森林圏遺伝子統御分野の高松恭子さんが、トマト根圏でスフィンゴビウム属の増加が広くみられることを明らかにし、ムライトセラミックチューブを疑似根としてトマト根圏を部分的に再現しました。
α-Tomatine gradient across artificial roots recreates the recruitment of tomato root-associated Sphingobium, Plant Direct, Dec. 2023
#トマチン #スフィンゴビウム属 #根圏
https://doi.org/10.1002/pld3.550