Research Institute for Sustainable Humanosphere

第357回生存圏シンポジウム
第7回東日本大震災以降の福島県の現状及び支援の取り組みについて

開催日時 2017(平成29)年11月27日(月)~29日(水)
開催場所 福島県南相馬市
申請代表者 上田義勝 (京都大学生存圏研究所宇宙圏航行システム工学分野)

目的および内容

2011年3月の東日本大震災に関するシンポジウムとして、合計6回の生存圏シンポジウム「東日本大震災以降の福島県の現状及び支援の取り組みについて」を毎年開催してきた。これまでの本シンポジウムでは、福島県を中心として、生活圏及び農業圏に関する復興支援研究についての議論を一般向け、及び研究者向けに公開し、延べ400名近くの参加者と共に活発な議論を行ってきている。昨年度は初めて国際シンポジウムとして開催したが、ポーランドの研究者との支援研究を開始するきっかけとなり、意義深いシンポジウムとなった。

また、申請者らは同時に小中高等学校において出前授業としてのサテライトシンポジウムを企画、開催しており、全国各地での活動も継続中である。2016年度は京都府立亀岡高校・木津川市立州見台小学校、木津川市立高の原小学校にて出前授業を行った。

2017年度は、連携協力してきた研究者と、福島県においてのこれまでの研究活動を振り返りつつ、今後も継続できる研究テーマについての議論を密に行いたい。尚、2018年度に共催として海外研究者向けの国際シンポジウムをポーランドにて開催を計画している。

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2017年9月4日作成

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