Research Institute for Sustainable Humanosphere

第30回生存圏シンポジウム
平成17年度RISH電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム

開催日時 2006/03/20(月) 10:00–12:20, 18:00–19:30
開催場所 (口頭発表) 京都大学吉田南総合館北棟 共北25講義室 (ポスター発表) 京都大学吉田南総合館北棟 Bell Lounge
所内担当者 大村善治 (京都大学生存圏研究所生存科学計算機実験分野)
関連ミッション ミッション 1 (環境計測・地球再生)
ミッション 2 (太陽エネルギー変換・利用)
ミッション 3 (宇宙環境・利用)
関連分野 電波科学、宇宙プラズマ物理学、太陽地球系物理学、宇宙工学、大気力学。

目的・内容

電波科学計算機実験 (KDK) 共同利用報告会に加え、宇宙プラズマ環境、超高層大気における波動現象、生存圏科学に関する大規模計算機実験の研究成果の講演発表を行なった。

プログラム

10:00–10:05 はじめに  大村善治 (京都大学生存圏研究所)
10:05–10:25 Global MHD シミュレーションによる磁気フラックスロープの 3 次元可視化解析
村田健史、松岡大祐 (愛媛大),藤田茂 (気象大),田中高史 (九州大)
10:25–10:45 ディスク型 MHD 発電機の 3 次元解析
石川本雄、佃知彦、藤野貴康 (筑波大)
10:45–11:05 小型衛星用電熱加速型パルスプラズマスラスタの非定常現象の数値計算
田原弘一 (大阪大)
11:05–11:20 休憩
11:20–11:40 汎用宇宙機帯電解析ソフトウエ ア(MUSCAT) の開発状況
村中崇信、八田真児、細田聡史、金正浩、趙孟佑 (九州工業大学)
上田裕子、古賀清一、五家建夫 (宇宙航空研究開発機構)
11:40–12:00 磁気プラズマセイルの工学的課題とその実現に向けて
山川宏、藤田和央、小川博之、船木一幸 (JAXA)
12:00–12:20 ホイッスラー波パルスによる非線形サイクロトロン加速
飽本一裕 (帝京大)、大村善治、松本紘 (京都大)

 

ポスターセッション (コアタイム: 18:00–19:30)

  1. Study of EMC requirements of spacecrafts in magnetized plasma with FDTDmethod
    T. Miyake, Y. Amagasu, T. Okada, K. Ishikawa, H. Maeda (Toyama Pref. Univ.)
  2. マイクロ波ビーム強度の空間勾配による宇宙プラズマ擾乱に関する計算機実験
    中本成洋,臼井英之,松本紘,大村善治 (京都大)
  3. Particle simulation of resonant interactions of electrons with chorus emissions in a nonuniform magnetic field
    疋島充,八木谷聡,長野勇 (金沢大),大村義治,松本紘 (京都大)
  4. VLF トリガードエミッションの発生機構についての計算機実験
    加藤雄人、大村善治 (京都大学生存圏研究所)
  5. 宇宙機帯電計算コード (SPIS) の検証
    池田耕一郎,村中崇信,金正浩,八田真児,細田聡史,趙孟佑 (九州工業大学)
  6. 地球・惑星周回でのプローブ電場計測:開発現状
    ~BepiColombo, Scope, ERG, Solar Sail へ向けて~
    笠羽康正 (ISAS/JAXA)
  7. MHD-PIC Connection Model
    杉山徹 (地球シミュレータセンター)
  8. 磁気セイルのプラズマシミュレーション
    船木一幸 (JAXA)
  9. 3 次元電磁粒子シミュレーションによる飛翔体プラズマ電磁環境の研究
    岡田雅樹 (国立極地研究所)、臼井英之、大村善治 (京都大)
  10. AMG 前処理を用いた 3 次元辺要素磁場解析に関する検討
    美舩健 (京都大)
  11. Analysis of Wire Antenna Impedance onboard Spacecraft
    T. IMACHI, K. YAMASHITA, S. YAGITANI, R. HIGASHI, I. NAGANO, O. NAGAI (Kanazawa Univ.)
  12. Computer experiments on the characteristics of electric field antenna in the spacecraft environment
    Y. Miyake, H. Usui, H. Kojima, Y. Omura, and H. Matsumoto (Kyoto Univ.)
  13. Evaluation of geomagnetic storm occurrences in a long-term range
    坪内健、大村善治、松本紘 (京都大生存研)
  14. Three dimensional magnetic loop dynamics and spontaneous fast reconnection evolution
    近藤光志,鵜飼正行 (愛媛大)
  15. 2 次元非対称磁気リコネクション・モデル
    中村雅夫 (情報通信研究機構)
  16. Dynamics of Plasmoid in Fast Magnetic Reconnection
    清水徹、鵜飼正行 (Ugai Masayuki)、近藤光志 (Kondo, Koji) (愛媛大)
  17. 京都盆地に侵入する広域海風・湖風の数値実験
    祖慶良平 (京都大理)、岩嶋樹也、向川均 (京都大防災研)、堀川英隆、吉田裕一 (京都大理)、塩谷雅人 (京都大生存研)
  18. 赤道大気レーダーを用いた対流圏上層層状雲付近の鉛直循環の解析
    西憲敬 (京都大理)、山本真之 (京都大生存圏)、阿保真 (首都大)、下舞豊志 (島根大)、濱田篤 (京都大理)、深尾昌一郎 (京都大生存研)
  19. 中緯度電離圏 E-F 領域結合に関する数値シミュレーション
    横山竜宏、大塚雄一、小川忠彦 (名古屋大 STEL)
  20. 大気レーダーを用いた水蒸気推定法への変分法の応用
    古本淳一、井村真悟、津田敏隆 (京大生存研)

 

Symposium-0030n ポスター PDF ファイル (3 927 550 バイト)
ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学)

 

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