Research Institute for Sustainable Humanosphere

第78回京都生存圏シンポジウム
2007年セルロースおよび機能性多糖類に関する日欧研究集会
(European-Japanese Workshop on Cellulose and
Functional Polysaccharides 2007)

開催日時 2007/10/29(月) 9:00~ - 2007/10/31(水) ~18:00
開催場所 平安会館
主催者 EJWS 組織委員会 (代表者: 西尾嘉之)
申請代表者 西尾嘉之 (京都大学農学研究科森林科学専攻)
所内担当者 杉山淳司 (京都大学生存圏研究所バイオマス形態情報分野)
関連ミッション ミッション 4 (循環型資源・材料開発)
関連分野 セルロース化学、糖化学、バイオマス、ナノマテリアル。

目的・内容

セルロース系多糖類は水と炭酸ガスから生産される天然高分子であり、莫大な生産性とクリーンな循環性をもつ素材として、今世紀における新規な利用開拓の重要性は論を待たない。標記の日欧研究集会は、セルロース並びに関連多糖類の高度有効利用に関わる基礎あるいは応用研究を精力的に推進している欧州研究者 13 名と国内研究者 13 名が最新の成果発表を行い、討議を通じて、本領域における個別研究プロジェクトの格段の進展と国際的な研究協力体制の強化に資することを目的として開催した。討議内容は、多糖類の機能あるいは材料変換に際しての高機能化に重点を置いており、合成、構造、物性に係わる各研究成果も精密制御型になっているのが特色である。全 26 件の発表は「循環資源・材料開発」に密接に関係し、特にバイオマスであるセルロース系多糖類を基軸とした近未来の材料開発にとって大きな推進力となる催しであった。

プログラム

10月29日

Opening (9:00–9:10), Keynote Lecture: Dieter Klemm (9:10–9:45), Lectures 1–10: Kanji Kajiwara (9:55–10:30), S. B. Ross-Murphy (10:30–11:05), Hiroshi Urakawa (11:05–11:40), Bodo Saake (13:00–13:35), Hiroyuki Yano (13:35–14:10), Sylvia Radosta (14:10–14:45), K. Nishinari, (15:15–15:50), Tatiana Budtova (15:50–16:25), Akira Isogai (16:40–17:15), Antje Potthast (17:15–17:50).

10月30日

Lectures 11–14: Yoshiyuki Nishio (9:10–9:45), Thomas Heinze (9:45–10:20), Jun–ichi Kadokawa (10:30–11:05), Hans-Peter Fink (11:05–11:40), Excursion (13:00–18:00), Banquet (18:30–20:30).

10月31日

Lectures 15–25: Shin–ichiro Shoda (9:10–9:45), Thomas Rosenau (9:45–10:20), Hiroshi Tamura (10:30–11:05), Petra Mischnick (11:05–11:40), Junji Sugiyama (13:00–13:35), Bjørn E. Christensen (13:35–14:10), Masahisa Wada (14:10–14:45), Pedro Fardim (15:15–15:50), Tomoki Erata (15:50–16:25), Steffen Fischer (16:40–17:15), Fumiaki Nakatsubo (17:15–17:50), Closing (17:50–18:00).

Symposium-0078   ポスター PDF ファイル (2 702 552 バイト)
ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学)

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