Research Institute for Sustainable Humanosphere

第21回生存圏シンポジウム
セルロース系ナノ材料の基礎・現状・ポテンシャル

開催日時 2005/12/05(月)
開催場所 京都大学生存圏研究所 木質ホール3階セミナー室
所内担当者 矢野浩之 (京都大学生存圏研究所生物機能材料分野)
関連ミッション ミッション 4 (循環型資源・材料開発)
関連分野 生存圏科学、セルロース科学、木質科学、複合材料学、高分子科学、繊維科学、紙・パルプ、材料工学、化学工学、マイクロ波工学、機械工学、電子工学、環境材料工学、医用材料学。

目的・内容

持続型先端材料の開発を通じて、木質科学の生存圏科学としての展開・発展を考えるシンポジウム。持続型資源材料の関連(ミッション 4)で全国共同利用型プロジェクト化を目指すための準備。幅広い分野の研究者や海外の著名な研究者の講演等により、生存研が核となり世界に向けて発信できる、持続型循環資源に立脚したセルロース系ナノコンポジットの可能性を様々な出口、応用分野を対象に考えた。

プログラム

10:00 開会
10:10 The Biobased Materials Industry of Tomorrow and Beyond
米国農務省林産物研究所 教授 Roger M. Rowell氏
11:00 GSC (グリーンサステイナブルケミストリー)から観たセルロース系材料への期待
(財)化学技術戦略推進機構 戦略推進部長 染宮昭義
12:00 昼食
13:00 The Potential for New Cellulose Composites
スウェーデン工科大学バイオファイバーセンター教授 Lars Berglund氏
13:50 セルロース系ナノコンポジット開発の現状と今後
京都大学生存圏研究所 教授 矢野浩之氏
14:40 休憩
15:00 セルロースの力学的極限と All-セルロース複合材料
神戸大学工学部 教授 西野孝氏
15:50 バイオマスを原料としたエポキシ樹脂合成とセルロース系コンポジットへの展開
兵庫県立大学工学研究科 助教授 岸肇氏
16:40 総括
17:00 閉会

 

Symposium-0021n ポスター PDF ファイル (5 624 856 バイト)
ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学)

 

一つ前のページへもどる