Research Institute for Sustainable Humanosphere

第86回生存圏シンポジウム
DASH設置に向けたシンポジウム
—持続可能な生存圏の開拓と診断に向けた制御環境の利用—

開催日時 2008/01/29(火) 10:00–17:00
開催場所 京都大学生存圏研究所 木質ホール3階
主催者 京都大学生存圏研究所
申請代表者 矢崎一史 (京都大学生存圏研究所森林圏遺伝子統御分野)
関連ミッション ミッション 1 (環境計測・地球再生)
ミッション 2 (太陽エネルギー変換・利用)
ミッション 4 (循環型資源・材料開発)
関連分野 森林圏遺伝子統御分野、森林圏代謝機能化学分野、バイオマス変換分野、その他、生態学研究センター、農学研究科、生命科学研究科。

目的・内容

2007(平成19)年度に設置予定の DASH (Development and Assessment for Sustainable Humanosphere, 持続可能生存圏開拓診断)システムの利用とそのポテンシャルについて、様々な研究分野から活躍中の研究者を集め、具体的な研究成果を元に議論を行なった。特に、全国共同利用に向けた展開についてアイデアを募集し、次年度より本格的に稼働する DASH の運用に資した。

プログラム

  • 開会の辞
    矢崎一史
  • 植物が放出する揮発性有機化合物の大気化学と計測技術
    斉藤拓也 (国立環境研究所化学環境研究領域研究員)
  • 植物による生態系モニタリングでの揮発性化合物の意義
    松井健二 (山口大学大学院医学系研究科教授)
  • 植物から放出されるメタン・メタノールと C1 微生物
    阪井康能 (京都大学農学研究科応用生命科学専攻教授)
  • 温故知新: 植物の揮発性シグナルと二次代謝
    松田一彦 (近畿大学農学部応用生命化学科教授)
  • マメ科作物の育種研究に貢献するミヤコグサ —バイオリソースとそれに関連する教育・研究—
    明石良 (宮崎大学フロンティア科学実験総合センター教授)
  • 植物根から分泌される菌根共生シグナル物質の単離と化学構造決定
    秋山康紀 (大阪府立大学大学院生命環境科学研究科准教授)
  • 遺伝子組換えユーカリの作出と耐塩性
    松永悦子 (日本製紙株式会社森林科学研究所研究員)
  • 昆虫と植物間の応酬最前線 —LC-IT-TOF を用いて—
    森直樹 (京都大学農学研究科応用生命科学専攻准教授)
  • 閉会の辞

 

Symposium-0086   ポスター PDF ファイル (4 271 684 バイト)
ポスター制作: 宮脇達也、矢崎一史 (京都大学生存圏研究所)

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