Research Institute for Sustainable Humanosphere

第94回生存圏シンポジウム
生存圏 萌芽・融合ミッション・シンポジウム

開催日時 2008/03/10(月) 9:30–14:30
開催場所 京都大学生存圏研究所 木質ホール3階
主催者 京都大学生存圏研究所
申請代表者 杉山淳司 (京都大学生存圏研究所バイオマス形態情報分野)
関連ミッション ミッション 1 (環境計測・地球再生)
ミッション 2 (太陽エネルギー変換・利用)
ミッション 3 (宇宙環境・利用)
ミッション 4 (循環型資源・材料開発)
関連分野 生存圏科学全般。

目的・内容

学際萌芽研究センターの全所的な活動報告として 学内公募による「萌芽ミッションプロジェクト」と所内のミッション専攻研究員の方の成果発表会をした。分野横断的、俯瞰的な立場から議論をすすめ、研究の発展・深化および新規テーマの発掘を行った。全共関連のシンポジウムと共同して開催した。

プログラム

9:30–  9:35 挨拶 川井秀一 生存圏研究所長
 
   萌芽ミッションプロジェクト
9:35–  9:45 須﨑純一 京都大学地球環境学堂
「マイクロ波散乱計測による水田の土壌水分推定モデル構築と合成開口レーダ画像からの広域土壌水分推定」
9:47–  9:57 家森俊彦 京都大学理学研究科
「ベクトル磁場勾配簡易測定装置の開発と生存圏変動研究への応用」
9:59–10:09 中村卓司 京都大学生存圏研究所
「大気圏・生物圏・森林圏におけるフィールド計測のためレーザー分光技術の開拓」
10:11–10:21 高林純示 (五味剣二) 京都大学生態学研究センター
「緑のかおりが媒介する生態系生物間情報ネットワーク」
10:23–10:33 小杉緑子 (奥村智憲) 京都大学農学研究科
「熱帯雨林における生物起源揮発性有機炭素 (BVOC) 放出量の 計測」
10:35–10:45 安藤信 (高柳敦) 京都大学フィールド科学教育研究センター
「大面積長期観測プロットによるブナ科樹木の衰退と気候変動との関係」
10:47–10:57 福田洋一 京都大学理学研究科
レーザー干渉方式高精度衛星重力ミッションによる陸水・土壌水分モニターの可能性に関する研究 —沿軌道データの利用可能性について—」
10:59–11:09 堀之内武 京都大学生存圏研究所
「熱帯生存圏の数値データの統合的データベース・解析システムの研究開発」
11:11–11:21 田上高広 京都大学理学研究科
「アジア赤道域の気候・環境変遷の復元に関する基礎研究 —鍾乳石の同位体データと熱帯樹の成長輪データの高精度対比—」
11:23–11:33 陀安一郎 (中山友栄) 京都大学生態学研究センター
「シロアリにおける無機元素循環系の解明に向けた基礎的検討」
 
   ミッション専攻研究員
11:40–11:52 古屋仲秀樹 (畑俊充)
「廃棄防腐処理木材無害化過程のミニマム・エミッション化」
11:55–12:07 Thi Thi Nge
「Development of novel functionalized bacterial cellulose–based biomimetic composites」
13:15–13:27 増野亜実
「金属トランスポーター発現植物による環境浄化技術の開発」
13:30–13:42 藤田素子
「持続可能なアカシア植林地に関する生態学的研究」
13:45–13:57 園部太郎
「脱化石資源を目指したマイクロ波利用による材料(木質バイオマス材料・セラミックス・金属材料)のエネルギー・化学物質変換サーマルプロセスの開発」
14:00–14:12 I. VENKATA, Subba Reddy
「Regional characteristics of Precipitation, Temperature and Water vapor in the western Pacific region, in particular, Over Indonesia」
14:15–14:27 Ragil Widyorini
「Evaluation of biomass production of plantation forest in tropical area —A case study of Acacia Plantation Forest, P. T. Musi Hutan Persada, Indonesia—」

 

Symposium-0094   ポスター PDF ファイル (2 605 068 バイト)
ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学)

 

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