瀬瑞季さん、片岡瑞貴さん、河合勝己さんが、第13回マイクロ波英語発表会(IEEE MTT-S Kansai Chapter)にてBest Presentation Award、Distinguished Service Awardを受賞しました。

京都大学宇治キャンパス公開2020がオンライン公開されました。宇治地区の研究者総覧や、宇治キャンパスの歴史、生存研の信楽MUレーダーや材観調査室の紹介ビデオ等が公開されています。ぜひご覧ください。

9/30(水)オープンセミナー(英語講演)「How to develop sustainable wood-based materials?持続可能な木質材料を開発するには?」が盛会のうちに終わりました。インドネシア科学院(LIPI)からも26名がzoom参加し、活発な議論が交わされました。

国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟とジオスペース探査衛星「あらせ」での観測により、「電子の豪雨」現象の原因を解明しました   (栗田怜准教授らの研究グループ)

ドローン撮影したMUレーダー、ナノセルロースヴィークル走行シーン、マイクロ波送電ドローン実験、建築物振動台実験、オーロラ爆発シミュレーション等、生存圏科学に関わる研究動画37本を公開しました。

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