Research Institute for Sustainable Humanosphere

第460回生存圏シンポジウム
第11回東日本大震災以降の福島県の現状及び支援の取り組みについて

開催日時 2021(令和3)年12月21日(火)~22日(水)
開催場所 京都大学宇治キャンパスとオンラインの同時開催(分散開催の可能性あり)
申請代表者 上田義勝 (京都大学生存圏研究所宇宙圏電磁環境探査分野)
所内担当者 上田義勝 (京都大学生存圏研究所宇宙圏電磁環境探査分野)
杉山暁史 (京都大学生存圏研究所森林圏遺伝子統御分野)

目的および内容

2011年3月の東日本大震災に関するシンポジウムとして、合計10回の生存圏シンポジウム「東日本大震災以降の福島県の現状及び支援の取り組みについて」を毎年開催してきた。本シンポジウムでは、福島県を中心として、生活圏及び農業圏に関する復興支援研究についての議論を一般向に公開し、のべ約650名以上の参加者と共に活発な議論を行ってきている。2020(令和2)年度はCOVID-19の影響から、福島・京都・オンラインの分散開催となったが、それぞれの地域での活発な討論、また米国ローレンス・バークレー国立研究所からの講演など、ネットワークを活用した開催内容となり、総計90名弱の参加があった。また、申請者らは同時に小中高等学校において出前授業を毎年開催しており、2020(令和2)年度は京田辺市立大住小学校(6年生50名)、精華町立精北小学校(4年生53名)、京都府八幡高等学校(3年生5名)にて行っている。

本申請では、10年目の節目となる2021(令和3)年度にも研究集会を開催し、より発展的な研究を進めていくための議論を活発に行いたい。また、複合原子力科学研究所との共同開催も継続して行い、福島県における環境放射能に関する話題として、国内外の研究者を節目として数多く集め、今後も連携支援活動につながる活発な議論を行っていきたい。尚、COVID-19の影響次第では、2020(令和2)年度と同様、会場を分散しての開催の可能性も想定している。

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2021年9月29日作成

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