Research Institute for Sustainable Humanosphere

第426回生存圏シンポジウム
第9回VLF/ELF電波による電離圏・磁気圏リモートセンシング研究集会

開催日時 2020(令和2)年11月16日(月)~20日(金)
開催場所 オンライン(ZOOM)
申請代表者 大村善治 (京都大学生存圏研究所生存科学計算機実験分野)

Webサイト: http://pcwave.rish.kyoto-u.ac.jp/versim/

新型コロナウイルス感染症対策のため3月23~27日開催から11月16~20日開催になりました。

目的および内容

VERSIM (VLF/ELF Remote Sensing of the Ionosphere and Magnetosphere)国際共同研究作業部会は、国際電波科学連合(URSI)と国際地球電磁気学超高層物理学連合(IAGA)の連携の下にホイッスラー空電による磁気圏のリモートセンシング研究の作業部会が1975年に設立されたことに始まり、次第に研究領域も電離圏・磁気圏の電磁波動現象へと拡大されて、1989年にVERSIM作業部会と改名されて現在に至っている。最近では、2年毎に世界各地で研究集会が開催されてきており、その第9回目の研究集会が2020年3月に京都で開催されることになった。一方、ISEEでは、歴史的にもホイッスラー空電の研究が長く続けられてきたのみならず、現在も、地上のVLF電波観測網による磁気圏・電離圏観測および「あらせ」衛星による放射線帯の直接観測が活発に行われている。本研究集会は、京都大学生存圏研究所のスペース・プラズマ研究グループが名古屋大学宇宙地球環境研究所の地上・衛星観測の研究グループとも協力して、世界中から関連する研究者を集め、磁気圏・電離圏のプラズマ構造とその力学、波動粒子相互作用、波動波動相互作用の非線形過程、波動による高エネルギー粒子降下、磁気圏・電離圏の電磁波動伝搬等、VERSIM作業部会の研究テーマに関する最新の研究成果を発表し議論するものである。

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2020年1月17日作成,2020年7月31日更新

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