各研究課題の実績一覧
更新日: 2015/08/07
研究課題の成果一覧
本事業での成果を紹介しています。
| 1. バイオマス由来の生体防御物質 |
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| 木竹酢液の抗ウイルス性物質の探索(渡辺隆司) |
| 新規生体防御物質(高梨功次郎/矢崎一史) |
| 革新的なバイオマス構造解析技術を基盤とした新領域の創成(西村裕志) |
| 2. 木質住環境(空間)と健康(金山公三) |
| 木竹酢液の抗ウイルス性物質の探索(木村彰孝:長崎大) |
| 木質住環境の見えが生理・心理・認知反応に及ぼす影響(仲村匡司:農) |
| 木材由来の香り成分による生理・心理応答と自律神経活動(光永徹:岐阜大) |
| 木材パネルの設置が睡眠の質に及ぼす影響(東賢一:近大) |
| 抽出成分の分析とヒト細胞の生理応答(宮越順二) |
| スギ木口スリット材の吸放湿機能の向上に関する技術開発(古田裕三:京都府立大) |
| 3. 大気質と安心・安全(高橋けんし、矢吹正教) |
| 4. 電磁場の生体影響(宮越順二) |
| 5. 千年居住圏の基盤と維持 |
| これまでの疫学的、統計的、全体的アプローチにかわる、先端生命科学技術を用いた細胞・遺伝子レベルの解析 |
| アジア地域に建つ木造建築物のモニタリングによる長期構造性能評価(五十田博) |
| アジア地域の植物バイオマスを活用した循環型材料の開発(梅村研二) |
| 木質文化財科学データベース(杉山淳司) |
| 圏間共同研究 |
| 微細気泡水効果の原理解明と環境・材料・農業分野への応用(上田義勝) |
| 低炭素居住圏の確立に資する植物由来脂溶性生理活性成分の耐虫・耐朽性評価と大量生産デザイン(矢崎一史) |
| ヒトと動物に対するリグニンの生理機能の解明と利用(梅澤俊明) |
| 樹木年輪と歴史・古環境(杉山淳司) |


