Research Institute for Sustainable Humanosphere

主要5課題について

主要5課題

本事業は、課題設定型プロジェクトとして、学際萌芽性の高い多岐に渡る研究領域を統括実施する事業であり、組織的、長期的に若手人材を育成しています。特定分野を対象とする外部資金プロジェクトや公募型の共同利用・共同研究では対応できない広範なテーマを設定し、以下の主要5課題を推進しています。

1. バイオマス由来の生体防御物質
木竹酢液の抗ウイルス性物質の探索(渡辺隆司)
植物機能性低分子の代謝輸送(高梨功次郎/矢崎一史)
革新的なバイオマス構造解析技術を基盤とした新領域の創成(西村裕志)
2. 木質住環境(空間)と健康(金山公三)
木材による調湿および空気汚染物質除去に関する研究(木村彰孝:長崎大)
木質住環境の見えが生理・心理・認知反応に及ぼす影響(仲村匡司:農)
木材由来の香り成分による生理・心理応答と自律神経活動(光永徹:岐阜大)
木材パネルの設置が睡眠の質に及ぼす影響(東賢一:近大)
抽出成分の分析とヒト細胞の生理応答(宮越順二)
スギ木口スリット材の吸放湿機能の向上に関する技術開発(古田裕三:京都府立大)
3. 大気質の安心・安全(高橋けんし、矢吹正教)
4. 電磁場の生体影響(宮越順二)
5. 千年居住圏の基盤と維持
これまでの疫学的、統計的、全体的アプローチにかわる、先端生命科学技術を用いた細胞・遺伝子レベルの解析
アジア地域に建つ木造建築物のモニタリングによる長期構造性能評価(五十田博)
アジア地域の植物バイオマスを活用した循環型材料の開発(梅村研二)
木質文化財科学データベース(杉山淳司)

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