Research Institute for Sustainable Humanosphere

第61回生存圏シンポジウム
木の文化と科学 VI
歴史的建造物の古材を観る

開催日時 2006/12/20(水) 13:00–17:00
開催場所 京都大学百周年記念時計台記念館
主催者 京都大学生存圏研究所
申請代表者 川井秀一 (京都大学生存圏研究所循環材料創成分野)
関連ミッション ミッション 4 (循環型資源・材料開発)
関連分野 木質科学、材料学、建築学、歴史学、文化財保存科学。

目的・内容

生存圏研究所材鑑調査室所蔵の歴史的建造物由来の古材を試料に用いて、C14 年代、年輪年代学などの手法による年代特定を行い、さらに個々の建造物由来古材の組織特性、物理的性質、化学的性質等についての総合的評価について報告した。

プログラム

13:00 開催挨拶 生存圏研究所所長 川井秀一
13:05 セッション 1 講演会

  1. 浜島正士   別府大学教授・財団法人文化財建造物保存技術協会理事長
    “文化財建造物修理事業から見た古財”
  2. 今村峯雄   歴史民俗博物館教授
    “C14 ウィグルマッチ法による年代特定”
  3. 光谷拓実   奈良文化財研究所 年代学研究室 ・ 室長
    “年輪年代による年代特定”
  4. 横山操   京都大学生存圏研究所ミッション専攻研究員
    “古財と促進劣化処理剤の物性”
  5. 栗本康司   秋田県立大学木材高度加工研究所教授
    “促進劣化処理材の科学特性”
15:00 セッション 2 パネルディスカッション

  • 伊東隆夫 ・ 京都大学名誉教授
  • 今村峯雄 ・ 歴史民俗博物館教授
  • 窪寺茂 ・ 奈良文化財研究所 建造物研究室・室長
  • 杉山淳司 ・ 京都大学生存圏研究所教授
  • 栗本康司 ・ 秋田県立大学木材高度加工研究所教授
  • 浜島正士 ・ 別府大学教授・財団法人文化財建造物保存技術協会理事長
  • 光谷拓実 ・ 奈良文化財研究所 年代学研究室・室長

コーディネーター: 川井秀一 ・ 生存圏研究所所長

17:00 閉会挨拶 生存圏研究所教授 杉山淳司

 

Symposium-0061n   ポスター PDF ファイル (4 342 211 バイト)
ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学)

 

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