menu

令和6年度DOL/LSF共同利用・共同研究成果発表会

開催日時 3月開催予定
開催場所 宇治キャンパスおよびオンライン
申請代表者 大村 和香子(生存圏研究所)
所内担当者 大村 和香子(生存圏研究所)

詳細は、こちらのページでご案内いたします。

目的および内容

生存圏データベース共同利用・共同研究成果発表会を隔年開催し、共同研究の活性化と研究者交流を目的とする。今回は第9回にあたり、データベース関連分野の研究者を基調講演に迎え、材鑑調査室関連の「物」のデータベースを利用した令和3、4年度の共同研究の発表会とあわせて開催する。
 なお開催にあたっては、コロナ禍の影響が残る現状を鑑み、オンサイト(木質材料実験棟)とZOOMでのハイブリット形式、あるいはZOOMのみでの開催を予定している。

ページ先頭へもどる
2024年3月25日作成