Research Institute for Sustainable Humanosphere

共同研究

2011(平成23) 年度 生存圏科学 萌芽研究 11

研究課題

世界的豪雨地域インド・メガラヤ高原周辺におけるメソスケール降水系に関する調査研究

研究組織

 代表者 村田文絵 (高知大学自然科学系理学部門)
 共同研究者 橋口浩之 (京都大学生存圏研究所)
安藤和雄 (京都大学東南アジア研究所)
泰一 (京都大学防災研究所)

研究概要

気候変動に伴う豪雨の増加が懸念されているが,もともと頻度の少ない現象の発生メカニズムを現実の中で理解するには事例数に制約がある。本研究は平均年間降水量が 1 万ミリを超える世界的豪雨地域インド・メガラヤ高原周辺を対象として,豪雨を頻繁にもたらすこの地域のメソスケール降水系の特徴を明らかにすることを目的とする。用いるデータは,他のプロジェクトで設置し 5 年間おおよそ継続して観測を実施してきた転倒升型雨量計・自動気象観測装置の観測ネットワークと GPS 可降水量観測であり,これまでにはなかったメソスケールの降水現象が解像できる高分解能の観測データである。

村田文絵: 2011(平成23)年度 生存圏科学萌芽研究

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2011年8月3日作成

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