はじめに
- はじめに
- 公募要領
- 令和8年度のシステム構成(参考)
- 申請書類ダウンロード[詳細]
- システムA(大規模分散並列向け, 10,080コア)
- システムB(小規模分散並列および解析向け, 2,352コア)
- システムC(メモリ共有型並列計算向け, ノードあたり2 TB, 112コア)
- システムG(GPUを利用した計算, NVIDIA A100)
(参考)総ピーク性能 762.6 TFlops(システムGを除く)
はじめに
先端電波科学計算機実験装置(A-KDK)は、宇宙プラズマ、宇宙電磁環境、宇宙機―プラズマ相互作用、超高層・中層大気中の波動現象、電波応用、電波科学一般、その他生存圏科学に関する大規模計算機実験の推進を目的とした計算機システムです。初代A-KDKは平成10年度に全国共同利用設備として設置され、以来、約5年ごとに機器更新を重ねてきました。現在稼働中のシステムは、総ピーク性能 762.6 TFlopsを有し(GPUを除く)、吉田キャンパスの学術情報メディアセンターに設置されています。また、宇治キャンパスには解析用サーバーとストレージを配置し、A-KDKとは10 Gbpsの高速ネットワークで接続されています。
公募要領
1. 応募方法
本共同利用では、生存圏の電波科学現象など生存圏科学に関する大規模計算機実験に関する研究課題を募集します。
具体的には以下のカテゴリーに該当する課題です。
・宇宙プラズマ電磁環境解析(波動粒子相互作用、プラズマ波動解析等)
・宇宙機-プラズマ相互作用解析(衛星帯電、非化学推進等)
・中性大気波動力学解析
・電波応用、電波科学一般
・その他の生存圏(森林圏、人間生活圏など)関連の計算機実験及び解析
・大規模計算機実験に有効な数値解析手法開発
2. 利用資格
電波科学計算機実験装置(KDK)を利用することのできる方は、次のとおりです。
(1) 大学又は高等専門学校の教育職員
(2) 国の機関及び独立行政法人の教育・研究職員
(3) 大学院生
(4) 大学の研究生、研修員
(5) 日本学術振興会特別研究員
(6) 学術研究を目的とするその他の研究機関で所長が認めたものに属し、専ら研究に従事する者
(7) その他、所長が特に適当と認めた者
研究目的である場合に限り、学部生も利用できます。
ただし、国外の機関に所属する方、(3)に定める方のうち大学院修士課程に在学する方、(4)に定める方のうち研究生は、研究代表者となることは出来ません。
3. 応募方法
(a) GoogleFormsにて必要事項を登録のうえ所定の様式による生存圏科学 共同利用・共同研究申請書(様式1)と、(別紙1)共同利用研究組織をGoogleForms内に添付して提出してください。また、複数の申請を行っても構いません。
(b) ホームページから申請書様式がダウンロードできない場合は、8.お問い合わせ先に連絡してください。
4. 選 考
申請課題の選考と採否は、先端電波科学計算機実験共同利用・共同研究専門委員会の議を経て、所長が決定します。なお、採否結果の通知は、令和8年3月末頃に代表者あてに行います。
5. 申請書提出期限、提出先 (令和8年度分)
●通常型(タイプI):令和8年1月6日(火) 締切
※随時受付型(タイプII)については、4月以降に改めてご案内をさせて頂きます。
Web申請(Google Forms)
https://forms.gle/zZVvfE98dgLN2e6p7
※ご自身のGoogleアカウントでログインをお願いいたします。
6. 研究成果の公表
研究成果の公表の際には、その論文、報告等に利用者は、当該論文等に、計算機実験装置を利用した旨を明記しなければならない。A-KDKを用いて得られた成果を公表する際には、「京都大学生存圏研究所 先端電波科学計算機実験装置(A-KDK) 共同利用・共同研究による(The computer simulation was (in part) performed on the A-KDK computer system at Research Institute for Sustainable Humanosphere, Kyoto University.)」旨を明記してください。また、論文を公表した場合や研究成果により何らかの賞を受けたなどの場合には、研究期間内、あるいはその後の別に関わらず、その旨を共同利用専門委員会に報告して下さい。A-KDKを利用した共同利用・共同研究の成果に基づいて、発明等が生じた場合は、速やかに発明等が生じた事実をKDK共同利用・共同研究専門委員会に報告してください。
7. 責 務
1. 交付された利用者番号を「京都大学情報セキュリティ対策基準」第54条に則り責任をもって適正に管理し、
利用者番号およびパスワードの管理不十分による不正使用等を防止する責任を持っていただきます。
2. 年度末に報告書をご提出いただきます。
3. 年度末に開催するシンポジウムにて成果発表をお願いしています。
4. A-KDKの運営上必要となる書類の作成にご協力をいただくことがあります。
5. A-KDKを用いて得られた成果を論文等で発表する際にはAcknowledgementに記載をお願いします。
8.お問い合わせ先
その他、公募等に関する問い合わせは、委員長または、京都大学宇治地区/KDK共同利用担当にご連絡ください。
委員長 海老原 祐輔
メールアドレス rish-akdk-kobo@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
(注) SPAM防止のため、@は全角になっています。半角に直して送信願います。
令和8年度のシステム構成(参考):
申請書類ダウンロード
公募要領
2026KDK.zip 内のファイル一覧
- 生存圏科学 共同利用・共同研究申請書(様式1).docx
- (別紙1)共同利用研究組織.docx
- (別紙2)共同利用研究組織【追加】.xlsx
※別紙2は、課題採択後に研究協力者を追加される場合に提出してください。
2025年11月11日作成


