Research Institute for Sustainable Humanosphere

第227回生存圏シンポジウム
第12回宇宙太陽発電と無線電力伝送に関する研究会

開催日時 2013/03/15(金) 13:00~ - 2013/03/16(土) ~16:40
開催場所 京都大学生存圏研究所 木質ホール3階
主催者 京都大学生存圏研究所
申請代表者 篠原真毅 (京都大学生存圏研究所生存圏電波応用分野)
関連ミッション ミッション 3 (宇宙環境・利用)
関連分野 生存圏電波応用分野。

場所: 京都大学生存圏研究所 木質ホール3階

目的と具体的な内容

全国共同利用設備 METLAB の利用者による成果発表会である。毎年,電子情報通信学会無線電力伝送時限研究専門委員会と合同で行っている。また METLAB 専門委員会の活動の一環として,当日配布している資料(1 件あたり 4–8 頁)を出版した。

生存圏科学の発展や関連コミュニティの形成への貢献

宇宙太陽発電所及びマイクロ波無線電力伝送は生存圏研究所のミッション 2 の中核研究である。また生存圏研究所の全国共同利用設備である METLAB の成果報告会でもあるため、生存圏科学全般に深いかかわりがある研究集会である。全共設備の利用による研究状況を把握するとともに,その研究成果の周知と共有を促すことができた。

プログラム

3月15日 (金)

13:00–13:25 マイクロ波電力伝送用フェーズドアレーシステムを用いたビーム方向制御に関する研究
石川峻樹、吉野純樹、久保勇太、篠原真毅 (京都大)
13:25–13:50 太陽発電衛星のブレッドボードモデルにおける送電ビームの位相補正効果の検証
井上史也 (理科大)、高橋将司 (理科大)、牧謙一郎 (ISAS/JAXA)、田中孝治 (ISAS/JAXA)、村口正弘 (理科大)、川原康介 (JAXA)、宮代健吾 (東大)、小紫公也 (東大)、佐々木進 (ISAS/JAXA)
13:50–14:15 レクテナアレイシステム特性評価
小澤雄一郎、藤原暉雄、藤原栄一郎 (IHIエアロスペース)、篠原真毅、三谷友彦 (京都大)
14:15–14:40 3tone信号を用いた複数モジュール間の無線同期方法
安藤暢彦、能登一二三、川上憲司、佐々木拓郎、本間幸洋 (三菱電機)
 
14:40–15:00
 
15:00–15:25 マイクロ波発振器の漏洩電磁波の精密測定
佐藤元泰 (中部大)、籠橋章 (高砂工業)
15:25–15:50 地上衛星共用携帯電話システム様搭載アンテナの反射鏡とDBF/チャネライザ組み合わせ試験
織笠光明、藤野義之、辻宏之 (NICT)
15:50–16:15 電波天文用広帯域フロントエンドの開発
氏原秀樹 (NICT)、小川英夫 (大阪府大)、大田泉 (近畿大)、中川亜紀治 (鹿児島大)、貴島政親 (広島大)、川口則幸 (国立天文台)
16:15–16:40 電動トラック用2.4GHz帯10kWレクテナへの送電実験
古川実、峯岸隆偉、小川智也、佐藤幸次、王鵬 (日本電業工作)、外村博史、寺本正彦 (ボルボテクノロジー・ジャパン)、篠原真毅 (京都大)
 
17:30 懇親会

 

3月16日 (土)

10:00–10:25 マイクロ波電力伝送を用いるバッテリレス無線LANの残エネルギー適応スケジューリング
山下翔大、井元則克、市原卓哉、山本高至、守倉正博、篠原真毅 (京都大)
10:25–10:50 ZigBee端末への間欠マイクロ波電力伝送の研究II
市原卓哉、三谷友彦、篠原真毅、黄勇 (京都大)
10:50–11:15 24GHz帯整流回路のMMIC化
波多野健、篠原真毅、三谷友彦 (京都大)
11:15–11:40 火星飛行探査機へのマイクロ波無線電力供給システムにおけるマグネトロンの電力制御に関する研究
長濱章仁、岩清水優、三谷友彦、篠原真毅 (京都大)、米本浩一 (九州工大)
 
11:40–13:25
 
13:25–13:50 車両上部へのマイクロ波無線給電システムにおける送電アンテナの研究
久保勇太、篠原真毅、三谷友彦、石川峻樹 (京都大)
13:50–14:15 高調波遮断フィルタを用いたGaN SBDレクテナ回路
林野耕平、久米保奈美、福居和人、岩崎裕一、敖金平、大野泰夫 (徳島大学ソシオテクノサイエンス研究部)
14:15–14:40 宇宙太陽光発電システムの周波数共用について
長山博幸、高山泰一 (三菱総合研究所)、篠原真毅 (京都大)
 
14:40–15:00
 
15:00–15:25 高効率RF-ID用マイクロ波受電素子の開発
周艶、篠原真毅、三谷友彦 (京都大)
15:25–15:50 実効的大開口径を持つ小型アンテナのための球形誘電体共振器の共振特性の測定と解析
松室尭之、石川容平、篠原真毅 (京都大)
15:50–16:15 ループアンテナ小型化におけるクロスループ形状の有効性
松永真由美 (愛媛大)、松永利明 (福岡工大)
16:15–16:40 位相可変PLLによるフェーズドアレイアンテナ
塩見英久、八木隆典、岡村康行 (大阪大)

 

一つ前のページへもどる