Research Institute for Sustainable Humanosphere

全国共同利用化に向けた第2回生存圏シンポジウム
—次世代循環型資源複合材料—

開催日時 2004/11/18(木) 10:00–16:00
開催場所 京都大学生存圏研究所 木質ホール3階
所内担当者 矢野浩之 (京都大学生存圏研究所生物機能材料分野)
関連ミッション ミッション 4 (循環型資源・材料開発)
関連分野 生存圏科学、セルロース科学、木質科学、複合材料学、高分子科学、繊維科学、紙・パルプ、材料工学、化学工学、マイクロ波工学、機械工学、電子工学、環境材料工学、医用材料学。

目的・内容

持続型先端材料の開発を通じて、木質科学の生存圏科学としての展開・発展を考えるシンポジウムであり、ミッション 4 の持続型資源材料の関連で全国共同利用型プロジェクト化を目指すための準備が目的である。幅広い分野の研究者や海外の著名な研究者の講演等により、生存研が核となり世界に向けて発信できる、持続型循環資源に立脚したグリーンコンポジット、セルロース系ナノコンポジットの可能性を様々な出口、応用分野を対象に考えた。

プログラム

開会の挨拶

  • 生存圏科学と循環型資源・材料
    川井 秀一 (京都大学生存圏研究所学際萌芽研究センター・センター長)

 

セッション1 植物系FRP: 原料から生産、利用まで

  • 植物繊維の配向制御による材料開発
    川井秀一 (京都大学生存圏研究所学際萌芽研究センター・センター長)
  • 竹繊維強化複合材料の開発と応用
    藤井透 (同志社大学竹の高度利用研究センター・センター長)
  • グリーンコンポジットの現状と今後の進展
    高木均 (グリーンコンポジット研究会幹事、徳島大学工学部・助教授)

昼食

セッション2 セルロース系ナノコンポジット

  • 特別講演: Cellulose Nanocomposites
    Lars Berglund (Professor, Royal Inst of Technology, Sweden)
  • Cellulose Nanocomposites Activities in Norway.
    Kristiina Oksman (Professor, Norwegian University of Science and Technology)
  • セルロースミクロフィブリル強化透明材料
    能木雅也 (京都大学国際融合創造センター・産学連携研究員)
  • ミクロフィブリル化セルロース複合材料
    矢野浩之 (京都大学生存圏研究所・教授)

 

Symposium-0002n ポスター PDF ファイル (451 891 バイト)
ポスター制作: 熨斗千華子 (京都大学)

 

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