旧データベース利用型共同利用
更新日: 2022/04/05
生存圏データベースは、生存研における研究成果にもとづいて蓄積されたデータの集大成です。研究所が提供する生存圏データベースには2種類あって、一つは材鑑調査室が収集する木質標本データで、もう一つは生存圏に関する電子データです。このような「もの」と「電子化」データベースを活用して共同利用・共同研究を活性化するとともに、成果を社会還元するために「生存圏バーチャルフィールド」を材鑑調査室内に設置しています。多様な生存圏データベースの常設端末、木の文化展示ブース、研究成果の発表のためのビジュアルラボなどの設備環境を整えています。
データベース利用型共同利用
生存圏データベース
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材鑑調査室 | バーチャルフィールド |