令和7年度 京都大学生存圏研究所 公開講座「クオリティ・オブ・ライフとサステナビリティ―」
更新日: 2025/11/18
この公開講座は、大学や公的機関で研究をされている方はもちろん、
高校生、大学生、一般の方も ご自由にご聴講頂くことができます。
オンライン配信での実施となりますので、パソコン、スマートフォンからのアクセスが必要となりますが、
お飲み物やお茶菓子をお供にしていただき、くつろぎながらご参加ください。
週末のひととき、おうちにいながらSDGsの講義などはいかがでしょうか?
参加費は無料です。
ご参加のお申込み方法は、このウェブページの下のほうにございますので、ご確認ください。
第1回 廃カニ殻を有効活用したナノキチンの多彩なヘルスケア効果とその実用化の取り組み (終了しました)
令和7年11月14日(金) 17:30~18:30
講演者:伊福 伸介 (生存圏研究所 教授)
カニ殻の主成分のキチンは豊富な未利用資源です.廃カニ殻の有効利用のため,新素材「ナノキチン」を開発しました.食べて良し,肌に塗って良し,植物に与えて良し.ベンチャーを起業して多様な機能を活用した実用化を達成できました.
第2回 サステナビリティに貢献するマイクロ波加熱
令和7年12月5日(金) 17:30~18:30
講演者:三谷 友彦 (生存圏研究所 准教授)
マイクロ波加熱は,電子レンジとして日常で広く利用されていますが,最近では環境負荷の低減に繋がるエネルギー源としても注目されています.マイクロ波加熱がなぜサステナビリティと繋がるのか?マイクロ波加熱の原理や利用方法を通じて紹介します.
第3回 生物多様性とわたしたちの暮らし
令和8年1月9日(金) 17:30~18:30
講演者:松葉 史紗子 (生存圏研究所 特定講師)
耳にする機会が少しずつ増えてきた「生物多様性」という言葉.生物多様性と聞いて思い浮かべるものは何でしょうか.本講演では,身近なつながりを手掛かりに生物多様性を紐解きながら,変わりゆく生物多様性とわたしたちの暮らしの未来を考えます.
第4回 木材成分由来の化学製品とサステナビリティ
令和8年2月6日(金) 17:30~18:30
講演者:岸本 崇生 (生存圏研究所 教授)
木材の主要成分は,セルロース,ヘミセルロース,リグニンという天然高分子化合物です.講演では木材の成分について概説し,それらの成分からつくられる食品添加物や工業原料など様々な化学製品について紹介します.
お申し込み方法
この公開講座は、オンラインのみでの実施です。
オンライン聴講用のツールとして、ウェブ会議システム「Zoom」を使用します。
専用のアプリもありますが、公開講座にパソコンから参加して頂く場合は、
事前にアプリをインストールしなくても、ブラウザ(Chromeなど)から視聴できます。
聴講希望の方は下記のGoogleフォームからご登録ください。
https://forms.gle/rFV28arLQ5fffmCn9
*開催の前日までにご登録お願いします。
本公開講座に関するお問い合わせは、生存圏未来開拓研究センターまで、メールにてお寄せください。
生存圏未来開拓研究センター
rish-lecture@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
(迷惑メール防止のため、@を大文字で表示していますのでご注意ください。)
アンケート
公開講座にご参加いただいた方はこちらからアンケートにご回答ください。


_20250912v2-1024x709.jpg)
