Research Institute for Sustainable Humanosphere

第391回生存圏シンポジウム
木の文化と科学18

開催日時 2019(平成31)年2月21日(木)
開催場所 京都大学楽友会館
申請代表者 杉山淳司 (京都大学生存圏研究所バイオマス形態情報分野)
所内担当者 田鶴寿弥子 (京都大学生存圏研究所バイオマス形態情報分野)

目的および内容

我々は木の文化と科学に関する研究成果を公開(過去、木の文化と科学を17回開催済み)することで、海外から伝来した文化や宗教などの影響が強く残る日本の学際的研究分野の研究者にとって非常に有益となる情報を共有してきた。申請者らは2016年より生存圏研究所ミッション5-4『高品位生存圏』において日本の伝統的な木づかいの科学の解明に向けた包括的な研究に取り組んできている。日本の木の文化には、近隣アジア諸国をはじめとして海外から伝来した文化や宗教などの影響が強く影響しており、これらを新たに理解することで、日本国内の文化の理解にも寄与できるものと考えている。第18回を迎える木の文化と科学シンポでは、第17回同様本シンポジウムをミッション5-4(木づかいの科学による社会貢献)のシンポジウムと位置づけ、開催したいと考えている。

今回のシンポジウムでは中国とインドネシアの若手の木材研究者の中でも近年活躍されている女性研究者たちから、“東アジアにおける木材研究の現状”や、“各国の材鑑調査室の現状”などについて講演いただく。

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2018年11月22日作成,2018年12月6日更新

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