Research Institute for Sustainable Humanosphere

圏間共同研究と新研究醸成支援プログラムについて

圏間共同研究

平成25年度より、主要5課題に加えて、生存圏を構成する 「宇宙圏」、「大気圏」、「森林圏」、「人間生 活圏」の4圏の間を結ぶ新たな共同研究の推進に資するため、 圏間融合研究の複数年度支援で、「圏間共同研究」を開始しています。

平成25年度の採択研究課題の一覧

1. 微細気泡水効果の原理解明と環境・材料・農業分野への応用
代表:上田義勝
分担:杉山暁(生存研)、徳田(化研)、伊藤(化研)、二瓶(東大)
「人間生活圏」と「森林圏」 の融合。将来的に「水圏」にも繋がる融合研究
2. 低炭素居住圏の確立に資する植物由来脂溶性生理活性成分の耐虫・耐朽性評価と大量生産デザイン
代表:矢崎一史
分担:吉村(生存研)、高梨(生存研)、小野(生存研)、豊岡(理研)
「森林圏」 と「人間生活圏」の融合。新領域テーマ1)生理活性物質と2)千年居住圏の融合研究
3. ヒトと動物に対するリグニンの生理機能の解明と利用
代表:梅澤俊明
分担:河田(農学)、坂本(農学)、柴田(かずさ)、奥西(食総研)、青柳(筑波大)、山川(生存研)
「森林圏」 と「人間生活圏」と「宇宙圏」の融合研究
4. 樹木年輪と歴史・古環境
代表:杉山淳司
分担:津田(生存研)、鈴木(首都大)、大山(東北大)、田上(理学)、渡邊(理学)、他
「森林圏」 と「大気圏」の融合研究

ページトップ

新研究醸成支援プログラム

生存圏科学のさらなる発展と、拠点活動の国際化に向けた人材育成のため、単年度申請で、1. 所外研究者との新規共同研究、2. 若手の海外派遣、3. 海外からの研究者の招聘、4. 研究集会の所内公募を行っています。

採択の内訳(キーワードのみ表示)

H25年度 (計6件) H26年度 (計5件)

研究集会 2件

  • 植物アロマのメタ代謝科学
  • 次世代超高層大気研究検討会

所外共同研究 3件

  • 人工光栽培植物の生産性向上
  • 光合成微生物によるイソプレン生産
  • マイクロ波によるグラフェン合成

海外研究者招聘 1件

  • 糖リグニン複合体の研究者
     (スウェーデン Westman 教授ら)

所外共同研究 4件

  • 揮発性物質と植物昆虫相互作用
  • 根共生微生物とイソプレン放出
  • 根分裂組織の exocytosis 機構
  • 光合成微生物によるイソプレン生産

海外研究者招聘1件

  • エステル型リグニンの研究者
      (スウェーデン Nylander 氏ら)

ページトップ

一つ前のページへもどる