Research Institute for Sustainable Humanosphere

第234回生存圏シンポジウム
生存圏科学スクール2013・第3回国際生存圏科学シンポジウム
Humanosphere Science School 2013 (HSS2013)
The 3rd International Symposium for Sustainable Humanosphere (The 3rd ISSH)

開催日時 2013/09/17(火) - 2013/09/18(水)
開催場所 ベンクル大学 (インドネシア共和国ベンクル州)
主催者 京都大学生存圏研究所、インドネシア科学院(LIPI)
申請代表者 山本衛 (京都大学生存圏研究所レーダー大気圏科学分野)
関連ミッション ミッション 1 (環境計測・地球再生)
ミッション 2 (太陽エネルギー変換・利用)
ミッション 3 (宇宙環境・利用)
ミッション 4 (循環型資源・材料開発)
関連分野 木質科学、農学、地域研究。

http://www.biomaterial.lipi.go.id/issh2013/

目的と具体的な内容

人類社会の生存を図るためには、地球環境全体に及ぼす影響の大きさからアジア熱帯域における「生存圏科学」の構築が不可欠である。本研究所は生存圏科学の構築に向けて強力な研究協力関係をインドネシア科学院(LIPI)やインドネシア航空宇宙庁(LAPAN)と結んでおり、これまで国際研究集会等をインドネシアにおいて開催してきた。

これらは若手研究者・学生を対象とし、生存圏科学全般について最新の研究成果を紹介するとともに、生存圏科学の国際的かつ多面的な発展を企図した活動を維持発展させることを目的としている。今回は、生存圏研究所が 2008(平成20)年度から主催してきた「生存圏科学スクール(HSS)」の 7 回目に相当する。また 2011(平成23)年度からスタートした国際生存圏科学シンポジウム(ISSH)の 3 回目として開催された。今回はベンクル大学(The University of Bengkulu、Bengkulu はスマトラ島にある)で開催された。

生存圏科学の発展や関連コミュニティの形成への貢献

アジア熱帯域における「生存圏科学」の構築が人類のこれからの生存のためには必要であり、そのためには、科学的データに基盤を置いた生存圏の正確な「診断」と「修復」が不可欠である。

生存圏研究所が実施しつつある、インドネシア科学院(LIPI)、インドネシア航空宇宙庁(LAPAN)などとの国際共同研究や国際シンポジウムの共同開催は、継続的な研究協力体制の維持発展に資するところが大であるとともに、生存圏科学の地球規模での発展に寄与するところが大きい。

今回は総数 114 名の出席者を、インドネシア、日本、マレーシア、韓国から集めて開催された(日本からの参加者は、生存圏研究所の教員 2 名、大学院生 4 名、愛媛大学から 1 名の計 7 名)。研究発表と議論は活発であった。「生存圏科学スクール 2013」・「第 3 回国際生存圏科学シンポジウム」の開催は、生存圏科学の発展や関連コミュニティの形成に大きく貢献している。

プログラム

http://www.biomaterial.lipi.go.id/issh2013/ProgramOfISSH-HSS-2013.pdf

Program Of ISSH-HSS 2013
Program Of ISSH-HSS 2013
Program Of ISSH-HSS 2013

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