Research Institute for Sustainable Humanosphere

第390回生存圏シンポジウム
第8回東日本大震災以降の福島県の現状及び支援の取り組みについて

開催日時 2018(平成30)年12月11日(火)~12日(水)
開催場所 福島県
申請代表者 上田義勝 (京都大学生存圏研究所宇宙圏航行システム工学分野)

目的および内容

2011年3月の東日本大震災に関するシンポジウムとして、合計7回の生存圏シンポジウム「東日本大震災以降の福島県の現状及び支援の取り組みについて」を毎年開催してきた。本シンポジウムでは、福島県を中心として、生活圏及び農業圏に関する復興支援研究についての議論を一般向に公開し、約400名の参加者と共に活発な議論を行ってきている。また、申請者らは同時に小中高等学校において出前授業としてのサテライトシンポジウムを企画、開催しており、全国各地での活動も継続中である。2017(平成29)年度は宮津高校(高校2年生122名)、京都府京丹波町瑞穂中学校(全校生徒72名)にて出前授業を行った。また、福島県にて、筑波大学附属駒場中・高等学校と灘中・高等学校合同の見学会と講演会も行っている。

2018(平成30)年度は、これまで連携協力してきた国内研究者と、2016(平成28)年度から共同で研究活動を行っている外国人研究者らとともに、震災関連研究を議論する国際シンポジウムを福島県にて開催する(外国人研究者は別予算にて来日予定)。震災関連シンポジウムは融合研究型になる事が多いが、多角的な視点、国際的な観点から今後の復興支援研究を継続し、国際共同研究として今後も発展させるための議論をすすめたい。また、一般向け講演としても、これまで同様に小中高における出前授業を継続する。

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2018年11月5日作成

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