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第434回生存圏シンポジウム 「森林資源の有効利用を目指す多角的研究の現状(男女共同参画との連携)」を開催しました

2020.12.08
第434回生存圏シンポジウム 「森林資源の有効利用を目指す多角的研究の現状(男女共同参画との連携)」を開催しました

2020年12月3日に、オンライン(Zoom)にて、第434回生存圏シンポジウム「森林資源の有効利用を目指す多角的研究の現状(男女共同参画との連携)」※を開催し、198名の参加者が集う盛況な会となりました。 4名の講師に […]

生存圏フォーラム第55回連載コラム「幸運のシンボルは世界に幸せをもたらすのか、それとも大雪か」

2020.12.04
生存圏フォーラム第55回連載コラム「幸運のシンボルは世界に幸せをもたらすのか、それとも大雪か」

ステイホームが長引き、子供たちと家で過ごしていた春。 もちろん、家にこもってばかりもいられず、近所の川の土手や家の周辺をうろうろ散歩する機会が増えた。 そんな中、この春驚愕したのがテントウムシの多さ。 コンクリートの壁や […]

種子を保護するネオリグナンの生合成機構を解明-新たな薬 効成分の創出に期待-(山村正臣特任助教、梅澤俊明教授ら、理研との共同研究)

2020.12.03
種子を保護するネオリグナンの生合成機構を解明-新たな薬 効成分の創出に期待-(山村正臣特任助教、梅澤俊明教授ら、理研との共同研究)

山村正臣 生存圏研究所特任助教、梅澤俊明 同教授、榊原圭子 理化学研究所上級研究員、斉藤和季 同グループディレクターらの研究グループは、シロイヌナズナの種子に含まれる「ネオリグナン」の生合成に必要な酵素とタンパク質を発見 […]

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