Research Institute for Sustainable Humanosphere

第377回生存圏シンポジウム
農産廃棄物総合利用ハイレベルフォーラム

開催日時 2018(平成30)年6月15日(金)~16日(土)
開催場所 中華人民共和国安徽省
申請代表者 梅村研二 (京都大学生存圏研究所循環材料創成分野)

目的および内容

本研究集会の目的は、農産廃棄物の有効利用について議論し、現状の把握や今後の取り組みについて意見交換することである。農産廃棄物は世界各国で大量に排出され、これまで燃料や飼料、土戻し、工業的利用が行われてきたものの、その利用は限定的である。さらに、近年は野焼きの禁止に伴って、その有効利用に関する検討が急務となっている。

中国・安徽省は国内有数の農業地域であり、様々な大量の農産廃棄物が毎年発生し、その処理が問題となっている。当研究室の招聘外国人学者である浙江農林大学の張敏教授を介し、安徽省人民政府から中国での国際シンポジウムの開催において、当研究所の協賛を打診されている。この国際シンポジウムでは、農産廃棄物の現状、現在の取り組み、問題点などを明らかににするとともに、様々な研究機関からの研究紹介、企業からの技術紹介などを行うことによって、問題解決に向けた議論を深める。

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2018年5月29日作成

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