Research Institute for Sustainable Humanosphere

第90回生存圏シンポジウム
未来を開く樹木バイオテクノロジー

開催日時 2008/02/18(月) 13:00–18:10
開催場所 理化学研究所横浜研究所 交流棟ホール
主催者 理化学研究所、京都大学生存圏研究所、森林総合研究所
申請代表者 出村拓 (理化学研究所)
所内担当者 梅澤俊明 (京都大学生存圏研究所森林代謝機能化学分野)
関連ミッション ミッション 1 (環境計測・地球再生)
ミッション 4 (循環型資源・材料開発)
関連分野 森林代謝機能化学、森林圏遺伝子統御。

http://labs.psc.riken.jp/treebiotech2008/

目的・内容

樹木バイオテクノロジーは、再生可能バイオマス資源として最も重要性の高い木質バイオマス資源の有効活用を図る基盤となるが、その研究開発の現状を概括し、将来の研究方向について討議した。

プログラム

13:00–13:10 篠崎一雄 (理化学研究所植物科学研究センター)
はじめに 「樹木バイオテクノロジーへの期待」
13:10–13:30 柴田大輔 (かずさDNA研究所)
樹木ゲノム研究と植物バイオマスリファイナリ
13:30–13:50 西窪伸之・出村拓 (理化学研究所植物科学研究センター)
ポプラの形質転換と木質の改変
13:50–14:10 林隆久・馬場啓一 (京都大学生存圏研究所)
さまざまな細胞壁分解酵素を発現する組換えポプラ
14:10–14:30 佐藤茂 (王子製紙株式会社)
ユーカリの形質転換と優良パルプ材の分子育種
14:30–14:50 松永悦子 (日本製紙株式会社)
耐塩性ユーカリの開発
14:50–15:10 渡邉和男 (筑波大学生命環境科学研究所)
Biosafety management by elsi and pest consideration on transgenic trees.
15:10–15:30 三宅親弘・山本宏・金本浩介 (地球環境産業技術研究機構・植物研究グループ)
活性酸素制御による植物・樹木の環境ストレス耐性能付与
15:30–16:00 休憩
16:00–16:20 石井克明・谷口亨・丸山エミリオ (森林総合研究所)
針葉樹の組織培養と形質転換
16:20–16:40 篠原健司 (森林総合研究所)
スギの分子育種
16:40–17:00 三位正洋 (千葉大学園芸学部)
アカシアの植物体再生系と形質転換法の開発
17:00–17:20 鈴木史朗 (京都大学生存基盤科学研究ユニット)・梅澤俊明 (京都大学生存圏研究所)
熱帯アカシアのバイオテクノロジー
17:20–17:40 森田浩一 (ブリヂストン)
高品質天然ゴムの開発
17:40–18:00 荻田信二郎 (富山県立大学工学部生物工学研究センター)・佐野浩 (ストックホルム大学・植物)
カフェインレスコーヒー開発のための分子育種とその応用
18:00–18:10 総合討論
18:30から 懇親会

 

Symposium-0090   ポスター PDF ファイル (4 459 471 バイト)
ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学)

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