Research Institute for Sustainable Humanosphere

新領域の成果
大気質の安心・安全

課題名 大気質の安心・安全
研究代表者 高橋けんし、矢吹正教
成果
  • エアロゾル数濃度の鉛直分布が、粒径により劇的に異なることを発見した
  • 土壌微生物によるメタンの吸収と分解の速度が、気象要素に対してどのように応答するかを解明した
  • 上空の微量物質を、連続で捉える多物質同時計測システムにより、ナノ粒子が、地表近くよりも接地境界層の上部に多く存在することを発見した

  • 走査機構を付加したライダーを開発した

  • 孤立峰(富士山)をプラットフォームとした直接観測とライダーとの大気質複合観測を実施した

大気質の変動は、ヒトの健康や植生、気候システムなど多岐に亘って影響を及ぼすことが懸念されている。 本課題では、人間生活圏および森林圏における大気微量物質の動態を、新奇な探査方法により解明することを目的とする。

立体的な物質分布を捉えることによって、大気圏と森林圏に跨る大気質変動の相互作用の理解を目指す。

森林樹冠内における微量物質プロファイリング

fig4-1

エアロゾル数濃度の鉛直分布が、粒径により劇的に異なることを発見!

fig4-2

土壌微生物によるメタンの吸収と分解の速度が、気象要素に対してどのように応答するかを解明!

大気境界層から自由対流圏における微量物質プロファイリング

fig4-3

 

 

fig_4-4

各研究課題の実績一覧に戻る

ページトップ

一つ前のページへもどる