第71回日本木材学会大会学生優秀口頭発表賞受賞(丹治拓也 修士課程2年)
- 2021.03.31
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第71回日本木材学会大会学生優秀口頭発表賞受賞(丹治拓也 修士課程2年)
受賞者名 ○丹治拓也(京都大学大学院農学研究科修士課程2年,指導教員:矢野浩之教授),阿部賢太郎(京都大学生存圏研究所),矢野浩之(京都大学生存圏研究所) 賞の名称 第71回日本木材学会大会学生優秀口頭発表賞(機能性バイ […]
第71回日本木材学会大会学生優秀口頭発表賞受賞(酒井俊佑 修士課程1年)
- 2021.03.31
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第71回日本木材学会大会学生優秀口頭発表賞受賞(酒井俊佑 修士課程1年)
受賞者名 ○酒井俊佑(京都大学大学院農学研究科修士課程1年,指導教員:梅村研二教授),安藤大将(京都大学生存圏研究所),梅村研二(京都大学生存圏研究所) 賞の名称 第71回日本木材学会大会学生優秀口頭発表賞(接着・化学加 […]
生存圏フォーラム第57回連載コラム 自然が育んだ日本人のリスク観(後半)
- 2021.03.26
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生存圏フォーラム第57回連載コラム 自然が育んだ日本人のリスク観(後半)
奇しくも2050年に向けた一つの菅政権長期目標宣言の年にコロナ禍が世界を覆いつくした。人類が今まで共生してきたウイルスの逆襲ともいえる禍が始まった。変異種のウイルスとワクチン開発競争の勝敗に人類の未来が託されているのかと […]
大気圏精測診断分野に西村耕司准教授が着任しました
- 2021.03.23
- 大気圏精測診断分野に西村耕司准教授が着任しました
生存圏フォーラム第56回連載コラム 自然が育んだ日本人のリスク観(前半)
- 2021.03.19
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生存圏フォーラム第56回連載コラム 自然が育んだ日本人のリスク観(前半)
2050年カーボンニュートラルを宣言した菅政権、具体的施策は日本国民にゆだねられた形であるにしても、戦後の政府が掲げた最初の定量的長期目標である。30年も後のことである、いや事の重大さを考えると30年しかないと言った方が […]
A series of Open seminars in FY 2020 was closed successfully.
- 2021.03.16
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A series of Open seminars in FY 2020 was closed successfully.
The “open-seminar” is a research meeting within RISH during lunchtime on Wednesdays. At each seminar, we invit […]
2020年度のオープンセミナーが盛況のうちに終了しました
- 2021.03.16
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2020年度のオープンセミナーが盛況のうちに終了しました
「オープンセミナー」は水曜日の昼食時に開くRISH内の勉強会です。RISH内外から講師を招き、研究所内における成果の共有、新しい研究シーズの発見、研究協力の強化に努めています。今年度はオンラインにて計12回のセミナーを開 […]
材鑑調査室と信楽MUレーダーの紹介動画を再公開しました(バーチャル宇治キャンパス公開2020で初公開)
京都大学博物館にて、2020年度特別展 文化財発掘Ⅶ 「木を遺す、木を伝える―木製品の調査と保存―」が3月17日より開催されます。材鑑調査室で保管管理している出土木材も展示されます。
ナノセルロースシンポジウム2021をオンライン開催しました
- 2021.03.10
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ナノセルロースシンポジウム2021をオンライン開催しました
2021年3月9日に、第445回生存圏シンポジウム Nanocellulose Symposium 2021「ゼロエミッション・マテリアルへの戦略 バイオ化・軽量化・リサイクル・断熱」を開催しました。今年度はオンライン開 […]
Assoc.Prof. Yusuke Ebihara and other researchers proposed a new etiological mechanism for the generation of geomagnetic vibrations on the ground through international joint observations of aurora and electromagnetic waves.
オーロラと電磁波の国際共同観測により、地上の地磁気の振動発生の新しい成因メカニズムを提唱しました(海老原祐輔准教授ら共同研究)
3/6に第16回京都大学附置研究所・センター シンポジウムが熊本市で開催され梅澤教授が講演しました。211名の参加者をえて、盛会のうちに終了しました。
京都大学たちばな賞の表彰式が行われ、田鶴寿弥子助教が優秀女性研究者奨励賞の受賞者として表彰されました
- 2021.03.08
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京都大学たちばな賞の表彰式が行われ、田鶴寿弥子助教が優秀女性研究者奨励賞の受賞者として表彰されました
第13回京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)および優秀女性研究者奨励賞の表彰式がオンラインで行われ、田鶴寿弥子助教(バイオマス形態情報分野)が優秀女性研究者奨励賞の受賞者として表彰されました。 ■優秀女性研究者奨励賞( […]
第13回生存圏フォーラム総会をオンライン開催しました
- 2021.03.04
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第13回生存圏フォーラム総会をオンライン開催しました
2021年3月3日に、第13回生存圏フォーラム総会をオンライン開催しました。57名が参加し、フォーラムの活動報告や役員の改選、運営委員の指名が行われ、今後の活動計画も示されました。 生存圏フォ […]
令和2年度 生存圏ミッションシンポジウムをオンライン開催しました
- 2021.03.03
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令和2年度 生存圏ミッションシンポジウムをオンライン開催しました
2021年3月2日・3日の2日間にわたり、第441回生存圏シンポジウム「生存圏ミッションシンポジウム」をオンラインにて開催しました。 1日目は生存研らしい学際的な4つのセッションからなる研究成果報告を行った他、ポスター発 […]
トマトのトマチンによる根圏細菌叢の制御 −トマト苦味・有毒物質の根圏での新しい機能− (杉山暁史准教授ら共同研究)
- 2021.03.01
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トマトのトマチンによる根圏細菌叢の制御 −トマト苦味・有毒物質の根圏での新しい機能− (杉山暁史准教授ら共同研究)
杉山暁史 生存圏研究所准教授、中安大 同特任助教、大野滉平 農学研究科修士課程学生、高松恭子 同修士課程学生、青木裕一 東北大学助教、山﨑真一 同研究員らの研究グループは、水耕栽培と圃場栽培の両条件でトマトが根からトマチ […]