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第485回生存圏シンポジウム
第12回東日本大震災以降の福島県の現状及び支援の取り組みについて

更新日: 2022/09/14

開催日時 2022(令和4)年12月
開催場所 福島県とオンラインとの併催
申請代表者 上田義勝 (京都大学生存圏研究所宇宙圏電磁環境探査分野)
所内担当者 上田義勝 (京都大学生存圏研究所宇宙圏電磁環境探査分野)
杉山暁史 (京都大学生存圏研究所森林圏遺伝子統御分野)

目的および内容

2011年3月の東日本大震災に関するシンポジウムとして、これまでに合計11回の生存圏シンポジウム「東日本大震災以降の福島県の現状及び支援の取り組みについて」を毎年開催してきた。本シンポジウムでは、福島県を中心として、人類生存圏に関わる支援研究についての議論を一般向に公開し、のべ約700名以上の参加者と共に活発な議論を行ってきている。令和3度は京都での現地開催およびオンライン併催となったが、オンライン開催により、参加人数がより多くなった事で活発な討論を行う事ができており、総計91名の参加があった。また、申請者らは同時に小中高等学校において出前授業を毎年開催しており、2021(令和3)年度は南丹市立殿田中学校(3年生34人)、京丹波町立瑞穂中学校(3年生25人)、亀岡市立薭田野小学校(6年生14人)、京都府立東宇治高等学校(3年生15名)にて行っている。

本シンポジウムでは、10年を超えて2022(令和4)年度にも研究集会を開催し、より発展的な研究を進めていくための議論を活発に行いたい。また、引き続き複合原子力科学研究所との共同開催を継続して行う予定である。福島県における環境放射能に関する話題として、10年以上築いてきた国内外の研究者との連携を今後も継続し、連携支援活動につながる活発な議論を行っていきたい。尚、COVID-19の影響次第では、オンライン開催もしくは分散開催の可能性も想定している。

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2022年9月14日作成

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