2018年8月28日に、バングラデシュのクルナ大学と京都大学生存圏研究所は、国際学術交流協定(MOU)を締結しました。
生存圏科学の研究者コミュニティーの交流を促進し、関連分野のさらなる発展をはかるため、当研究所は世界各地の研究機関と多くの学術交流協定を締結しています。平成30年度時点で、その数は22件にのぼっています。
左:クルナ大学副学長 Mohammad Fayekuzzaman 教授
右:生存圏研究所長 渡辺 隆司 教授
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