Research Institute for Sustainable Humanosphere

共同研究

2009(平成21) 年度 生存圏科学 萌芽研究 13

研究課題

MUレーダー・新型気象レーダーを用いた降水領域における風速分布の観測的研究

研究組織

 代表者 山本真之 (京都大学・生存圏研究所)
 共同研究者 衛 (京都大学・生存圏研究所)
西憲敬 (京都大学・理学研究科)
Luce Hubert (仏・トゥーロン大学)
下舞豊志 (島根大学・総合理工学部)
深尾昌一郎 (福井工業大学)

研究概要

時として洪水や土砂崩れなどの災害を引き起こす降水(雨)の予報には、風速・乱流変動が降水の発達・維持・消失に与える影響を知り、これらの効果を予報用の数値モデルに正しく取り入れる必要がある。

50 MHz 帯の MU レーダーによる風速・乱流の観測、1.3 GHz 帯・9 GHz 帯・35 GHz 帯気象レーダーによる氷晶・雨滴の観測、気球(ラジオゾンデ)による温度・水蒸気の観測により、降水領域内における風速・乱流変動の詳細を明らかにする。また、降水の発達・維持・消失メカニズムの解明に必要な基礎データを得て、降水微物理過程・熱力学過程の相互影響の定量化を目指す。

山本真之 2009

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2009年9月15日作成

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