Research Institute for Sustainable Humanosphere

第433回生存圏シンポジウム
第17回持続的生存圏創成のためのエネルギー循環シンポジウム
—マイクロ波高度利用と先端分析化学—
第10回先進素材開発解析システム(ADAM)シンポジウム
—マイクロ波高度利用生存圏フラッグシップ共同研究—

開催日時 2020(令和2)年10月30日(金)13:00–17:00
開催場所 オンライン(Zoom)開催
主催者 京都大学生存圏研究所
申請代表者 渡辺隆司 (京都大学生存圏研究所バイオマス変換分野)
篠原真毅 (京都大学生存圏研究所生存圏電波応用分野)
関連ミッション ミッション2 太陽エネルギー変換・高度利用
ミッション5 高品位生存圏
関連分野 マイクロ波加熱応用、先進素材分析技術。

協賛:日本電磁波エネルギー応用学会

概要

本シンポジウムは、ミッション2に関連した生存圏学際領域の開拓のために、先進素材開発解析システム(ADAM)およびマイクロ波高度利用生存圏フラッグシップ共同研究との併催で実施した。本年度は、マイクロ波加熱応用、先進素材分析技術の横断的領域から招待講演者4名に講演頂いた。その後、ミッション2関連研究のショートプレゼンテーション18件および口頭発表1件を実施した。参加者は60名だった。

目的と具体的な内容

本シンポジウムは、ミッション2の太陽エネルギー変換・高度利用に関連した生存圏学際領域の開拓のために、昨年度開催した「第16回持続的生存圏創成のためのエネルギー循環シンポジウム」に引き続き企画開催したものであり、今年度はオンライン(Zoom)開催とした。さらに第10回先進素材開発解析システム(ADAM)シンポジウムーマイクロ波高度利用生存圏フラッグシップ共同研究も昨年度に引き続き併催した。本年度は、マイクロ波加熱応用、先進素材分析技術の横断的領域から招待講演者4名に講演頂いた。その後、内部の教員、ミッション専攻研究員、大学院生らによるミッション2関連研究のショートプレゼンテーション18件および口頭発表1件を実施した。参加者は60名だった。本シンポジウムは、生存圏フラッグシップ共同研究「バイオマス・物質変換のためのマイクロ波高度利用共同研究」の成果発表と活動指針を議論する役割を果たす。

生存圏科学の発展や関連コミュニティの形成への貢献

生存圏研究所設立によって新しく生まれたマイクロ波プロセッシングによる新材料創生研究、バイオエタノール、バイオケミカルス生産研究など幅広い新しい応用研究を進展させるためには、様々な関連分野の研究者との連携が必要であり、本シンポジウムによる成果発表と情報交換、コミュニティ ー拡大に向けた活動の意義は高い。

プログラム

13:00–13:05 開会の辞
篠原真毅(京都大学生存圏研究所)
13:05–13:45 「マイクロ波を利用した省エネルギー・省スペース型連続反応系の開発」
佐治木弘尚(岐阜薬科大学薬科学科)
13:45–14:25 「マイクロ波を用いる有機反応制御」
高谷光(京都大学化学研究所)
14:25–14:40 休憩
14:40–15:20 「多糖類分子集合構造の小角X線散乱法を用いた分析」
湯口宜明(大阪電気通信大学工学部環境科学科)
15:20–16:00 「三次元磁場配向体の固体NMRとその可能性」
久住亮介(京都大学大学院農学研究科)
16:00–16:15 休憩
16:15–16:55 ミッション2関連研究ショートプレゼンテーション&口頭発表
16:55–17:00 閉会の辞
渡辺隆司(京都大学生存圏研究所)

Symposium-0433
ポスター PDF ファイル (525 046 バイト)

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2020年8月6日作成,2020年11月13日更新

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