研究所ジオラマ「森のねんどの生存圏」ができました
生存圏研究所では人類の生存を支え、人類と協調的に相互作用する場を「生存圏」と定義しています。急速に変化する生存圏の現状を診断し、生存圏が抱える諸問題に対して、包括的視点から解決策を示すことを目指しています。この度、人形作家の岡本道康さんの力を借りて研究所が目指す生存圏の姿を「木くず」のねんどで表現してもらいました。
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「森のねんどの生存圏」紹介動画リンク https://www.rish.kyoto-u.ac.jp/logos/wp-content/uploads/2019/07/nendoPV0704-1.mp4