Research Institute for Sustainable Humanosphere

第380回生存圏シンポジウム
中間圏・熱圏・電離圏研究会

開催日時 2018(平成30)年9月10日(月)~14日(金)
開催場所 情報通信研究機構小金井本部 国際会議室
申請代表者 新堀淳樹 (名古屋大学宇宙地球環境研究所)
所内担当者 山本衛 (京都大学生存圏研究所レーダー大気圏科学分野)

目的および内容

中間圏・熱圏・電離圏(Mesosphere, Thermosphere and Ionosphere; MTI)研究集会は、宇宙空間と地球大気圏をつなぐMTI領域の特徴を意識し、この領域で生ずる物理・化学過程の理解を深め、他の研究領域や社会への応用を俯瞰的に捉えることである。今回開催予定の研究集会では、一部未完成となっているMTIハンドブックの最終完成を目指し、主に未完成項目に関連する基調講演者を招待して、基礎知識から最新の研究成果に関する知見を共有する。講演者または聴講した若手研究者が、講演内容を初学者に役立つテキストとして整理し、MTIハンドブックとしてweb上で公開する。講演者または聴講した若手研究者が、講演内容を初学者に役立つテキストとして整理し、MTIハンドブックとしてweb上で公開する。また、学会とは異なり、若手研究者(特に学生およびポスドク)の育成の観点から、彼らには最新の研究成果をポスター発表形式で行ってもらい、今後の研究指針等の議論ができる場を提供する。本年度も「宇宙空間からの地球超高層大気観測に関する研究会」、「IUGONET研究集会」との共同開催を予定しており、国内のMTI分野では、様々な地上観測データを総合的に利用する研究者が多いことから、「IUGONET研究集会」においてMTI分野の観測データベース構築とその利活用についての有意義な議論が展開されることが期待される。3集会で4日間の日程を予定している。

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2018年7月10日作成

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