Research Institute for Sustainable Humanosphere

第25回生存圏シンポジウム
第10回生存圏波動分科会
「生存圏の波動の観測とその応用」

開催日時 2006/01/30(月) 13:30–18:30 - 2006/01/31(火) 9:30–12:00
開催場所 京都大学生存圏研究所 総合研究実験棟5階セミナー室 (HW525)
所内担当者 橋本弘藏 (京都大学生存圏研究所生存圏電波応用分野)
関連ミッション ミッション 2 (太陽エネルギー変換・利用)
ミッション 3 (宇宙環境・利用)
ミッション 4 (循環型資源・材料開発)
関連分野 地球物理,宇宙科学,通信工学,信号処理その他特集テーマ関連分野など。

第10回生存圏波動分科会
http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/wave/wave10/index.htm

目的・内容

磁気圏,電離圏,惑星圏など生存圏におけるプラズマ波動,電磁波動,大気波動と主体とする,非線形現象をも含む広範な波動を扱う研究会である。SGEPSS の「波動分科会」(代表幹事橋本)との共催という性格も持つ。講演時間は 30–60 分と長く取るほか,4–8 頁の予稿を作成し,他分野の研究でも理解できる場を提供した。

プログラム

1月30日 (月)

13:30 あいさつ (川井秀一所長・京都大学生存圏研究所)
13:40 加藤雄人,大村善治 (京都大学生存圏研究所)
「VLF triggered emission の発生機構に関する計算機実験」
14:10 熊本篤志,小野高幸 (東北大学),SELENE EMC-WG
「SELENE 衛星の電磁適合性 (EMC) 性能の評価 —月地下探査・惑星電波観測に向けて」
14:40 新浩一,小嶋浩嗣,松本紘 (京都大学生存圏研究所)
「Geotail 衛星による Foreshock 領域における静電孤立波のポテンシャル構造」
15:10 休憩
15:30 寺沢敏夫 (東京大学)
「流星電波エコーの GPS 利用高時間精度多地点観測の現状」
16:10 中城智之 (福井工業大学),小野高幸,飯島雅英 (東北大学),大家寛 (福井工業大学)
「木星デカメータ電波を対象とする 400 km 級長距離基線干渉計観測」
16:40 招待講演
吉田彰顕 (広島市立大学)
「VHF 帯における自然電磁現象の観測」
18:30 懇親会

 

1月31日 (火)

9:30 笠羽康正 (JAXA),石坂圭吾 (富山県立大学)
「地球・惑星周回電場観測の開発現状: BepiColombo,ロケット実験,SCOPE, ERG, Solar Sail」
10:10 森岡昭 (東北大学)
“Rotationally driven quasi-periodic radio bursts in the Jovian magnetosphere”
10:40 森岡昭,三澤浩昭,土屋史紀 (東北大学),三好由純,増田智 (名古屋大学STE研究所),松本紘,橋本弘蔵 (京都大学生存圏研究所),大家寛 (福井工業大学)
「群発マイクロタイプ III 電波バーストと太陽面現象」
11:00 長野勇 (金沢大学)
「高周波磁場発生装置と癌治療への応用」

 

Symposium-0025n ポスター PDF ファイル (9 240 751 バイト)
ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学)

 

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