Research Institute for Sustainable Humanosphere

宇治キャンパス公開2017を開催しました

10月28日(土)、29日(日)に、宇治キャンパス公開2017が開催されました。公開ラボでは、科学を身近に感じてもらうため、生存圏研究所の研究内容を紹介しました。

木の博物館「材鑑調査室一般公開」

材鑑調査室では、所蔵の木材標本の展示を行うとともに、木組みパズルや木材の組織観察などの体験実習を行いました。2日間とも雨にも関わらず、約250名の方が訪れました。

 

科学実験「シロアリの道しるべフェロモンを知ろう」

居住圏環境共生分野では公開ラボとして、科学実験実習を行いました。道しるべフェロモンの抽出できたかな?(約80名参加)

 

樹木を支えるナノファイバーにさわろう

植物由来の新素材「セルロースナノファイバー」に実際に触れながら、その作り方や特徴について紹介しました。(約70名参加)

 

マイクロ波(電波)を使った無線電力伝送の公開実験

マイクロ波(携帯電話や電子レンジ等で使われている電波)を用いて電気を無線伝送する最新設備を公開しました。(約200名参加)

マイクロ波送電のデモの説明。
左が送電アンテナ、右が受電整流アンテナで、今アンテナ裏面の整流回路の説明中。
京大共同利用装置であるフェーズドアレーを用いたマイクロ波送電のビーム制御実験。
実際はビームが高速で動く。

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