Research Institute for Sustainable Humanosphere

研究所の理念

地球の診断と治療:生存圏科学の創生

p2-21

目標

人間生活圏、森林圏、大気圏、宇宙圏など、人類の生存に必要な領域と空間を「生存圏」として包括的に捉え、その現状と将来を学術的に正しく評価・理解するとともに、その成果をふまえて、環境保全と調和した持続的社会の基盤となる先進的科学技術を探究します。

ページトップ

共同利用・共同研究拠点

生存研は、生存圏科学の共同利用・共同研究拠点として文部科学省の認定を受けています。生存圏に関わる基礎研究を行なう「中核研究部」、全国共同利用、国際共同利用を推進する「開放型研究推進部」、融合的、萌芽的研究による創成的新領域の開拓をめざす「生存圏学際萌芽研究センター」の各部門を設けて、研究の柱となる「ミッション」を遂行しています。

ページトップ

ミッション

中核研究部の各分野が蓄積した個別の科学的成果を統合し、先進的なレベルで対応する問題解決型の研究に取り組んでいます。従来の4つのミッションは、平成28年度から、「環境診断・循環機能制御」、「太陽エネルギー変換・高度利用」、「宇宙生存環境」、「循環材料・環境共生システム」、および「高品位生存圏」の5つを設定しています。なかでも、開放型研究推進部と生存圏学際萌芽研究センターにはミッション専攻研究員を配置し、学内客員をはじめ国内外の研究者とも協働してミッションプロジェクト、萌芽研究プロジェクトを推進しています。

p2-21_2-1

ページトップ

教育

p2-21_3-1
農学、工学、情報学、理学をはじめとする多様な学問分野に立脚した専門教育を通じて、次の世代の生存圏科学を担う有能な人材を育成します。共同利用・共同研究拠点として整備された最先端の研究機材・施設を活用して実施する共同研究には、大学院生や博士研究員も参加しています。「生存圏シンポジウム」、「オープンセミナー」などに参加することを通じて、俯瞰的視野をそなえた若手研究者の教育、および人材育成に取り組んでいます。

ページトップ

一つ前のページへもどる