Research Institute for Sustainable Humanosphere

第42回生存圏シンポジウム
木質科学の新展開をめざしたプラットフォーム構築を考える

開催日時 2006/03/22(水) 13:30–17:30
開催場所 東京大学農学部1号館2階8番教室
申請代表者 鮫島正浩 (東京大学大学院農学生命科学研究科)
所内担当者 梅澤俊明 (京都大学生存圏研究所森林代謝機能化学分野)
関連ミッション ミッション 1 (環境計測・地球再生)
ミッション 2 (太陽エネルギー変換・利用)
ミッション 4 (循環型資源・材料開発)
関連分野 木質科学、森林科学、バイオマス科学。

共催者: 東京大学大学院農学生命科学研究科、京都大学生存圏研究所
          (協賛)日本木材学会
備考: 第7回プロジェクト共同利用研究集会 (公募型)

目的・内容

地球温暖化防止対策や石油資源枯渇に対する代替資源としてのバイオマス利用が期待され、特に、京都議定書の発効に基づく国策として、国産材の利用促進を強く求められている。これらの要請に応えるべく、木質科学分野においては,この時期に、従来の視点や体系だけに捕らわれることのない新たな研究領域の形成につながるプラットホームを構築することが重要と考えられる。そこで、木質科学の各分野を代表する研究者を一同に会する集会を呼びかけ、参加者を含め、上記に関する総合討論を実施した。

プログラム

13:30–16:00 第1部 新しい研究のシーズを拾う

  • 木材の魅力を建築にとりこむ
    東京大学大学院農学生命科学研究科 稲山正弘 氏
  • 新しい分析技術が拓く世界
    名古屋大学大学院生命農学研究科 福島和彦 氏
  • 国際交流の中で研究分野を構築する
    京都大学生存圏研究所 杉山淳司 氏
  • バイオマスエネルギー利用の潮流を捉える
    (独)産業技術総合研究所バイオマス研究センター 美濃輪智朗 氏
  • ゲノム情報を生かす
    九州大学九州大学大学院農学研究院 割石博之 氏
16:00–17:30 第2部 パネル討論
木質バイオマス利用推進のために求められる研究課題
  パネラー

  • 林野庁木材課 岡村和哉 氏
  • NPO 法人バイオマス産業社会ネットワーク  岡田久典 氏
  • 秋田県立大学木材高度加工研究所 高田克彦氏
  • (独)森林総合研究所複合材料研究領域 渋沢龍也 氏
  • 北海道大学大学院農学研究科 浦木康光 氏
17:30–19:30 懇親会 東京大学農学部生協食堂

 

Symposium-0042n   ポスター PDF ファイル (4 505 889 バイト)
ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学)

 

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