Research Institute for Sustainable Humanosphere

第19回生存圏シンポジウム
RISH-STEL合同シミュレーションワークショップ
「STPシミュレーションの将来像」

開催日時 2005/11/15(火) - 2005/11/16(水)
開催場所 京都大学生存圏研究所 総合研究実験棟5階セミナー室 (HW525)
所内担当者 臼井英之 (京都大学生存圏研究所生存圏科学計算機実験分野)
関連ミッション ミッション 3 (宇宙環境・利用)
関連分野 電波科学、宇宙プラズマ物理学、太陽地球系物理学、宇宙工学。

目的・内容

人類生存圏のひとつである宇宙圏の電磁環境に関する計算機シミュレーション研究のシンポジウムを開催する。全国の宇宙プラズマシミュレーションを行なっている各機関(全国共同利用を含む)の代表研究者に集まっていただき、最新の研究成果発表とともに、今後の宇宙環境シミュレーションに対する戦略、構想を議論した。

プログラム

11月15日

13:30 –16:00 機関横断的な立場で STP シミュレーションの現状、将来像を語る

  • 篠原育 (JAXA/ISAS)、
    「JAXA のスーパーコンピュータとSTP科学」
  • 品川裕之、島津浩哲 (NICT)
  • 岡田雅樹 (極地研、代理で臼井が報告)、
    「極地研大型計算機現況」
  • 草野完也、杉山徹 (地球シミュレータ)、
    「シミュレーション科学に向けての現状と展望」
  • 荻野竜樹 (名大 STE)、
    「ジオスペースシミュレータ: 領域間結合とスケール間結合」
  • 大村善治、臼井英之 (京大 RISH)、
    「宇宙圏電磁環境シミュレータとしての KDK」
16:15–17:30 総合討論
各研究機関の STP スパコンの役割分担、各研究機関の STP スパコンの将来と連携、STP シミュレーションの発展にむけてやるべきこと、プロジェクト型シミュレーションの提案など
参考資料: シミュレーションに関するアンケート調査結果

 

11月16日

9:00–  9:40 シミュレーションプロジェクト研究の現状報告

  • 藤田茂 (気象大)、田中高史 (九州大)、
    「JSTCREST: リアルタイム宇宙天気シミュレーション」
  • 臼井英之 (京大 RISH)、岡田雅樹 (極地研)、
    「宇宙飛翔体-プラズマ相互作用シミュレーション」
  —これからの宇宙進出に向けて—
9:45–12:00 (20 分発表)
若手研究者がこれからの STP シミュレーションを語る!!
—こんなシミュレーションがぜひやりたい!—

  • 中村雅夫 (NICT)、
    「我考慮近未來磁気圏計算機実験物理」
  • 近藤光志、鵜飼正行 (愛媛大)、
    「地球磁気圏近尾部における自発的高速磁気再結合の 3 次元観測」
  • 杉山徹 (地球シミュレータ)、
    「マルチスケールと連結階層シミュレーション」
  • 加藤雄人 (京都大学)
  コメンテイター: 中村匡 (福井県立大)

 

Symposium-0019n ポスター PDF ファイル (6 058 017 バイト)
ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学)

 

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