Research Institute for Sustainable Humanosphere

京都大学生存圏科学系(生存圏研究所)専任教員募集要項

平成29年5月18日
京都大学生存圏科学系
学系長 渡辺隆司

京都大学生存圏科学系(生存圏研究所)におきましては、下記により教員(教授1名)を募集しますので、ご案内いたします。

1)募集人員:

教授1名

2)候補者に要請される専門研究領域および職務内容:

生存圏に関わる基礎研究をおこなう中核研究部には3つの研究系「生存圏診断統御研究系」、「生存圏戦略流動研究系」、「生存圏開発創成研究系」が組織されていますが、今回の募集は「生存圏診断統御研究系」を対象とします。生存圏研究所では、持続的社会の基盤である宇宙圏、大気圏、森林圏、人間生活圏の研究分野が連携して研究を進めています。今回はとりわけ大気圏を中心とする研究を推進する目的で、以下の研究領域で活躍いただける人材を募集します。

「大気力学、リモートセンシング工学を研究の軸とし、観測手段・手法の開発と、多様な観測・データベース構築・数値シミュレーションなどを駆使して、持続的発展可能な社会の実現を目指す上で必要な先端的科学技術を推進する研究領域」

なお、生存圏研究所の研究ミッションの遂行に責任を持って当たって頂くとともに、共同利用・共同研究拠点としてMUレーダーおよび赤道大気レーダーの運営にも積極的に参加していただきます。更に、これらに関連する国際的な共同研究プロジェクトの推進が期待されます。

教育に関しては、今回募集する領域に対応する研究分野の教員は、本学大学院情報学研究科における協力講座の構成員として、学生に対する講義、実験、演習ならびに学位論文研究の指導を担当していました。なお、理学研究科における学位論文研究の指導等にも参加していました。

3)応募資格:

博士の学位を有し、研究プロジェクトリーダーにふさわしい資質を有する方、国籍は問いませんが、日常的に日本語が使えることが望ましい。

4)任用時期:

決定後、可能な限り早い時期

5)任期:

任期の定めなし

6)勤務形態:

専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)
休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日および夏季一斉休業日

7)給与・手当等:

本学支給基準に基づき支給

8)社会保険:

文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険および労災保険に加入

9)募集方法:

公募

10)応募書類:

(ア)履歴書(高卒以降、写真貼付、書式自由、連絡先を明記)

(イ)研究業績リスト(原著論文、著書、総説、取得特許、その他) 主要な研究業績10件以内に〇印をつけること

(ウ)すべての原著論文、および主要な著書、総説、取得特許の別刷またはコピー(執筆部部分)

(エ)国内外での活動の実績リスト(国際会議での発表・招待講演・座長・運営、海外との共同研究、所属学協会、受賞歴など)

(オ)外部資金の取得状況

(カ)これまでの研究概要および学術活動(3000字程度)

(キ)今後の研究・教育の計画、抱負(3000字程度)
生存圏研究所が主導する研究ミッションおよび共同利用・共同研究への取組を含めること(研究所の概要、研究ミッション、全国共同利用実験装置等については、以下にあるURLを参照してください)

(ク)応募者について意見を伺える方(2名)の氏名、所属、連絡先

(なお、提出していただいた応募書類は、採用審査のみに使用します。正当な理由なく第三者への開示、譲渡および貸与することは一切ありません。また、応募書類は特に申し出のない限り返却しませんのでご了承ください。)

11)選考方法:

書類による審査の後、プレゼンテーションをお願いすることがあります。

12)募集期間:

平成29年5月18日(木曜日)~平成29年7月25日(火曜日)17:00(必着)

13)男女共同参画:

京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待します。

14)書類の提出先:

〒611-0011 宇治市五ヶ庄 京都大学生存圏研究所担当事務室 気付
教授候補者選考委員会 宛
(表に「教授応募書類在中」と朱書きし、郵送の場合は簡易書留とすること)

15)問い合わせ先:

京都大学 生存圏研究所 生存圏診断統御研究系
教授候補者選考委員会 委員長 山本衛
電話:0774-38-3814
E-mail: yamamoto*rish.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)

参考URL:

http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/ (生存圏研究所)
http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/mission/ (研究ミッション)
http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/collaborative_research/equipment/mur/ (全国・国際共同利用設備:MUレーダーと信楽MU観測所/赤道大気レーダー)

印刷用PDFファイル
2017年5月18日作成

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