Research Institute for Sustainable Humanosphere

第354回生存圏シンポジウム
第27回植物微生物研究会交流会

開催日時 2017(平成29)年9月20日(水)~22日(金)
開催場所 京都大学宇治キャンパス宇治おうばくプラザ きはだホール
申請代表者 杉山暁史 (京都大学生存圏研究所森林圏遺伝子統御分野)

目的および内容

生存圏研究所のミッション1「環境診断・循環機能制御」では資源・物質循環に係る植物微生物群集の機能解析と制御が主要な課題の一つである。根粒菌や菌根菌等の微生物は植物と共生し、土壌圏と大気圏の炭素や窒素の循環に重要な役割を担う。これらの微生物と植物の相互作用を分子レベルで解明することは、物質循環への理解を深めるだけでなく、窒素肥料、リン肥料の低減等、農業への貢献も大きい。植物微生物研究会は、森林圏・土壌圏での植物と微生物の相互作用に関する学際的な研究会でありこれまで26回の交流会が開催されている。生存圏研究所の新ミッション1がスタートしたこの期に、第27回交流会を生存圏研究所の主催で開催し、植物微生物相互作用研究の生存圏科学への貢献を議論する機会としたい。

交流会では、先進的な研究を推進している研究者を2名招聘して特別講演を開催するとともに、若手研究者が中心の講演を20題程度予定している。さらに、ポスター発表とポスター討議により、学生、若手研究者が議論を深める。生存圏シンポジウムとして開催することから、生存圏科学に関係する研究者を招待することを予定している。

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2017年8月21日作成

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