目的・内容
当研究所が推進してきた熱帯森林資源の持続的利用に関する研究をさらに発展させ、熱帯人工林の環境貢献とその持続的生産・利用に関する研究に展開し、さらに大気関係などの生存圏を包含する領域の国際共同研究、研究拠点の構築を目指し、新たな枠組みを作る基礎とする。
プログラム
13:30–13:35 | 開会の辞 今村祐嗣 (京都大学生存圏研究所学際萌芽センター長) |
13:35–17:20 | 講演
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17:25–17:30 | 閉会の辞 スブヤクト (インドネシア科学院) |
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ポスター PDF ファイル (6 881 083 バイト) ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学) |