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第517回生存圏シンポジウム
ナノセルロースシンポジウムfinal
「ナノセルロース Now and Then」

更新日: 2024/02/06

開催日時 2024/02/27(火曜日) 13:00-17:40
開催場所 京都大学宇治キャンパス おうばくプラザ きはだホール
主催者 京都大学生存圏研究所 バイオナノマテリアル共同研究拠点(経済産業省Jイノベ拠点)
所内担当者 矢野浩之(京都大学生存圏研究所)

定員:1200名(申込先着順)、参加無料
   対面(先着200名)とオンライン配信(Zoom)によるハイブリッド開催。
参加申込:下記URLからお願いします。
   https://forms.gle/e25hSygsdZW1Usrz5

概要

2004年から毎年開催してきましたNanocellulose Symposiumですが、今回が最後となります。ナノセルロースに関する研究、社会実装はこの20年で大きく進みました。100名ほどで始まったシンポジウムが、今では様々な分野から毎回1000名近い方に参加いただいています。最後のシンポジウムとして、企業および大学からの多数の講演によりこれまでの歩みを振り返り、持続型カーボンニュートラル素材、高機能素材としてのナノセルロースの今後について、皆様と一緒に考えたく思います。多くの皆様のご参加をお待ちしています。 


詳細は下記をご覧ください。
https://sites.google.com/kyoto-u.ac.jp/nanocellulose-symposium-final/

目的および内容

ナノセルロースは、植物繊維をナノレベルまで解繊して得られる高性能セルロースナノファイバーおよび関連ナノ材料に関する総称であり、カーボンニュートラル社会における次世代バイオ材料として製紙産業、化学産業、自動車産業など幅広い産業界から高い関心が集まっている。
 生存研では申請者を中心に生存圏フラッグシップ共同研究においてナノセルロース材料に関する大型共同研究を世界をリードして進め、その成果や国内外の関連動向を2004年から19年連続して本シンポジウムを通じて発信している。昨年開催したシンポジウムは1100名を越える参加登録があり、これまでの生存圏シンポジウムの中で最も参加者の多いシンポジウムとなった。
 今回の研究集会では、“ナノセルロース 夢と現実、そしてこれから”と題して、6名の講師による講演を通じて、過去20年間におけるナノセルロース材料開発とその社会実装について総括し、カーボンニュートラル社会における持続型高性能バイオマス材料のポテンシャルと課題を参加者全員で共有し、議論を深めて行く。生存圏科学が貢献する未来社会について明るい話題を届けたい。
 シンポジウムは対面とWEB配信のハイブリッド開催とする。海外を含む遠隔地からも参加しやすく、昨年度以上の参加者を期待している。開催にあたり、会場費は必要ないが、900名を越えると予想されるオンライン参加者に対し、トラブル無く高品質でオンライン配信を行うために、機材レンタル経費、配信スタッフ経費、Zoomウェビナーライセンス経費が必要となる。

プログラム

– 開始20分前からCNF関連動画を配信します。-
13:00 開会挨拶
13:10 シンポジウム20年を振り返って
 京都大学 生存圏研究所 矢野浩之氏
13:20 第一部 ナノセルロースの産業化   – ナノセルロースに関わる企業15
①王子HD(株)、②大王製紙(株)、③(株)ダイセル、④中越パルプ工業(株)、⑤日本製紙(株)、⑥北越コーポレーション(株)、⑦レンゴー(株)、⑧(株)スギノマシン、⑨第一工業製薬(株)、⑩星光PMC(株)、⑪豊田合成(株)、⑫(株)Nature Gifts、⑬(株)デンソー、⑭トヨタ紡織(株)、⑮利昌工業、⑯SOLIZE(株)(予定)
16:30 第二部
機能性ナノセルロース
 東京大学大学院 農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 齋藤継之氏
構造用セルロース
 京都大学 生存圏研究所 矢野浩之氏
17:35 閉会挨拶
17:40 閉会

Symposium-0400
ポスター PDF ファイル (619,241 バイト)

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2023年4月6日作成/2024年2月5日更新

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