Research Institute for Sustainable Humanosphere

第382回生存圏シンポジウム
第11回生存圏フォーラム総会・特別講演会

開催日時 2018(平成30)年11月3日(土)15:00–17:25(特別講演会)
2019(平成31)年2月26日(火)11:30–12:00(総会)
開催場所 京都大学吉田キャンパス総合研究8号館3階NSホール(特別講演会)
京都大学宇治キャンパス宇治おうばくプラザきはだホール(総会)
主催者 生存圏フォーラム委員会
申請代表者 矢野浩之 (京都大学生存圏研究所生物機能材料分野)
関連ミッション ミッション1 環境診断・循環機能制御
ミッション2 太陽エネルギー変換・高度利用
ミッション3 宇宙生存環境
ミッション4 循環材料・環境共生システム
ミッション5 高品位生存圏
関連分野 生存圏科学。

概要

持続的発展が可能な生存圏を構築していくための基盤となる「生存圏科学」を幅広く振興し、総合的な情報交換・研究者交流を促進することを目的として、生存圏フォーラム会員が参加する総会および一般に公開された特別公演会を開催した。

目的と具体的な内容

生存圏科学コミュニティーの発展、研究者相互の情報共有と発信を目的とした「生存圏フォーラム」の第382回生存圏シンポジウム・第11回特別講演会が2018年11月3日(土)、第393生存圏シンポジウム・第11回生存圏フォーラム総会が2019年2月26日(火)に開催された。

特別講演会は、京都大学生存圏研究所所長・渡辺隆司氏による「生存圏科学への招待」の発表をはじめとし、各界で活躍される方々による魅力あふれる以下の3つの講演で構成された。「宇宙から観る京都の地震」(京都大学防災研究所教授 橋本学氏)、「京都の森林・樹木:人との長いつきあいから見えること」(神戸大学大学院農学研究科教授 黒田慶子氏)、「未来につなぐ京の文化財建築」((一財)建築研究協会常務理事 今村祐嗣氏)。どの講演も生存圏科学の未来の可能性を示すものであり、活発な議論が行われた。

ミッションシンポジウム2日目に開催された総会では、事業報告、役員改選、事業計画の議案が審議された。

会員数は前年の764名から759名となり、その中から、2019(平成31)年度の会長として、外崎真理雄氏(元森林総研四国支所長)、中村卓司氏(国立極地研究所)、柴田大輔氏(産官学連携推進センター)が再選された。運営委員長の矢野浩之氏、所内の運営委員4名、所外の運営委員5名も再選された。

生存圏科学の発展や関連コミュニティの形成への貢献

生存圏フォーラム自体が、持続的発展が可能な生存圏(Sustainable Humanosphere)を 構築していくための基盤となる「生存圏科学」を幅広く振興し、 総合的な情報交換・研究者交流を促進することを目的としている。生存圏フォーラムの会員参加による総会、および、一般に公開される特別講演会を実施することで、生存圏科学のコミュニティの形成に貢献した。

・第11回総会・特別講演会の参加者数
総会出席:127名、講演会出席: 80名(懇親会なし)

(参考)
第1回平成20年:フォーラム設立総会 出席者数 164名
第2回平成21年:総会:82名、特別講演会: 89名、懇親会:51名
第3回平成22年:総会:78名、特別講演会: 89名、懇親会:46名
第4回平成23年:メール総会、特別講演会:120名、(懇親会なし)*注1
第5回平成24年:総会:58名、特別講演会: 78名、懇親会:34名
第6回平成25年:総会:56名、特別講演会: 76名、懇親会:42名
第7回平成26年:総会:56名、特別講演会:108名、(懇親会なし)*注2
第8回平成27年:総会:52名、特別講演会:135名、懇親会:28名
第9回平成28年:総会:46名、特別講演会:113名、懇親会:43名
第10回平成29年:総会:106名、特別講演会:57名、(懇親会なし)
*注1 第4回は角田先生追悼シンポジウムとして開催。
*注2 第7回は生存研10周年記念式典と同日開催。
(第10回、11回総会はミッションシンポジウムと同日開催)

プログラム

第11回生存圏フォーラム特別講演会「京(きょう)の生存圏科学」

日時: 2018年11月3日(土)15:00–17:25
場所: 京都大学吉田キャンパス総合研究8号館3階NSホール

15:00–15:05 開会の辞
外崎真理雄(生存圏フォーラム会長)
15:05–15:20 「生存圏科学への招待」
渡辺隆司(京都大学生存圏研究所 所長)
15:20–16:00 「宇宙から観る京都の地震」
橋本学(京都大学防災研究所教授)
16:00–16:40 「京都の森林・樹木:人との長いつきあいから見えること」
黒田慶子(神戸大学教授)
16:40–17:20 「未来につなぐ京の文化財建築」
今村祐嗣((一財)建築研究協会常務理事)

17:20 閉会の辞

第11回生存圏フォーラム総会

日時: 2019年2月26日(火)11:30–12:00
場所: 京都大学宇治キャンパス宇治おうばくプラザ きはだホール

11:00 受付
11:30–12:00
  1. 会長挨拶
  2. 議長選任
  3. 報告事項
    • 役員及び運営委員改選
    • 事業計画

Symposium-0382
ポスター PDF ファイル (14 878 607 バイト)

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2018年7月24日作成,2019年3月8日更新

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