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第343回生存圏シンポジウム The 2nd Asia Research Node Symposium on Humanosphere Science が開催されました

2017年7月19日から21日の3日間、第343回生存圏シンポジウム・第2回生存圏アジアリサーチノード国際シンポジウムを開催しました。宇治キャンパスきはだホールにて、13か国41研究機関より228人が参加しました。アジアより18名、欧米より4名、国内より14名の招待講演が行われ、51名によるポスター掲示とひとり1分間のエレベータースピーチが行われ、多岐分野にまたがる発表内容となりました。今回のシンポジウムを通して、研究者間の交流も深まり、生存圏アジアリサーチノードが目的とする生存圏科学の国際化の推進と国際連携の強化につながりました。  

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 開会の様子

 講演の様子

 エレベータースピーチ(ポスター発表者による1分間発表)の様子

   

 ポスター発表の様子

 懇親会と信楽MUレーダー見学

  

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