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生存研の研究者30名が執筆した『京大研究でわかるサステナビリティ』(オーム社)が発売されました

2025.04.30
生存研の研究者30名が執筆した『京大研究でわかるサステナビリティ』(オーム社)が発売されました

京都大学の附置研究所の一つである生存圏研究所(以下、生存研)は、サステナビリティ(sustainability)科学を標榜する研究組織です。このたび、生存研で行われているサステナビリティ研究の最新の成果を分かりやすくご紹 […]

令和7年度 新入生対象の生存圏研究所ガイダンスが開催されました

2025.04.03
令和7年度 新入生対象の生存圏研究所ガイダンスが開催されました

2025年4月3日に新入生・新職員対象の生存圏研究所ガイダンスが開催されました。 木質ホールにて、研究所の紹介、研究公正や環境安全等、大学院での活動に関する説明がありました。   概要 令和7年度生存圏研究所ガイダンス […]

海老原祐輔教授が「沿磁力線電流とエネルギー輸送(オーロラ物理学シリーズ5)」を電子出版しました。

2025.04.02
海老原祐輔教授が「沿磁力線電流とエネルギー輸送(オーロラ物理学シリーズ5)」を電子出版しました。

海老原祐輔教授が著書「沿磁力線電流とエネルギー輸送(オーロラ物理学シリーズ5)」を情報・システム研究機構国立極地研究所 極地研電子ライブラリーより出版しました。 著者:生存科学計算機実験分野 海老原祐輔教授 タイトル:沿 […]

2025年3月3日、篠原真毅教授がJICA GX 春季プログラム、アジア諸国からの留学生に宇宙太陽光発電の講義をおこないました

2025.03.04
2025年3月3日、篠原真毅教授がJICA GX 春季プログラム、アジア諸国からの留学生に宇宙太陽光発電の講義をおこないました

2025年3月3日、篠原真毅教授がJICA GX 春季プログラムにて、アジア諸国からJICA支援で日本に留学している大学院生12名に宇宙太陽光発電の講義を行いました。

JASTIP WP3ラップアップシンポジウム・第9回生存圏アジアリサーチノードシンポジウムを宇治キャンパスとオンラインで開催しました

2025.02.28
JASTIP WP3ラップアップシンポジウム・第9回生存圏アジアリサーチノードシンポジウムを宇治キャンパスとオンラインで開催しました

2025年2月25日にJASTIP WP3ラップアップシンポジウム・第9回ARN国際シンポジウムを宇治キャンパス木質ホールにて、対面とオンラインのハイブリットで開催しました。現地・オンラインあわせて41名が参加し盛会とな […]

2025年2月21日、篠原真毅教授がJICA主催エネルギートランジション研修にて、アジア・アフリカ諸国の行政官に宇宙太陽光発電の講義をおこないました

2025.02.21
2025年2月21日、篠原真毅教授がJICA主催エネルギートランジション研修にて、アジア・アフリカ諸国の行政官に宇宙太陽光発電の講義をおこないました

2025年2月21日、篠原真毅教授がJICA主催エネルギートランジション(電力)研修の一環で、アジア・アフリカ諸国のエネルギー省行政官13名に、宇宙太陽光発電、ワイヤレス送電についての講義をおこないました。

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