- 2022.04.07
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第4回JEMEA学会賞受賞(三谷友彦准教授)
受賞者名 三谷友彦(京都大学生存圏研究所准教授) 賞の名称 第4回JEMEA学会賞 受賞対象 次世代マイクロ波加熱システムの研究開発および若手研究者ネットワークの形成 授与組織名 特定非営利活動法人日本電磁波エネルギー応 […]
2021年度wallstat最優秀卒業論文賞受賞(難波宗功 修士課程2年)
- 2022.03.31
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2021年度wallstat最優秀卒業論文賞受賞(難波宗功 修士課程2年)
受賞者名 難波宗功(京都大学大学院農学研究科修士課程2年、指導教員: 五十田博教授) 賞の名称 2021年度wallstat最優秀卒業論文賞 受賞対象 「品質工学を用いた木造住宅の実大振動台実験の再現解析」 授与組織名 […]
2021年度日本建築学会大会学術講演木質構造部門優秀発表賞受賞(古澤知也 修士課程2年)
- 2022.03.31
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2021年度日本建築学会大会学術講演木質構造部門優秀発表賞受賞(古澤知也 修士課程2年)
受賞者名 古澤知也(京都大学大学院農学研究科修士課程2年、指導教員: 五十田博教授) 賞の名称 2021年度日本建築学会大会学術講演木質構造部門優秀発表賞 受賞対象 「CLT耐震壁を鋼板添え板ビス接合した鉄骨架構の構造性 […]
横山竜宏准教授が西田賞を受賞しました
- 2021.06.30
- 横山竜宏准教授が西田賞を受賞しました
2021年 新着任教員紹介
- 2021.06.25
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2021年 新着任教員紹介
大気圏観測データ解析分野 Hubert Luce教授 循環材料創成分野 松尾美幸准教授 ※youtubeのリンクにとびます 【Short version 2:00】https://www.youtube.com/watc […]
Prof. Hubert Luce is appointed as a Professor at Laboratory of Atmospheric Observation Data Analysis, RISH.
大気圏観測データ解析分野にHubert Luce教授が着任しました
- 2021.05.31
- 大気圏観測データ解析分野にHubert Luce教授が着任しました
生物機能材料分野 矢野浩之教授が文部科学省「令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」に選ばれました
- 2021.04.26
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生物機能材料分野 矢野浩之教授が文部科学省「令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」に選ばれました
生物機能材料分野 矢野浩之教授らの研究グループが文部科学省「令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」に選ばれました。「セルロースナノファイバー複合樹脂製造プロセスの開発」における、科学技術分野開発部門での受賞となります […]
循環材料創成分野に松尾美幸准教授が着任しました
- 2021.04.14
- 循環材料創成分野に松尾美幸准教授が着任しました
RISH brochure 2021 is published.
- 2021.04.01
- RISH brochure 2021 is published.
2021年度版の研究所概要(パンフレット)を発行しました
- 2021.04.01
- 2021年度版の研究所概要(パンフレット)を発行しました
生物機能材料分野 修士課程の丹治拓也さんが第71回日本木材学会大会において学生優秀口頭発表賞を受賞しました
循環材料創成分野 修士課程の酒井俊佑さんが第71回日本木材学会大会において学生優秀口頭発表賞を受賞しました
大気圏精測診断分野に西村耕司准教授が着任しました
- 2021.03.23
- 大気圏精測診断分野に西村耕司准教授が着任しました
A series of Open seminars in FY 2020 was closed successfully.
- 2021.03.16
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A series of Open seminars in FY 2020 was closed successfully.
The “open-seminar” is a research meeting within RISH during lunchtime on Wednesdays. At each seminar, we invit […]
2020年度のオープンセミナーが盛況のうちに終了しました
- 2021.03.16
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2020年度のオープンセミナーが盛況のうちに終了しました
「オープンセミナー」は水曜日の昼食時に開くRISH内の勉強会です。RISH内外から講師を招き、研究所内における成果の共有、新しい研究シーズの発見、研究協力の強化に努めています。今年度はオンラインにて計12回のセミナーを開 […]
京都大学博物館にて、2020年度特別展 文化財発掘Ⅶ 「木を遺す、木を伝える―木製品の調査と保存―」が3月17日より開催されます。材鑑調査室で保管管理している出土木材も展示されます。
ナノセルロースシンポジウム2021をオンライン開催しました
- 2021.03.10
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ナノセルロースシンポジウム2021をオンライン開催しました
2021年3月9日に、第445回生存圏シンポジウム Nanocellulose Symposium 2021「ゼロエミッション・マテリアルへの戦略 バイオ化・軽量化・リサイクル・断熱」を開催しました。今年度はオンライン開 […]
Assoc.Prof. Yusuke Ebihara and other researchers proposed a new etiological mechanism for the generation of geomagnetic vibrations on the ground through international joint observations of aurora and electromagnetic waves.
オーロラと電磁波の国際共同観測により、地上の地磁気の振動発生の新しい成因メカニズムを提唱しました(海老原祐輔准教授ら共同研究)
京都大学たちばな賞の表彰式が行われ、田鶴寿弥子助教が優秀女性研究者奨励賞の受賞者として表彰されました
- 2021.03.08
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京都大学たちばな賞の表彰式が行われ、田鶴寿弥子助教が優秀女性研究者奨励賞の受賞者として表彰されました
第13回京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)および優秀女性研究者奨励賞の表彰式がオンラインで行われ、田鶴寿弥子助教(バイオマス形態情報分野)が優秀女性研究者奨励賞の受賞者として表彰されました。 ■優秀女性研究者奨励賞( […]
令和2年度 生存圏ミッションシンポジウムをオンライン開催しました
- 2021.03.03
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令和2年度 生存圏ミッションシンポジウムをオンライン開催しました
2021年3月2日・3日の2日間にわたり、第441回生存圏シンポジウム「生存圏ミッションシンポジウム」をオンラインにて開催しました。 1日目は生存研らしい学際的な4つのセッションからなる研究成果報告を行った他、ポスター発 […]
トマトのトマチンによる根圏細菌叢の制御 −トマト苦味・有毒物質の根圏での新しい機能− (杉山暁史准教授ら共同研究)
- 2021.03.01
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トマトのトマチンによる根圏細菌叢の制御 −トマト苦味・有毒物質の根圏での新しい機能− (杉山暁史准教授ら共同研究)
杉山暁史 生存圏研究所准教授、中安大 同特任助教、大野滉平 農学研究科修士課程学生、高松恭子 同修士課程学生、青木裕一 東北大学助教、山﨑真一 同研究員らの研究グループは、水耕栽培と圃場栽培の両条件でトマトが根からトマチ […]
「International Newsletter No.35」を発行しました
- 2021.02.25
- 「International Newsletter No.35」を発行しました
International Newsletter No.35 February 2021
- 2021.02.25
- International Newsletter No.35 February 2021
Prof. Yano and Prof. Usuki explain a NCV (Nano Cellulose Vehicle) project to make the future car made from tree! (Ministry of the Environment of Japan)
矢野教授、臼杵特任教授が解説しているNCV紹介動画が環境省YouTubeチャンネルにアップされました。 NCV~脱炭素社会を目指した次世代素材CNF自動車の開発~
第16回京都大学附置研究所・センター シンポジウム 京都大学熊本講演会が3/6(土)に開催されます。 当研究所からは梅澤教授が講演します。
奈良学園高校1年生の見学会をオンラインにて行いました
- 2021.02.19
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奈良学園高校1年生の見学会をオンラインにて行いました
2021年2月18日に、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校である奈良学園高校の1年生2クラス が当研究所の三つの研究分野の講義をオンラインにて受講しました。 生存科学計算機実験分野 海老原祐輔准教授による研究 […]
生存科学計算機実験分野の海老原准教授が昨日イギリスからZoomにてBBC Arabicの取材を受けました
田鶴寿弥子助教の京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)・奨励賞の受賞が決定しました
- 2021.02.12
- 田鶴寿弥子助教の京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)・奨励賞の受賞が決定しました
2020年度 生存圏アジアリサーチノード活動報告を掲載しました
- 2021.02.10
- 2020年度 生存圏アジアリサーチノード活動報告を掲載しました
Humanosphere Asia Research Node Activity Report 2020 is uploaded.
RISH signs an MOU with Université de Lorraine in France
- 2021.02.05
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RISH signs an MOU with Université de Lorraine in France
For the promotion of international collaboration for humanosphere science and development of related fields of […]
フランスのロレーヌ大学と国際学術交流協定(MOU)を締結しました
- 2021.02.05
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フランスのロレーヌ大学と国際学術交流協定(MOU)を締結しました
生存圏科学の研究者コミュニティーの交流を促進し、関連分野でさらなる進展をはかるため、当研究所では世界各地の研究機関と多くの国際学術交流協定(MOUs)を締結しています。 2020年度にはフランスのロレーヌ大学と協定を結び […]
京都環境フェスティバル2020にオンライン出展しています
- 2021.02.02
- 京都環境フェスティバル2020にオンライン出展しています
地球外有機化合物に対する微生物代謝の解明から全く新規な酵素系を発見 -生命分子進化の理解や産業応用に期待-(三上文三特任教授ら共同研究)
- 2021.01.29
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地球外有機化合物に対する微生物代謝の解明から全く新規な酵素系を発見 -生命分子進化の理解や産業応用に期待-(三上文三特任教授ら共同研究)
小川順 農学研究科教授、原良太郎 同特定准教授、竹内道樹 同特定助教、水谷公彦 同助教、植田充美 同教授、青木航 同助教、三上文三 生存圏研究所特任教授、日比慎 富山県立大学准教授らは、隕石によって飛来する地球外有機化合 […]
令和2年度修士研究発表会をオンラインにて行いました
- 2021.01.19
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令和2年度修士研究発表会をオンラインにて行いました
2021年1月15日、令和2年度修士研究発表会をオンラインにて開催しました。 100名を超える学生・教員が参加する中、修士課程修了予定の学生28名が自らの研究成果を発表しました。 今年度はコロナの影響で不安 […]
生存圏電波応用分野で取り組んでいる宇宙太陽光発電に関する記事が、webメディア”Nextrends Asia”に掲載されました。 「Japan, pioneer of transferring Solar Energy from Space to Earth!」
当研究所ミッション専攻研究員 中村亮介さんが行った「学びコーディネーターによる出前授業」(京都大学高大連携事業)の動画を公開しました。
当研究所も参加している国立大学共同利用・共同研究拠点協議会が「知の拠点【すぐわかアカデミア。】」として2件の講演を動画配信しました。
The 5th Asia Research Node Symposium on Humanosphere Science was held online.
- 2020.12.24
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The 5th Asia Research Node Symposium on Humanosphere Science was held online.
The 5th Asia Research Node (ARN) Symposium on Humanosphere Science (436th RISH Symposium) was held online on D […]
第5回生存圏アジアリサーチノードシンポジウムをオンライン開催しました
- 2020.12.24
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第5回生存圏アジアリサーチノードシンポジウムをオンライン開催しました
2020年12月22日・23日、第436回生存圏シンポジウム・第5回生存圏アジアリサーチノードシンポジウムをオンラインにて開催しました。 プログラム等詳細はこちら:https://www.rish.kyoto-u.ac. […]
2020 Asian Wireless Power Transfer Weekにて生存圏電波応用分野の楊波さんがStudent Awardを受賞しました。
第434回生存圏シンポジウム 「森林資源の有効利用を目指す多角的研究の現状(男女共同参画との連携)」を開催しました
- 2020.12.08
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第434回生存圏シンポジウム 「森林資源の有効利用を目指す多角的研究の現状(男女共同参画との連携)」を開催しました
2020年12月3日に、オンライン(Zoom)にて、第434回生存圏シンポジウム「森林資源の有効利用を目指す多角的研究の現状(男女共同参画との連携)」※を開催し、198名の参加者が集う盛況な会となりました。 4名の講師に […]
テレビ東京「未来レンズ」でナノセルロースヴィークル(生物機能材料分野)が紹介されました
- 2020.12.07
- テレビ東京「未来レンズ」でナノセルロースヴィークル(生物機能材料分野)が紹介されました
杉山暁史准教授が日本農学進歩賞を受賞しました
- 2020.12.02
- 杉山暁史准教授が日本農学進歩賞を受賞しました
和文誌「生存圏研究 No.16」を発行しました
- 2020.12.01
- 和文誌「生存圏研究 No.16」を発行しました
信楽MUレーダー見学ツアー2020を開催しました
- 2020.11.26
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信楽MUレーダー見学ツアー2020を開催しました
11月14日に信楽MUレーダー見学ツアーを開催し、午前と午後の部を合わせて78名の参加がありました。感染症対策のため、前年度よりも定員を半数程度に削減し、広報活動も行わない状況においての開催となりましたが、定員を大きく上 […]
生存圏電波応用分野が研究動画をyoutube(Shinohara Laboratory)にて公開しています
生存圏電波応用分野博士課程の兒島清志郎さんが国際学会IEEE MTT-S Wireless Power Transfer Conference においてBest Student Paper Awardを受賞しました
オーロラの明滅とともに、宇宙からキラー電子が降ってくることを解明しました(栗田怜准教授ら共同研究)
- 2020.11.18
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オーロラの明滅とともに、宇宙からキラー電子が降ってくることを解明しました(栗田怜准教授ら共同研究)
栗田怜 生存圏研究所准教授は、三好由純 名古屋大学教授、情報通信研究機構(NICT)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、電気通信大学、東北大学、国立極地研究所の研究者ら共同で、いろいろな大きさの淡い光が様々な周期で明滅 […]
篠原真毅教授が代表を務めるワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアムが ネットニュースに取り上げられています
「京都大学受験生ナビゲーション」にて、篠原真毅教授の研究室が動画で紹介されています
- 2020.11.12
- 「京都大学受験生ナビゲーション」にて、篠原真毅教授の研究室が動画で紹介されています
五十田 博教授が日本建築協会「建築と社会」賞を受賞しました
- 2020.11.11
- 五十田 博教授が日本建築協会「建築と社会」賞を受賞しました
巡回型インフラモニタリングシステムを開発 -国家戦略特区を活用した、無線給電による社会実証実験を開始しました(篠原真毅教授ら共同研究)
- 2020.11.09
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巡回型インフラモニタリングシステムを開発 -国家戦略特区を活用した、無線給電による社会実証実験を開始しました(篠原真毅教授ら共同研究)
篠原真毅 生存圏研究所教授らの研究グループは、ミネベアミツミ株式会社と共同で、トンネルなどの社会インフラ構造物を効率よく点検できる、巡回型のインフラモニタリングシステムを開発しました。本システムは、マイクロ波無線送 […]
「未来に繋がる青いリボンのエトセトラ」(京都大学男女共同参画推進センター発行)に田鶴寿弥子助教のインタビューが掲載されています。
生存圏電波応用分野修士過程の間瀬瑞季さん、片岡瑞貴さん、河合勝己さんが、第13回マイクロ波英語発表会(IEEE MTT-S Kansai Chapter)にてBest Presentation Award、Distinguished Service Awardを受賞しました。
オープンセミナー(英語講演)”Biomaterial processing by utilizing the hierarchical structures of woodがオンライン開催され、27名が参加しました。
自己点検・評価報告書2020を発行しました。
- 2020.10.27
- 自己点検・評価報告書2020を発行しました。
矢吹 正教助教らが日本エアロゾル学会 井伊谷賞を受賞しました
- 2020.10.19
- 矢吹 正教助教らが日本エアロゾル学会 井伊谷賞を受賞しました
2020年に着任した教員4名の紹介記事を公開しました
- 2020.10.06
- 2020年に着任した教員4名の紹介記事を公開しました
栗田 怜准教授が、2020年度国際電波科学連合(URSI)総会・学会にてYoung Scientist Awards を受賞しました
国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟とジオスペース探査衛星「あらせ」での観測により、「電子の豪雨」現象の原因を解明しました (栗田怜准教授らの研究グループ)
2020年8月末に離任されたChin-Cheng Scotty Yang先生よりFarewell Message(動画)が届いています
- 2020.09.02
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2020年8月末に離任されたChin-Cheng Scotty Yang先生よりFarewell Message(動画)が届いています
Full version 約6分 【目次】 0:00 自己紹介 0:43 研究分野・内容について 1:40 日本での研究成果 2:45 国際交流について 4:52 RISH学生へのメッセージ Short version […]
”知の拠点「すぐわかアカデミア」”研究動画が一般公開されています
- 2020.08.21
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”知の拠点「すぐわかアカデミア」”研究動画が一般公開されています
生存圏研究所が所属する、国立大学共同利用・共同研究拠点協議会主催の”知の拠点「すぐわかアカデミア」”が新しい研究動画を配信しました。 高知大学海洋コア研究センター 浦本 豪一郎 先生 *講演5:**すぐにわかる深海鉱物資 […]
第36回京都大学宇治キャンパス産学交流会をオンラインにて開催します
- 2020.08.04
- 第36回京都大学宇治キャンパス産学交流会をオンラインにて開催します
サトウキビ搾りかすの化学分解により抗ウイルス物質を生産 -ウイルスの感染対策やバイオマス利用に貢献- (渡辺隆司教授ら共同研究)
- 2020.06.01
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サトウキビ搾りかすの化学分解により抗ウイルス物質を生産 -ウイルスの感染対策やバイオマス利用に貢献- (渡辺隆司教授ら共同研究)
木村智洋 生存圏研究所博士課程学生、渡辺隆司 同教授は、藤田尚志 ウイルス・再生医科学研究所教授らと共同で、化学反応によりサトウキビの搾りかす(バガス)から抗ウイルス物質を生産することに、はじめて成功しました。 […]
RISH Promotional Video is now available
- 2020.05.19
- RISH Promotional Video is now available
研究所の紹介動画を公開しました
- 2020.05.19
- 研究所の紹介動画を公開しました
生物機能材料分野に助教 田中聡一が着任しました
- 2020.04.08
- 生物機能材料分野に助教 田中聡一が着任しました
Proffessor Masato Shiotani, Laboratory of Atmospheric Environmental Information Analysis, appointed Director of RISH
生存圏研究所長に大気圏環境情報分野教授 塩谷雅人が就任しました
- 2020.04.01
- 生存圏研究所長に大気圏環境情報分野教授 塩谷雅人が就任しました
森林圏遺伝子統御分野に助教 棟方涼介が着任しました
- 2020.03.18
- 森林圏遺伝子統御分野に助教 棟方涼介が着任しました
宇宙圏電磁環境探査分野に准教授 栗田怜が着任しました
- 2020.03.18
- 宇宙圏電磁環境探査分野に准教授 栗田怜が着任しました
ダイズ根圏に殺虫活性物質オカラミンを発見 -土の中の遺産「根圏ケミカル」をメタボローム解析で明らかに-(杉山暁史 准教授)
- 2020.03.12
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ダイズ根圏に殺虫活性物質オカラミンを発見 -土の中の遺産「根圏ケミカル」をメタボローム解析で明らかに-(杉山暁史 准教授)
杉山暁史 生存圏研究所准教授、中安大 同特任助教、櫻井望 かずさDNA研究所チーム長(現・国立遺伝学研究所特任准教授)、藤井義晴 東京農工大学教授、Hossein Mardani Korrani 同研究員、松田一彦 近畿 […]
International Newsletter No. 34, February 2020 (4.1 MiB)
International Newsletter No. 34, February 2020 (4.1 MiB) を掲載。
- 2020.03.05
- International Newsletter No. 34, February 2020 (4.1 MiB) を掲載。
Humanosphere Asia Research Node Activity Report 2019 is uploaded.
2019年度 生存圏アジアリサーチノード活動報告 を掲載しました
- 2020.02.20
- 2019年度 生存圏アジアリサーチノード活動報告 を掲載しました
【開催中止】ナノセルロースシンポジウム2020 構造用CNF材料の開発と自動車への応用
- 2020.02.19
- 【開催中止】ナノセルロースシンポジウム2020 構造用CNF材料の開発と自動車への応用
第2回日本オープンイノベーション大賞選考委員会特別賞受賞(矢野浩之教授ほか)
- 2020.02.17
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第2回日本オープンイノベーション大賞選考委員会特別賞受賞(矢野浩之教授ほか)
受賞者名 矢野浩之(京都大学生存圏研究所教授) 北川和男((地独)京都市産業技術研究所研究フェロー(研究戦略担当)) 原野健一((株)アシックス執行役員スポーツ工学研究所長) 滝沢智(星光PMC(株)代表取締役社長) 賞 […]
「日本オープンイノベーション大賞」選考委員会特別賞を受賞(矢野浩之教授ら)
- 2020.02.17
- 「日本オープンイノベーション大賞」選考委員会特別賞を受賞(矢野浩之教授ら)
第13回生存圏フォーラム特別講演会 「未来を拓く生存圏科学」を開催しました
- 2020.01.29
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第13回生存圏フォーラム特別講演会 「未来を拓く生存圏科学」を開催しました
2020年1月16日(木)に、第414回生存圏シンポジウム 第13回生存圏フォーラム特別講演会 「未来を拓く生存圏科学」-生存圏科学15年の歩みとこれから-を開催しました。 今回は特別講演会として東京・科学技術館サイエン […]
京都環境フェスティバル2019に出展しました
- 2020.01.24
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京都環境フェスティバル2019に出展しました
2019年12月7日-8日、パルスプラザ京都で開催された環境イベント「京都環境フェスティバル」に出展しました。 このイベントは、環境について楽しみながら、学び考えることができる参加・体験型のイベントで、ブースでは、マンガ […]
令和元年度修士研究発表会
- 2020.01.20
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令和元年度修士研究発表会
2020年1月10日、きはだホールにて令和元年度修士研究発表会を開催しました。 多くの教員、学生が参加する中、修士終了予定の学生30名が自らの研究成果を発表しました。 発表会後には、教員・学生共催で新年交流会を催しました […]
ダイズの分泌物「ダイゼイン」が根圏微生物叢を形成することを解明 -根から数ミリの土壌で働く植物特化代謝物-(杉山暁史 准教授)
- 2020.01.17
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ダイズの分泌物「ダイゼイン」が根圏微生物叢を形成することを解明 -根から数ミリの土壌で働く植物特化代謝物-(杉山暁史 准教授)
杉山暁史 生存圏研究所准教授、奥谷芙季 農学研究科修士課程学生、濱本昌一郎 東京大学准教授、青木裕一 東北大学助教らの研究グループは、シミュレーションと根箱栽培による実証試験により、ダイズ根から分泌されるダイゼインが根 […]
Academician in Basic Science 2019受賞(大村善治教授)
- 2020.01.15
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Academician in Basic Science 2019受賞(大村善治教授)
受賞者名 大村善治(京都大学生存圏研究所教授) 賞の名称 Academician in Basic Science 2019 2019年アカデミー会員(基礎科学) 授与組織名 International Academy […]
“持続可能な未来を”生存圏科学研究基金 を設立しました
- 2020.01.14
- “持続可能な未来を”生存圏科学研究基金 を設立しました
The 4th Asia Research Node (ARN) Symposium on Humanosphere Science was held
- 2020.01.10
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The 4th Asia Research Node (ARN) Symposium on Humanosphere Science was held
The 4th Asia Research Node Symposium on Humanosphere Science (407th RISH Symposium) was held in China by co-or […]
Academician in Basic Science 2019受賞(大村善治教授)
- 2020.01.10
- Academician in Basic Science 2019受賞(大村善治教授)
2020年 新年挨拶会を開催しました
- 2020.01.09
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2020年 新年挨拶会を開催しました
2020年1月8日、当研究所の新年挨拶会を開催しました。所員が親睦を深め、新たな気持ちで新年をスタートさせました。
第414回生存圏シンポジウム 第13回生存圏フォーラム特別講演会「未来を拓く生存科学」 生存圏科学15年の歩みとこれから
‘Laboratory of Structural Function’ was renamed ‘Laboratory of Timber Science and Engineering’.
- 2019.12.09
- ‘Laboratory of Structural Function’ was renamed ‘Laboratory of Timber Science and Engineering’.
学生発表賞(オーロラメダル)受賞(新城藍里 工学研究科修士課程2年)
- 2019.12.09
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学生発表賞(オーロラメダル)受賞(新城藍里 工学研究科修士課程2年)
受賞者名 新城藍里(京都大学大学院工学研究科修士課程2年、指導教員:小嶋浩嗣教授) 賞の名称 学生発表賞(オーロラメダル) 受賞対象 「あらせ衛星と線形解析による電子サイクロトロン高調波とその発生環境に関する考察」 授与 […]
日本経済新聞にナノセルロース自動車の記事が掲載されました(生物機能材料分野)
- 2019.12.04
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日本経済新聞にナノセルロース自動車の記事が掲載されました(生物機能材料分野)
2019年11月29日(金)の日本経済新聞夕刊1面に、生物機能材料分野のセルロースナノファイバー(CNF)研究に関する記事が掲載されています。
インドネシアボゴール材鑑調査室との技術協定締結
- 2019.11.25
-
インドネシアボゴール材鑑調査室との技術協定締結
2019年11月22日、インドネシア共和国 環境林業省 森林研究開発イノベーション局 林産物研究・開発センター ボゴール材鑑調査室との技術協定を締結しました。当研究所の木質ホールにて、協定締結の式典を行った後、国際交流セ […]
滋賀県立水口東高等学校の信楽MU観測所見学会
- 2019.11.24
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滋賀県立水口東高等学校の信楽MU観測所見学会
2019年11月14日(木)滋賀県立水口東高等学校の1年生19名が「甲賀探求」の現地研修のため信楽MU観測所に見学と実習に来所しました。 MUレーダーを使った新たな研究提案のグループ発表、山本教授による観測所紹介、ラジオ […]
信楽MUレーダー見学ツアー2019を開催しました
- 2019.11.23
-
信楽MUレーダー見学ツアー2019を開催しました
2019年11月9日(土)に信楽MUレーダー見学ツアーを開催し、午前と午後の部を合わせて151名の参加がありました。 当日は、研究所の教員による電波を使った大気研究についての講演に続いて、教員および観測所スタッフによるM […]
2019年度 京都大学森林科学公開講座「宇宙と森林科学・木質科学」を開催しました
- 2019.11.22
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2019年度 京都大学森林科学公開講座「宇宙と森林科学・木質科学」を開催しました
生存圏研究所と農学研究科森林科学専攻との共催により、2019年度京都大学森林科学公開講座を11月16日に開催しました。今年の公開講座は「宇宙と森林科学・木質科学」というテーマに、63名の参加者が集い、午前は畑講師・村田講 […]
奈良学園高校生の見学会
- 2019.11.22
-
奈良学園高校生の見学会
2019年11月19日(火)に、奈良学園高等学校(スーパーサイエンスハイスクール指定校)の1年生34名が当研究所を訪れました。 海老原祐輔准教授による研究所紹介と二つの研究分野の講義の後、研究設備の一つ「高度マイクロ波エ […]
セルロースナノファイバーがMBS(毎日放送)で特集されました
- 2019.11.20
- セルロースナノファイバーがMBS(毎日放送)で特集されました
研究所のPR動画作成の様子
- 2019.11.19
-
研究所のPR動画作成の様子
生存圏研究所では、「生存圏科学」「生存圏研究所」を紹介する動画を作成中です。当研究所では、持続可能な社会の実現を目指して、その基盤となる先進的科学技術を探求しています。私たちの研究活動を身近に感じていただける動画になる予 […]
京都大学生存圏科学系(生存圏研究所)専任教員教授1名(2020年1月14日17時締め切り)の募集を開始しました。
京都大学生存圏科学系(生存圏研究所)専任教員募集要項
- 2019.11.14
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京都大学生存圏科学系(生存圏研究所)専任教員募集要項
令和元年11月13日 京都大学生存圏科学系 学系長 渡辺隆司 京都大学生存圏科学系(生存圏研究所)におきましては、下記により教員(教授1名)を募集しますので、ご案内いたします。 記 1)募集人員: 教授1名 2)勤務場所 […]
第409回生存圏シンポジウム 生存圏科学スクール2019をインドネシアで開催しました
- 2019.11.14
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第409回生存圏シンポジウム 生存圏科学スクール2019をインドネシアで開催しました
2019年10月28日・29日に、インドネシア共和国ボゴールにて、第409回生存圏シンポジウム 生存圏科学スクール Humanosphere Science School(HSS 2019)を開催しました。同時に、第9回 […]
京都大学生存圏科学系(生存圏研究所)専任教員助教1名(2019年12月16日17時締め切り)の募集を開始しました。
京都大学生存圏科学系(生存圏研究所)専任教員募集要項
- 2019.11.13
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京都大学生存圏科学系(生存圏研究所)専任教員募集要項
2019年11月13日 京都大学生存圏科学系 学系長 渡辺隆司 京都大学生存圏科学系(生存圏研究所)におきましては、下記により教員(助教 1名)を募集しますのでご案内いたします。 記 1)募集人員: 助教1名 2)勤務場 […]
令和元年度 国際学術交流協定の新規締結
- 2019.11.11
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令和元年度 国際学術交流協定の新規締結
生存圏科学の研究者コミュニティーの交流を促進し、関連分野でさらなる進展をはかるため、当研究所では世界各地の研究機関と多くのが国際学術交流協定(MOUs)を締結しています。2019年度には新規に3件の協定を締結し、その数は […]
Memoranda of Understanding (MOUs) with Foreign Institute in 2019
- 2019.11.11
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Memoranda of Understanding (MOUs) with Foreign Institute in 2019
For the promotion of international collaboration for humanosphere science and development of related fields of […]
第12回生存圏フォーラム特別講演会を開催しました
- 2019.11.08
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第12回生存圏フォーラム特別講演会を開催しました
2019年11月2日(土)に、第411回生存圏シンポジウム 第12回生存圏フォーラム特別講演会を京都大学吉田キャンパス総合研究8号館3階NSホールにて行いました。54名参加のもと、生存圏科学について様々な角度からの講演が […]
宇治キャンパス公開2019を開催しました
- 2019.11.05
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宇治キャンパス公開2019を開催しました
2019年10月19日(土)、20日(日)に、宇治キャンパス公開2019が開催されました。 生存圏研究所は第16回公開講演会を開催するとともに、科学を身近に感じてもらうため、研究所のラボを公開し研究内容を紹介しました。ま […]
セルロースナノファイバーを活用したコンセプトカー(NCV)が東京モーターショーで展示されています
- 2019.10.29
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セルロースナノファイバーを活用したコンセプトカー(NCV)が東京モーターショーで展示されています
環境省「NCV(ナノセルロース自動車)プロジェクト」では、生存圏研究所 生物機能材料分野、臼杵有光特任教授をプロジェクトリーダーに、矢野浩之教授をプロジェクトサブリーダーに、セルロースナノファイバーを活用したコンセプトカ […]
大阪府立三国丘高校1年生の見学会
- 2019.10.29
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大阪府立三国丘高校1年生の見学会
2019年10月25日に、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校である大阪府立三国丘高校の1年生35名が当研究所を訪れました。 橋口浩之教授による研究所紹介と二つの研究分野の講義の後、研究設備を見学しました。 大 […]
「サイエンス&ベンチャー」週刊ダイヤモンド10月26日号に矢野浩之教授・篠原真毅教授の記事が掲載されました
- 2019.10.28
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「サイエンス&ベンチャー」週刊ダイヤモンド10月26日号に矢野浩之教授・篠原真毅教授の記事が掲載されました
2019年10月26日発売の「週刊ダイヤモンド」に生物機能材料分野の矢野浩之教授と生存圏電波応用分野の篠原真毅教授の研究が紹介されています。
「環境省NCV(ナノセルロース車)プロジェクト、コンセプトカー完成」化学工業日報に記事が掲載されました(臼杵有光特任教授・矢野浩之教授)
- 2019.10.28
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「環境省NCV(ナノセルロース車)プロジェクト、コンセプトカー完成」化学工業日報に記事が掲載されました(臼杵有光特任教授・矢野浩之教授)
2019年10月21日(月)の化学工業日報に、生物機能材料分野の臼杵有光特任教授がプロジェクトリーダー・矢野浩之教授がサブリーダーを務める経産省NCV(ナノセルロース車)プロジェクトのコンセプトカー完成の記事が掲載されて […]
第16回生存圏研究所公開講演会
- 2019.10.28
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第16回生存圏研究所公開講演会
2019年10⽉20⽇(⽇)、第16回⽣存圏研究所公開講演会を開催しました。宇治キャンパス公開の一環として毎年行っており、今年は118名の聴講者が訪れました。⽣存圏において、⼈⼝爆発、資源枯渇、感染病の蔓延、環境破壊とい […]
CEATEC2019で篠原真毅教授が講演しました 「空間伝送型ワイヤレス給電技術の現状」
- 2019.10.24
- CEATEC2019で篠原真毅教授が講演しました 「空間伝送型ワイヤレス給電技術の現状」
最古のオーロラ様現象記録(紀元前660年前後)の発見 -アッシリア占星術レポートの解析-(海老原祐輔 准教授ら共同研究)
- 2019.10.23
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最古のオーロラ様現象記録(紀元前660年前後)の発見 -アッシリア占星術レポートの解析-(海老原祐輔 准教授ら共同研究)
海老原祐輔 生存圏研究所准教授、三津間康幸 筑波大学助教、早川尚志 大阪大学・日本学術振興会特別研究員(兼・英国科学技術施設研究会議・ラザフォード・アップルトン研究所客員研究員)、三宅芙沙 名古屋大学准教授の研究グループ […]
第408回生存圏シンポジウム 「森林資源の有効利用を目指す多角的研究の現状(男女共同参画との連携)」
- 2019.10.17
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第408回生存圏シンポジウム 「森林資源の有効利用を目指す多角的研究の現状(男女共同参画との連携)」
2019年10月4日に、ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)にて、第408回生存圏シンポジウム「森林資源の有効利用を目指す多角的研究の現状(男女共同参画との連携)」※を開催し、107名の参加者が集う盛況な会となりまし […]
インドネシア科学院長官の来訪
- 2019.10.15
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インドネシア科学院長官の来訪
2019年10月8日に、インドネシア科学院(LIPI)長官のLaksana Tri Handoko氏が来訪しました。 当研究所はLIPIの生物材料研究センターと国際学術交流協定(MOU)を結んでおり、交流を続けています。 […]
スウェーデン高等教育・研究担当大臣の来所
- 2019.10.11
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スウェーデン高等教育・研究担当大臣の来所
2019年10月7日に、スウェーデン高等教育・研究担当大臣Matilda Ernkrans氏らが当研究所の生物機能材料分野 矢野教授のもとを訪れました。渡辺所長からの挨拶の後、矢野浩之教授とAna Maria Cruz教 […]
Visit of the Swedish Minister
- 2019.10.11
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Visit of the Swedish Minister
The Swedish Minister for Higher Education and Research, Ms. Matilda Ernkrans and the delegates visited Prof. Y […]
RISH delegates attend National Chung Hsing University (NCHU)’s Centennial Celebration
- 2019.10.04
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RISH delegates attend National Chung Hsing University (NCHU)’s Centennial Celebration
The Centennial Celebration of NCHU was held from September 23rd to 27th. The ceremony on September 23rd opened […]
国立中興大学100周年記念講演会に参加
- 2019.10.04
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国立中興大学100周年記念講演会に参加
2019年9月23-27日にかけて国立中興大学100周年記念講演会が開催されました。 23日の式典では、国立中興大学(NCHU)の薛富盛学長と本学の河野副学長からの挨拶に始まり、当研究所の渡辺隆司 所長とYANG Chi […]
第33回京都大学宇治キャンパス産学交流会
- 2019.10.02
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第33回京都大学宇治キャンパス産学交流会
2019年9月30日、生存圏研究所木質ホールにて、第33回京都大学宇治キャンパス産学交流会が開催されました。59名が出席し、生存圏研究所の最新の研究から2つの講演が行われました。関連企業紹介・会員企業紹介の後、研究所内に […]
We will hold The 4th Asia Research Node Symposium on Humanosphere Science in Nanjing
第4回生存圏アジアリサーチノードシンポジウムを中国南京で開催します
- 2019.09.17
- 第4回生存圏アジアリサーチノードシンポジウムを中国南京で開催します
CNF複合材料がエコプロアワードで奨励賞を受賞(矢野浩之教授)
- 2019.09.17
- CNF複合材料がエコプロアワードで奨励賞を受賞(矢野浩之教授)
生存圏フォーラム第52回連載コラム
- 2019.09.06
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生存圏フォーラム第52回連載コラム
「今年の夏の暑さに想う」 今年は盆休み明け前までは猛暑であった。しかも地域差が大きいように感じた。東京では、その間のある日の最高気温は34℃に対して京都は38℃。東京在住の両親からの電話で、「京都ってものすごく暑いんだね […]
第33回京都大学宇治キャンパス産学交流会を開催します
- 2019.09.06
- 第33回京都大学宇治キャンパス産学交流会を開催します
「京大 ”夢の素材” 靴で結実」京都新聞・神戸新聞に記事が掲載されました(矢野浩之教授)
- 2019.08.27
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「京大 ”夢の素材” 靴で結実」京都新聞・神戸新聞に記事が掲載されました(矢野浩之教授)
2019年8月14日(水)の京都新聞・神戸新聞の経済面に生物機能材料分野の矢野浩之教授の研究が紹介されています。
宇治市小学校教員 理科教育研修会
- 2019.08.07
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宇治市小学校教員 理科教育研修会
2019年8月2日(金)に、宇治市の小学校教員 理科教育研修会が行われ、当研究所のバイオマス形態情報分野 杉山淳司教授が講義を行いました。小学校教員からの事前質問に答える形式で木材の特性に触れた後、材鑑調査室を見学しまし […]
京都府立西舞鶴高校1年生の見学会
- 2019.08.06
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京都府立西舞鶴高校1年生の見学会
2019年7月31日(水)に、京都府立西舞鶴高校の1年生36名が当研究所を見学に訪れました。 金山公三教授による研究所紹介の後、3つの研究分野の講義を受け、材鑑調査室を見学しました。 循環材料創成分野 金山教授による研 […]
宇宙への大気流出がより起こりやすい磁気嵐のタイプを大型レーダーで発見(海老原祐輔 准教授)
- 2019.08.01
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宇宙への大気流出がより起こりやすい磁気嵐のタイプを大型レーダーで発見(海老原祐輔 准教授)
海老原祐輔 生存圏研究所准教授、小川泰信 国立極地研究所准教授、関華奈子 東京大学教授、桂華邦裕 同助教らの研究グループは、ノルウェーにある欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダーのデータを用い、極域の上空にあるイオン化し […]
第400回生存圏シンポジウム「負けない木造り」を開催しました
- 2019.08.01
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第400回生存圏シンポジウム「負けない木造り」を開催しました
2019年7月25日(木)26日(金)に、第400回生存圏シンポジウム「負けない木造り」(耐震性能見える化協会設立記念カンファレンス)を奈良県吉野郡川上村にて開催しました。 連携協定調印式 京都大学生存圏研究所、川上村 […]
大阪府立大手前高校2年生の見学会
- 2019.07.31
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大阪府立大手前高校2年生の見学会
2019年7月22日、大阪府立大手前高校の2年生16名が当研究所を訪れました。 橋口浩之教授による研究所紹介の後、二つの研究分野の講義を受け、居住圏劣化生物飼育棟(DOL)の見学をしました。
宇治市小学生理科教室にて大村教授が講演しました
- 2019.07.29
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宇治市小学生理科教室にて大村教授が講演しました
2019年7月24日(水)に、宇治市の小学5・6年生を対象とした「宇治市小学生理科教室」が開催されました。 「宇宙の音」と題し、生存科学計算機実験分野の大村善治教授が講演しました。 会場には146名の小学生が集まり、宇宙 […]
「太陽光発電 宇宙から」朝日新聞に記事が掲載されました(篠原真毅教授)
- 2019.07.18
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「太陽光発電 宇宙から」朝日新聞に記事が掲載されました(篠原真毅教授)
7月15日(月)の朝日新聞朝刊27面(科学の扉)に生存圏電波応用分野の篠原真毅教授の研究が紹介されています。
大阪府立三国丘高校2年生の見学会
- 2019.07.11
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大阪府立三国丘高校2年生の見学会
2019年7月5日に、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校である大阪府立三国丘高校の2年生30名が当研究所を訪れました。 矢崎一史副所長による研究所紹介と三つの研究分野の講義の後、研究室や研究設備を見学しました […]
研究所ジオラマ「森のねんどの生存圏」ができました
- 2019.07.04
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研究所ジオラマ「森のねんどの生存圏」ができました
生存圏研究所では人類の生存を支え、人類と協調的に相互作用する場を「生存圏」と定義しています。急速に変化する生存圏の現状を診断し、生存圏が抱える諸問題に対して、包括的視点から解決策を示すことを目指しています。この度、人形作 […]
京都教育大学附属高校生の見学・実習会
- 2019.07.03
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京都教育大学附属高校生の見学・実習会
5月25日(土)京都教育大学附属高校の1年生と2年生計12名の生徒さんがSSH(スーパーサイエンスハイスクール)研究の一環として、居住圏環境共生分野の吉村教授のもとに見学と実習に訪れました。宇治キャンパス内で採集したシロ […]
生存圏フォーラム第51回連載コラム
- 2019.06.24
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生存圏フォーラム第51回連載コラム
メロディカ・メン!! Youtubuの小ネタです。 “Melodica Men”をご存知ですか?たぶんご存じないですね。騙されたと思って、いくつかのパフォーマンスをご覧ください。 Holst’s “ […]
男女共同参画に関するアンケート集計結果がでました
- 2019.06.17
- 男女共同参画に関するアンケート集計結果がでました
京都精華大学生によるマンガ取材の様子
- 2019.06.14
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京都精華大学生によるマンガ取材の様子
生存圏研究所では京都精華大学マンガ学部とのコラボレーションによって、研究活動を分かりやすく紹介しています。毎年2作品を作成しており、秋の宇治キャンパス公開にて作品を展示致します。今年度も京都精華大学生が研究内容の取材に訪 […]
大阪府立天王寺高校生の見学会
- 2019.06.14
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大阪府立天王寺高校生の見学会
2019年6月7日に、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校である大阪府立天王寺高校の2年生14名が当研究所を訪れました。 渡辺隆司所長による研究所紹介の後、三つの研究分野の講義を受け、実際の研究室や研究設備を見 […]
生存圏フォーラム第50回連載コラム
- 2019.06.10
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生存圏フォーラム第50回連載コラム
2019年4月1日11時過ぎ、私は福井県勝山市にある恐竜博物館にいた。 保育園のお散歩でも、ひたすら恐竜の骨と歯を捜して歩き回るほど、恐竜を愛してやまない我が家の4歳の息子が興奮した面持ちで、「ブラキオサウルスやなん […]
NHK総合テレビで宇宙太陽発電研究が紹介されます(生存圏電波応用分野)
- 2019.06.03
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NHK総合テレビで宇宙太陽発電研究が紹介されます(生存圏電波応用分野)
6月4日(火)10時05分~10時15分、NHK総合テレビ「くらし☆解説」にて、宇宙太陽発電研究が紹介されます。 https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/ 「空から電気が届く?! 宇 […]
生存圏フォーラム第49回連載コラム
- 2019.05.21
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生存圏フォーラム第49回連載コラム
「2人目」の大切さ すこし変なタイトルでコラムを書かせていただくことにしました。言いたいことは、集団行動やブームを作るうえでの2人目の重要さです。 Youtubeは、人々の様々な行動が見える、社会に大きく開かれた窓 […]
生存圏フォーラムではwebに掲載する「コラム」を公募しています
- 2019.05.08
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生存圏フォーラムではwebに掲載する「コラム」を公募しています
生存圏フォーラムではwebに掲載する「コラム」を公募しています。 内容は特に問いません。 フォーラム会員であればどなたでも投稿いただけます。 ご投稿いただいたコラムは委員会で議論し、 よいものは掲載させていただきたいと思 […]
平成31年度 新入生ガイダンスを行いました
- 2019.04.26
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平成31年度 新入生ガイダンスを行いました
2019年5月10日に、新入生ガイダンスを行いました。 この春から当研究所で学ぶ新入生を対象に、研究所の概要と活動内容、また研究公正や衛生管理、情報セキュリティーなどの説明を行いました。 <説明内容> 概要説明・研究公正 […]
生存圏フォーラム第48回連載コラム
- 2019.04.23
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生存圏フォーラム第48回連載コラム
お花見 寒さが続きながら、お花見のシーズンがまた訪れました。つらい花粉症を伴い、桜は目の前の中国水墨画のような風景を色が染めてきました。 大学のシャトルバスが新学期に入り、一番便利なバス停をキャンセルされました。新学期 […]
文部科学省「平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」に五十田博教授、中川貴文准教授が選ばれました
- 2019.04.17
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文部科学省「平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」に五十田博教授、中川貴文准教授が選ばれました
生活圏木質構造科学分野の五十田博教授、中川貴文准教授が文部科学省「平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」に選ばれました。「極大地震で人命を失わず継続使用できる木造住宅の普及啓発」における科学技術賞理解増進部門での受 […]
京都大学広報誌「紅萠」特設ウェブサイトにて「材鑑調査室」が特集されました
- 2019.04.15
- 京都大学広報誌「紅萠」特設ウェブサイトにて「材鑑調査室」が特集されました
生存圏フォーラム第47回連載コラム
- 2019.04.11
-
生存圏フォーラム第47回連載コラム
夜桜を見ながら 今年も桜咲く季節がやってきた。沖縄を除く日本列島では通常、九州と南関東でまず開花宣言が出され、続いて近畿、北関東、そして北陸、東北、北海道と桜前線が北上してゆく。桜は日本を代表する花木として、日本人自体 […]
「RISHセミナー」ページを新設しました
- 2019.04.04
- 「RISHセミナー」ページを新設しました
The first International Equatorial Atmosphere School 2019 was held
- 2019.04.03
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The first International Equatorial Atmosphere School 2019 was held
The first International Equatorial Atmosphere School 2019 was held on March 18-22 at the Aerospace Research In […]
第1回国際赤道大気スクール2019を開催しました
- 2019.04.03
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第1回国際赤道大気スクール2019を開催しました
2019年3月18日-22日、第1回国際赤道大気スクール2019をインドネシア・バンドンにある航空宇宙研究所(LAPAN)で開催しました。日本・インドネシアおよび周辺諸国より170名の参加があり、赤道MUレーダー計画※の […]
京都大学ウェブサイトに生存圏研究所の教員・施設・研究が紹介されています
- 2019.03.29
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京都大学ウェブサイトに生存圏研究所の教員・施設・研究が紹介されています
動画配信 【動画】「京都大学高大連携事業 学びコーディネーターによる出前授業」中村亮介(ミッション専攻研究員) 2020年9月公開 【動画】「サマープログラム2020」杉山暁史 准教授(当時・現教授)(森林圏遺伝子統御 […]
第14回京都大学附置研究所・センターシンポジウムにて五十田教授が講演しました
- 2019.03.26
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第14回京都大学附置研究所・センターシンポジウムにて五十田教授が講演しました
2019年3月9日に、第14回京都大学附置研究所・センターシンポジウム 京都大学浜松講演会「京都からの挑戦-地球社会の調和ある共存に向けて」が開催されました。 生存圏研究所からは、生活圏構造機能分野の五十田博教授が「木で […]
生存圏フォーラム第46回連載コラム
- 2019.03.25
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生存圏フォーラム第46回連載コラム
人工的な環境で一年中安定して生産できる植物工場とまではいかなくとも、多くの野菜はいつでもスーパーで手に入るのですが、種はある季節にしか売っていません。エンドウの種を実験に使おうと、春先に園芸屋さんに買いに行って店員さんに […]
【Change of the division names】「Space System and Astronautics」⇒「Space Electromagnetic Environment Exploration」 「Ecosystem Management and Conservation Ecology」⇒「Urban Pestology」
- 2019.03.19
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【Change of the division names】「Space System and Astronautics」⇒「Space Electromagnetic Environment Exploration」 「Ecosystem Management and Conservation Ecology」⇒「Urban Pestology」
「Space Electromagnetic Environment Exploration」 「Urban Pestology」
「宇宙圏航行システム工学分野」が「宇宙圏電磁環境探査分野」に、「生態系管理・保全分野」が「都市圏有害生物学分野」に名称を変更しました
- 2019.03.19
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「宇宙圏航行システム工学分野」が「宇宙圏電磁環境探査分野」に、「生態系管理・保全分野」が「都市圏有害生物学分野」に名称を変更しました
「宇宙圏電磁環境探査分野」 「都市圏有害生物学分野」
第5回日本木材学会優秀女子学生賞受賞(武田ゆり 農学研究科博士課程3年)
- 2019.03.18
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第5回日本木材学会優秀女子学生賞受賞(武田ゆり 農学研究科博士課程3年)
受賞者名 武田ゆり(京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻博士課程3年、指導教員:梅澤俊明教授) 賞の名称 第5回日本木材学会優秀女子学生賞 受賞対象 「リグニンの化学構造―バイオマス利用特性相関解明に向けた代謝工学的 […]
ナノセルロースシンポジウム2019を開催しました
- 2019.03.13
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ナノセルロースシンポジウム2019を開催しました
2019年3月4日に、第395回生存圏シンポジウム Nanocellulose Symposium 2019「軽くて強いナノ材料 シューズから自動車へ」を開催しました。 疎水化CNF(セルロースナノファイバー)を軸に今後 […]
生存圏フォーラム第45回連載コラム
- 2019.03.05
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生存圏フォーラム第45回連載コラム
当たり前のこと 前職でポスドクをしていたころ、ノーベル賞受賞者とお話しする機会を得た。そのころの研究テーマはそのノーベル賞受賞者とほぼ同じであり、短い時間ではあったが科学的なディスカッションをさせていただいた。その時に […]
第11回生存圏フォーラム総会を開催しました
- 2019.03.05
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第11回生存圏フォーラム総会を開催しました
2019年2月26日に、第11回生存圏フォーラム総会を開催しました。127名の参加者のもと、フォーラムの活動報告や役員の改選、運営委員の指名が行われ、今後の活動計画も示されました。 生存圏フォーラムページはこちら
平成30年度 生存圏ミッションシンポジウムを開催しました
- 2019.03.04
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平成30年度 生存圏ミッションシンポジウムを開催しました
2019年2月25日・26日の二日間にわたり、第393回生存圏シンポジウム「生存圏ミッションシンポジウム」を開催しました。平成30年度の生存圏研究所の研究成果報告や、36件のポスター発表と交流会が行われ、活発な議論が繰り […]
第1回国際赤道大気スクール2019をインドネシアで開催します
- 2019.02.21
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第1回国際赤道大気スクール2019をインドネシアで開催します
2019年3月18日-22日、第1回国際赤道大気スクール2019をインドネシアで開催します。 生存圏研究所では、MUレーダー(滋賀県甲賀市信楽町;1984年設置)と赤道大気レーダー(インドネシア西スマトラ州;2001年設 […]
セルラーゼとリグニンの相互作用をはじめて分子レベルで包括的に解明 -バイオマス変換や酵素科学に貢献-(渡辺隆司教授ら共同研究)
- 2019.02.15
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セルラーゼとリグニンの相互作用をはじめて分子レベルで包括的に解明 -バイオマス変換や酵素科学に貢献-(渡辺隆司教授ら共同研究)
徳永有希 農学研究科博士課程学生、渡辺隆司 生存圏研究所教授の研究グループは、永田崇 エネルギー理工学研究所准教授、片平正人 同教授らとの共同で、植物バイオマス由来のリグニンとセルラーゼの結合を分子レベルで包括的に解析す […]
生存圏フォーラム第44回連載コラム
- 2019.02.12
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生存圏フォーラム第44回連載コラム
オーロラと聞いて何を思い浮かべるでしょうか。色とりどりの光のカーテンを思い浮かべる方も多いかもしれません。虹とは異なりオーロラの色は限られていて、その代表的な色は緑です。緑のオーロラは、宇宙空間からやってきた粒子が超高層 […]
A series of Open seminars in FY 2018 was closed successfully
- 2019.02.01
-
A series of Open seminars in FY 2018 was closed successfully
The “open-seminar” is a research meeting within RISH during lunchtime on Wednesdays. At each seminar, we invit […]
今年度のオープンセミナーが終了しました
- 2019.02.01
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今年度のオープンセミナーが終了しました
2018年度のオープンセミナーが盛況のうちに終了しました。 「オープンセミナー」は水曜日の昼食時に開くRISH内の勉強会です。RISH内外から講師を招き、研究所内における成果の共有、新しい研究シーズの発見、研究協力の強化 […]
平成30年度修士研究発表会
- 2019.01.28
-
平成30年度修士研究発表会
2019年1月18日、きはだホールにて平成30年度修士研究発表会を開催しました。 多くの教員、学生が参加する中、修士終了予定の学生27名が自らの研究成果を発表しました。 渡辺所長による開会挨拶 修士学生による発表の様 […]
生存圏フォーラム第43回連載コラム
- 2019.01.16
-
生存圏フォーラム第43回連載コラム
お客様は神様 なのか? フランス滞在中の話である。ご多分にもれず海外滞在中にカルチャーショックを受けたという話だが、印象が強烈だったのでご紹介したい。レストランで隣のテーブルのフランス人がクレープを注文したのだが、どうも […]
「教員が執筆・監修した図書」ページを新設しました
- 2019.01.10
- 「教員が執筆・監修した図書」ページを新設しました
男女共同参画推進委員会のページをリニューアルしました
- 2019.01.08
- 男女共同参画推進委員会のページをリニューアルしました
生存圏フォーラム42回連載コラム
- 2018.12.20
-
生存圏フォーラム42回連載コラム
南極点基地でオーロラの観測をしています。と言っても遠隔で観測ができるので現地に常駐する必要はありません。南極点基地は南極大陸の中央付近、高さ2835メートルの氷床の上にあり、3月に太陽が沈むと9月まで上らないという極地の […]
「京都環境フェスティバル」に出展しました
- 2018.12.20
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「京都環境フェスティバル」に出展しました
2018年12月8日~9日、パルスプラザ京都で開催された環境イベント「京都環境フェスティバル」に出展しました。 このイベントは、環境について楽しみながら、学び考えることができる参加・体験型のイベントで、研究所のブースでは […]
信楽MUレーダー見学ツアー2018を開催しました
- 2018.12.19
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信楽MUレーダー見学ツアー2018を開催しました
11月17日に信楽MUレーダー見学ツアーを開催し、午前と午後の部を合わせて117名の参加がありました。 当日は、研究所の教員による電波を使った大気研究についての講演に続いて、教員および観測所スタッフによるMUレーダーおよ […]
京都大学丸の内セミナーで中川貴文准教授が講演しました
- 2018.12.12
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京都大学丸の内セミナーで中川貴文准教授が講演しました
2018年12月7日(金)、第101回京都大学丸の内セミナーにて、「木造住宅の耐震性能の見える化」と題して、生活圏構造機能分野の中川貴文准教授が講演しました。 詳しい講演内容はこちらから
第387回生存圏シンポジウム 「生存圏の高品位化を目指す最新の研究(男女共同参画との連携)」
- 2018.12.06
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第387回生存圏シンポジウム 「生存圏の高品位化を目指す最新の研究(男女共同参画との連携)」
2018年11月30日、京都アカデミアフォーラムin丸の内にて、第387回生存圏シンポジウム「生存圏の高品位化を目指す最新の研究(男女共同参画との連携)」を開催しました。午前中は、男女共同参画推進プログラムの実施に関する […]
レーダー大気圏科学分野に准教授 横山竜宏が着任しました
- 2018.12.01
- レーダー大気圏科学分野に准教授 横山竜宏が着任しました
生存圏フォーラム41回連載コラム
- 2018.11.29
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生存圏フォーラム41回連載コラム
ある若手研究者向けの会合で講演する機会を頂いた。主催者からのリクエストは、研究の話はそこそこに、後輩たち(将来研究者を目指す大学院生や若手研究員たち)に希望や励ましを与える経験談をというものであった。安易とは思いつつ、こ […]
第11回生存圏フォーラム特別講演会「京(きょう)の生存圏科学」を開催しました
- 2018.11.06
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第11回生存圏フォーラム特別講演会「京(きょう)の生存圏科学」を開催しました
2018年11月3日(土)に、第382回生存圏シンポジウム・第11回生存圏フォーラム特別講演会「京(きょう)の生存圏科学」を京都大学吉田キャンパス総合研究8号館3階NSホールにて行いました。90名参加のもと、生存圏科学に […]
宇治キャンパス公開2018を開催しました
- 2018.11.02
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宇治キャンパス公開2018を開催しました
2018年10月27日(土)、28日(日)に、宇治キャンパス公開2018が開催されました。 生存圏研究所は公開講演会を開催するとともに、科学を身近に感じてもらうため、4つのラボを公開し研究内容を紹介しました。また、研究の […]
宇宙圏航行システム工学分野の教授に生存圏研究所の小嶋浩嗣が着任しました
- 2018.11.01
- 宇宙圏航行システム工学分野の教授に生存圏研究所の小嶋浩嗣が着任しました
ヤマハ株式会社と包括的研究連携協定を締結しました
- 2018.11.01
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ヤマハ株式会社と包括的研究連携協定を締結しました
生存圏研究所と農学研究科は、ヤマハ株式会社と包括的研究連携協定を締結しました。 本協定期間は2018年10月1日から2021年9月30日までの3年間で、本連携では本学が蓄積してきた森林科学・木質科学分野での基礎的知見とヤ […]
第15回生存圏研究所公開講演会を開催しました
- 2018.10.31
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第15回生存圏研究所公開講演会を開催しました
2018年10⽉28⽇(⽇)、第15回⽣存圏研究所公開講演会を開催しました。宇治キャンパス公開の一環として毎年行っており、今年は99名の聴講者が訪れました。⽣存圏において、⼈⼝爆発、資源枯渇、感染病の蔓延、環境破壊といっ […]
生存圏フォーラム40回連載コラム
- 2018.10.26
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生存圏フォーラム40回連載コラム
平成三十年度卯月、今年は桜の開花が早かったように思います。雨も降らず、花冷えもなく、あっという間に咲いて、あっという間に散り始めてしまいました。故郷の九州では、さくらはソメイヨシノのばかりでしたが、枝垂桜、ヤマザクラ、寒 […]
第384回生存圏シンポジウム 生存圏科学スクール2018をインドネシアで開催しました
- 2018.10.26
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第384回生存圏シンポジウム 生存圏科学スクール2018をインドネシアで開催しました
2018年10月18日・19日に、インドネシア共和国北スマトラ州メダンにて、第384回生存圏シンポジウム 生存圏科学スクール Humanosphere Science School(HSS 2018)を開催しました。同時 […]
ウイルス感染がヒアリを「拒食症」にすることを解明 -ヒアリの防除管理でウイルス感染を考慮する必要性を示唆- (ヤン・チンチェン講師)
- 2018.10.19
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ウイルス感染がヒアリを「拒食症」にすることを解明 -ヒアリの防除管理でウイルス感染を考慮する必要性を示唆- (ヤン・チンチェン講師)
ヤン・チンチェン 生存圏研究所講師らの研究グループは、外来侵入種であるヒアリが病原ウイルスSINV-1に感染した場合に、採食行動の低下と脂質摂取量の減少が見られ、嗜好性は炭水化物に富む食餌にシフトすることを世界で初めて明 […]
12月7日(金)京都大学丸の内セミナーで中川貴文准教授が講演します
- 2018.10.18
- 12月7日(金)京都大学丸の内セミナーで中川貴文准教授が講演します
生存圏フォーラム39回連載コラム
- 2018.10.12
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生存圏フォーラム39回連載コラム
鬼から電話がかかってくる!―これでピンときた方は、子育て真っ最中では? 最近、子育てに手を焼いている私は、このアプリの存在を知った時、世の中みんな苦労してるんだなぁ、と妙に納得した。要は、お化けに対する子供の恐怖心を利用 […]
宇宙空間でプラズマの波を介した 粒子のエネルギー輸送を実証しました (中村紗都子 特定研究員)
- 2018.10.10
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宇宙空間でプラズマの波を介した 粒子のエネルギー輸送を実証しました (中村紗都子 特定研究員)
中村紗都子 生存圏研究所特定研究員、小路真史 名古屋大学特任助教、三好由純 同教授、北村成寿 東京大学特任研究員、横田勝一郎 大阪大学准教授らの研究グループは、地球近傍の宇宙空間において、異なるプラズマ間でプラズマ波動を […]
第29回京都大学宇治キャンパス産学交流会を開催しました
- 2018.10.01
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第29回京都大学宇治キャンパス産学交流会を開催しました
2018年9月19日、生存圏研究所木質ホールにて、第29回京都大学宇治キャンパス産学交流会が開催されました。66名が出席し、生存圏研究所の最新の研究から2つの講演が行われました。関連企業紹介・会員企業紹介の後、研究所内に […]
テレビ朝日でナノセルロース研究が紹介されます(矢野浩之教授)
- 2018.09.10
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テレビ朝日でナノセルロース研究が紹介されます(矢野浩之教授)
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」でナノセルロース研究が紹介されます。 9月25日(火)放送(予定)です。
BBC Arabicによる取材の様子(篠原真毅教授)
- 2018.09.05
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BBC Arabicによる取材の様子(篠原真毅教授)
2018年7月19日に、生存圏電波応用分野の篠原真毅教授がBBC Arabicから取材を受けました。 篠原教授は、エネルギー・環境問題の一つの解である太陽発電所(SPS)のためのマイクロ波ワイヤレス電力伝送の研究や、さま […]
RISH signs an MOU with Khulna University (Bangladesh).
- 2018.09.03
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RISH signs an MOU with Khulna University (Bangladesh).
RISH signs an MOU with Khulna University of Bangladesh on 28th August in 2018. For the promotion of internatio […]
クルナ大学(バングラデシュ)と国際学術交流協定を締結しました
- 2018.09.03
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クルナ大学(バングラデシュ)と国際学術交流協定を締結しました
2018年8月28日に、バングラデシュのクルナ大学と京都大学生存圏研究所は、国際学術交流協定(MOU)を締結しました。 生存圏科学の研究者コミュニティーの交流を促進し、関連分野のさらなる発展をはかるため、当研究所は世界各 […]
第29回京都大学宇治キャンパス産学交流会を開催します
- 2018.08.17
- 第29回京都大学宇治キャンパス産学交流会を開催します
宇治市小学校教員 理科教育研修会の様子
- 2018.08.09
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宇治市小学校教員 理科教育研修会の様子
2018年8月8日(水)に、宇治市の小学校教員 理科教育研修会が行われ、当研究所の生物機能材料分野 矢野浩之教授が研究内容を紹介しました。セルロースナノファイバーの特徴や製造についての講義の後、変性リグノセルロースナノフ […]
定例オープンセミナーを開催しています
- 2018.08.06
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定例オープンセミナーを開催しています
生存圏研究所では定例オープンセミナーを開催しています。 「オープンセミナー」は、水曜日の昼食時に開く気軽なRISH内の研究会です。RISH内外から講師を招き、研究所内における成果の共有、新しい研究シーズの発見、研究協力の […]
We hold “open-seminar” regularly
- 2018.08.06
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We hold “open-seminar” regularly
The “open-seminar” is a casual research meeting within RISH during lunchtime on Wednesdays. At eac […]
京都府立西舞鶴高校生の見学会
- 2018.08.06
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京都府立西舞鶴高校生の見学会
2018年8月1日猛暑の中、京都府立西舞鶴高校の1年生39名が、当研究所を見学に訪れました。 金山教授による研究所紹介の後、3つの研究分野の教員が講義を行いました。 金山公三教授(循環材料創成分野)による研究所紹介と講義 […]
大阪府立大手前高校生の見学会
- 2018.07.30
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大阪府立大手前高校生の見学会
2018年7月23日、大阪府立大手前高校の2年生16名が当研究所を訪れました。 塩谷雅人副所長による研究所紹介の後、二つの研究分野の講義を受け、木質材料実験棟の見学をしました。
極大地震を想定した木造住宅の耐震シミュレーションソフト最新版を公開しました(中川貴文准教授)
- 2018.07.09
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極大地震を想定した木造住宅の耐震シミュレーションソフト最新版を公開しました(中川貴文准教授)
2018年7月4日、中川貴文准教授が、木造住宅の地震時の損傷状況や倒壊過程をシミュレートするプログラム「ウォールスタット(wallstat)」の最新版を公開したとして、記者発表を行いました。 概要 中川貴⽂ 京都⼤学⽣存 […]
The first commercial application of CNF reinforced resin material (Professor Hiroyuki Yano)
2018年度ミッション推進委員会を開催しました
- 2018.06.20
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2018年度ミッション推進委員会を開催しました
2018年6月19日に、今年度第1回目のミッション推進委員会を開催しました。生存圏研究所では、5つのミッションを設定し、研究成果の実装を含めた社会貢献をめざしています。委員会では、2018年度の各ミッションの方向性につい […]
大阪府立天王寺高校生の見学会
- 2018.06.13
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大阪府立天王寺高校生の見学会
2018年6月8日に、大阪府立天王寺高校の2年生12名が、当研究所を見学に訪れました。渡辺所長による研究所紹介の後、3つの研究分野の講義を受け、実験ラボや実験機材の見学をしました。
セルロースナノファイバーがスポーツ用品メーカーのランニングシューズの素材に採用されました(矢野浩之教授)
- 2018.06.05
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セルロースナノファイバーがスポーツ用品メーカーのランニングシューズの素材に採用されました(矢野浩之教授)
セルロースナノファイバーを活用したランニングシューズが商品化されました。 2018年6月1日に、スポーツ用品メーカーから、”変性パルプ直接混練法”京都プロセス”で製造したセルロースナノファイバー強化樹脂を使用したランニン […]
京都教育大附属高校生の見学・実習会
- 2018.06.05
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京都教育大附属高校生の見学・実習会
5月26日(土)京都教育大学附属高校の女子3名・男子7名の生徒さんがSSH研究の一環として、居住圏環境共生分野の吉村教授のもとに見学と実習に訪れました。宇治キャンパス内で採集したシロアリを用いた実習や、材鑑調査室の見学な […]
生存圏研究所のマンガ作成取材の様子
- 2018.05.30
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生存圏研究所のマンガ作成取材の様子
生存圏研究所では京都精華大学マンガ学部とのコラボレーションによって、研究活動を分かりやすく紹介しています。毎年2作品を作成しており、秋の宇治キャンパス公開にて作品を展示致します。今年度も精華大学生が研究内容の取材に訪れま […]
堺工科高校生の見学会が行われました
- 2018.05.11
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堺工科高校生の見学会が行われました
2018年5月2日に、大阪府立堺工科高校の2年生24名が当研究所の見学に訪れました。吉村教授による研究所紹介の後、3つの施設見学が行われました。居住圏劣化生物飼育棟(DOL)ではシロアリの生態について、材鑑調査室では樹種 […]
植物細胞壁中のリグニン・多糖間結合を初めて解明 -バイオマス変換法の開発や持続可能な社会の実現に貢献- (西村裕志助教)
- 2018.05.07
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植物細胞壁中のリグニン・多糖間結合を初めて解明 -バイオマス変換法の開発や持続可能な社会の実現に貢献- (西村裕志助教)
西村裕志 生存圏研究所助教、渡辺隆司 同教授、片平正人 エネルギー理工学研究所教授らの研究グループは、植物細胞壁中の芳香族高分子であるリグニンと多糖間の共有結合を初めて解明しました。 本研究成果は、2018年4月25日に […]
生活圏構造機能分野に准教授 中川貴文が着任しました
- 2018.05.01
- 生活圏構造機能分野に准教授 中川貴文が着任しました
特別企画大学院生オープンセミナーを開催しました
- 2018.04.19
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特別企画大学院生オープンセミナーを開催しました
2018年3月27日に、特別企画大学院生オープンセミナーを開催しました。海外研修中の大学院生4名がインドネシア科学院(LIPI)で研究発表を行い、その様子を日本に向けてWeb配信しました。現地のインドネシア科学院では40 […]
The Special ARN Student Seminar in Humanosphere Science
- 2018.04.19
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The Special ARN Student Seminar in Humanosphere Science
On March 27, 2018, we held “The Special ARN Student Seminar in Humanosphere Science” at Indonesian Institute o […]
MUレーダーが「でんきの礎」を受賞
- 2018.04.16
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MUレーダーが「でんきの礎」を受賞
MUレーダー(Middle and Upper Atmosphere Radar:中層超高層大気観測用大型レーダー)が、2018年3月15日に電気学会より「第11回 でんきの礎」を受賞しました。 京都大学生存圏研究所と三 […]
『外部評価報告書2017』のPDFファイル(17.8 MiB)を掲載。
- 2018.04.09
- 『外部評価報告書2017』のPDFファイル(17.8 MiB)を掲載。
大気圏精測診断分野の教授に生存圏研究所の橋口浩之が着任しました
- 2018.04.01
- 大気圏精測診断分野の教授に生存圏研究所の橋口浩之が着任しました
International Newsletter No. 32, February 2018 (6.2 MiB).
International Newsletter No. 32, February 2018 (6.2 MiB) を掲載。
- 2018.03.12
- International Newsletter No. 32, February 2018 (6.2 MiB) を掲載。
第10回生存圏フォーラム総会が開催されました
- 2018.03.05
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第10回生存圏フォーラム総会が開催されました
2018年2月22日に、第10回生存圏フォーラム総会が開催されました。106名の参加者のもと、フォーラムの活動報告や役員の改選、運営委員の指名が行われ、今後の活動計画も示されました。 生存圏フォーラムページはこちら &n […]
平成29年度 生存圏ミッションシンポジウムを開催しました
- 2018.02.28
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平成29年度 生存圏ミッションシンポジウムを開催しました
2018年2月21日・22日の二日間にわたり、第367回生存圏シンポジウム「生存圏ミッションシンポジウム」を開催しました。平成29年度の生存圏研究所の研究成果報告や、36件のポスター発表と交流会が行われ、活発な議論が繰り […]
平成29年度修士研究発表会を開催しました
- 2018.01.17
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平成29年度修士研究発表会を開催しました
2018年1月12日、きはだホールにて平成29年度修士研究発表会を開催しました。 多くの教員、学生が参加する中、修士終了予定の学生31名が自らの研究成果を発表しました。 所長挨拶と進行の様子 発表の様子 会場・質疑応答の […]
新年挨拶会を開催しました
- 2018.01.10
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新年挨拶会を開催しました
2018年1月5日、当研究所の新年挨拶会を開催しました。所員が親睦を深め、新たな気持ちで新年をスタートさせました。
南京林業大学材料科学・工学院の院長らが当研究所を訪問しました
- 2017.12.18
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南京林業大学材料科学・工学院の院長らが当研究所を訪問しました
2017年12月15日、MOU締結校 南京林業大学(中国、南京市)材料科学・工学院 院長 梅教授をはじめとする一行4名が訪問されました。 今年の9月には、林業大学系では北京、東北とならんで南京が重点大学に選ばれました。今 […]
ARN/HSS/ISSH2017 Activity Report is uploaded
- 2017.12.08
- ARN/HSS/ISSH2017 Activity Report is uploaded
京都大学春秋講義にて当研究所から山川教授と海老原准教授の2名が講演しました
- 2017.12.01
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京都大学春秋講義にて当研究所から山川教授と海老原准教授の2名が講演しました
2017年11月の京都大学春秋講義「身近になった宇宙」にて、当研究所から2名の教員が講演しました。2回にわたる講演でしたが、どちらも立ち見がでるほど盛況でした。 京都大学春秋講義の詳細はこちらから 11月4日 「オーロラ […]
インドネシアで開催したARN/HSS/ISSH2017の学生レポートが冊子になりました
- 2017.12.01
- インドネシアで開催したARN/HSS/ISSH2017の学生レポートが冊子になりました
生存圏研究所では定例オープンセミナーを開催しています
- 2017.11.22
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生存圏研究所では定例オープンセミナーを開催しています
当研究所では、毎月2回程度、定例オープンセミナーを開催しています。通算開催件数は計226回に達しました。オープンセミナーの開催をとおして、研究成果の公開、生存圏科学の啓発と関連コミュニティの拡大に努めています。英語講義の […]
信楽MUレーダー見学ツアー2017が行われました
- 2017.11.15
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信楽MUレーダー見学ツアー2017が行われました
信楽MUレーダー見学ツアー2017を、京大ウィークスの一環として10月7日に開催しました。山本衛教授の講演、MUレーダー・各種大気観測装置の見学、気球観測の実演を行い、合計136名が参加しました。
京都大学生存圏科学系(生存圏研究所)専任教員募集要項(再掲)
- 2017.11.14
- 京都大学生存圏科学系(生存圏研究所)専任教員募集要項(再掲)
第360回生存圏シンポジウム 生存圏科学スクール2017 をインドネシアで開催しました
- 2017.11.14
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第360回生存圏シンポジウム 生存圏科学スクール2017 をインドネシアで開催しました
インドネシア共和国ボゴール市にて、第360回生存圏シンポジウム 生存圏科学スクール Humanosphere Science School(HSS 2017)を開催しました。同時に、第7回国際生存圏科学シンポジウム Th […]
三国丘高校生の見学会が行われました
- 2017.11.07
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三国丘高校生の見学会が行われました
2017年11月2日に、大阪府三国丘高校生が当研究所を見学に訪れました。三国丘高校は、文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されており、理学・工学系の1年生37名が来所しました。矢崎副所長による研究所 […]
第14回公開講演会を開催しました
- 2017.11.06
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第14回公開講演会を開催しました
2017年10⽉29⽇(⽇)、第14回⽣存圏研究所公開講演会を開催しました。台風接近に伴う大雨の中にも関わらず、83名が聴講に訪れました。⽣存圏において、⼈⼝爆発、資源枯渇、感染病の蔓延、環境破壊といった諸問題が⽣じる中 […]
宇治キャンパス公開2017を開催しました
- 2017.11.02
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宇治キャンパス公開2017を開催しました
10月28日(土)、29日(日)に、宇治キャンパス公開2017が開催されました。公開ラボでは、科学を身近に感じてもらうため、生存圏研究所の研究内容を紹介しました。 木の博物館「材鑑調査室一般公開」 材鑑調査室では、所蔵の […]
京都大学 公開講座 春秋講義「身近になった宇宙」にて、山川教授と海老原准教授が講演します
- 2017.10.31
- 京都大学 公開講座 春秋講義「身近になった宇宙」にて、山川教授と海老原准教授が講演します
平成29年度京都大学森林科学公開講座「感じる樹木」を開催しました
- 2017.10.30
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平成29年度京都大学森林科学公開講座「感じる樹木」を開催しました
生存圏研究所と農学研究科森林科学専攻との共催により、平成29年度京都大学森林科学公開講座を10月14日に開催しました。今年の公開講座は「感じる樹木」というテーマに、当日は小雨がぱらつく天候にも関わらず約50名の参加者が集 […]
第10回生存圏フォーラム特別講演会を開催しました
- 2017.10.27
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第10回生存圏フォーラム特別講演会を開催しました
2017年10月21日(土)に第353回生存圏シンポジウム、第10回生存圏フォーラム特別講演会を開催しました。58名参加のもと、生存圏科学について様々な角度からの講演が行われ、活発な議論が交わされました。 […]
The 355th Humanosphere Symposium “Fire Ant Workshop”
- 2017.10.13
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The 355th Humanosphere Symposium “Fire Ant Workshop”
On October 10, 2017, we held the 355th Humanosphere Symposium “Fire Ant Workshop”. Speakers includ […]
第355回生存圏シンポジウム「ヒアリワークショップ」を開催しました
- 2017.10.12
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第355回生存圏シンポジウム「ヒアリワークショップ」を開催しました
2017年10月10日にキャンパスプラザ京都にて、第355回生存圏シンポジウム「ヒアリワークショップ ヒアリに関する同定、生物学と防除」を開催しました。今年日本で初めて確認された有毒アリ、ヒアリの判別方法や生態、防除法な […]
京都大学初 国立大学からのクロスアポイントメント制度により奥林 里子特定教授が着任しました
第25回京都大学宇治キャンパス産学交流会が開催されました
- 2017.10.02
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第25回京都大学宇治キャンパス産学交流会が開催されました
2017年9月22日、生存圏研究所木質ホールにて、第25回京都大学宇治キャンパス産学交流会が開催されました。43名が出席し、生存圏研究所の最新の研究から2つの講演が行われました。関連企業紹介・会員企業紹介の後、研究所内に […]
平成29年度京都大学森林科学公開講座申し込み締切を10月10日(水)に延長しました。
- 2017.09.29
- 平成29年度京都大学森林科学公開講座申し込み締切を10月10日(水)に延長しました。
宇宙のプラズマから電波が生まれる瞬間の特定に成功(中村紗都子 研究員)
- 2017.09.27
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宇宙のプラズマから電波が生まれる瞬間の特定に成功(中村紗都子 研究員)
中村紗都子 生存圏研究所研究員、大村善治 同教授、小路真史 名古屋大学特任助教、三好由純 同准教授、加藤雄人 東北大学准教授、桂華邦裕 東京大学助教、笠原慧 同准教授らの研究グループは、日米の国際共同研究により、ジオスペ […]
大阪教育大学附属平野中学生による取材の様子
- 2017.09.08
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大阪教育大学附属平野中学生による取材の様子
2017年9月8日に、大阪教育大学附属平野中学校の女子学生3名が、当研究所の山川教授のもとを訪れました。 総合授業の一環として、宇宙ごみの取材を行いました。 宇宙圏航行システム工学分野(山川宏教授)
帝塚山高校生の見学会が行われました
- 2017.09.04
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帝塚山高校生の見学会が行われました
2017年9月1日、帝塚山高校の女子英数コースの15名が当研究所を見学に訪れました。木質材料実験棟内セミナー室にて研究所紹介と講義を受け、材鑑調査室、居住圏劣化生物飼育棟(DOL)、高度マイクロ波エネルギー伝送実験装置( […]
第25回 京都大学宇治キャンパス産学交流会が開催されます
- 2017.08.23
- 第25回 京都大学宇治キャンパス産学交流会が開催されます
西舞鶴高校1年生による見学会が行われました
- 2017.08.07
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西舞鶴高校1年生による見学会が行われました
2017年8月2日に、西舞鶴高校の1年生40名が当研究所を見学に訪れました。木質ホール(木質材料実験棟内)にて研究所の説明を聞いた後、材鑑調査室と高度マイクロ波エネルギー伝送実験装置(A-METLAB)を見学しました。 […]
高度マイクロ波エネルギー伝送実験装置(A-METLAB)で公開デモ実験が行われました
- 2017.08.03
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高度マイクロ波エネルギー伝送実験装置(A-METLAB)で公開デモ実験が行われました
2017年7月28日、京都大学センターオブイノベーション(COI)拠点、「活力ある生涯のためのLast 5X イノベーション拠点」に関係する方々を招いての公開デモ実験が、高度マイクロ波エネルギー伝送実験装置(A-METL […]
The 2nd Asia Research Node Symposium was held
- 2017.07.27
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The 2nd Asia Research Node Symposium was held
The 2nd Asia Research Node (ARN) Symposium on Humanosphere Science (343rd RISH Symposium) was held in Kihada H […]
第343回生存圏シンポジウム The 2nd Asia Research Node Symposium on Humanosphere Science が開催されました
- 2017.07.27
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第343回生存圏シンポジウム The 2nd Asia Research Node Symposium on Humanosphere Science が開催されました
2017年7月19日から21日の3日間、第343回生存圏シンポジウム・第2回生存圏アジアリサーチノード国際シンポジウムを開催しました。宇治キャンパスきはだホールにて、13か国41研究機関より228人が参加しました。アジア […]
自修館中学生による見学の様子
- 2017.07.18
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自修館中学生による見学の様子
2017年7月14日に、自修館中学の生徒さん4名が、生存圏電波応用分野の見学に当研究所を訪れました。篠原真毅教授による講義の後、マイクロ波エネルギー伝送実験装置を見学しました。
生存圏アジアリサーチノード(ARN)が京都大学国際広報誌に特集されます
- 2017.07.07
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生存圏アジアリサーチノード(ARN)が京都大学国際広報誌に特集されます
生存圏アジアリサーチノード(ARN)の取組が、京都大学国際広報誌「KYOTO U Research News」2017秋号で特集されます。その中の一つとして、生存研の学生・留学生・若手研究者によるARN座談会が開かれ、取 […]